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コロナ禍で行政の支援を受けられない事業所に応援のメッセージとして給付金を送りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

新型コロナウイルス感染症拡大によって、大きな経済的ダメージを受けているにもかかわらず、行政の支援対象から外れた事業者、クラウドファンディング等で資金を集め、基金を設立して応援のメッセージとして給付金を送りたい。

現在の支援総額

500,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/04に募集を開始し、 19人の支援により 500,000円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

500,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数19

このプロジェクトは、2020/07/04に募集を開始し、 19人の支援により 500,000円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症拡大によって、大きな経済的ダメージを受けているにもかかわらず、行政の支援対象から外れた事業者、クラウドファンディング等で資金を集め、基金を設立して応援のメッセージとして給付金を送りたい。

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 当プロジェクトでみなさまからご支援いただいた、四万十エール給付事業の取り組みがすべて終了いたしましたのでご報告させていただきます。1.事業の背景   コロナ禍で苦しむ事業者を守るため、国や都道府県、市町村では多くの支援制度を打ち出  しています。   しかし、コロナ禍に苦しんでいるにも関わらず制度の網の目から漏れ、どこからも支援が  受けられず、経済的、心理的に追い詰められている事業者も多く存在しています。   また一方で、市民の方からコロナ禍に苦しむ事業者を心配する声が多く寄せられ、中村商  工会議所として、このような事業者を応援することができないか?市民の心配する声を届け  ることができないかと考え、このプロジェクトを立ち上げました。2.取組みの内容   このような背景を踏まえ、中村商工会議所では、クラウドファンディング  で集めた資  金を原資として、独自の給付制度「四万十エール給付事業」を創設し、下記の条件を満たし  た事業者に対し、一律5万円の給付を行いました。【給付対象者】・子どもの育成に寄与する事業者・市民の健康に寄与する事業者・創業1年未満の事業者【給付条件】・旧中村エリアに事業者を有する法人・個人の小規模事業者・経営の実態を有する事業者・申請時点で、国・県・市が実施する新型コロナウイルス感染症関連の給付金の対象とならない事業者3.助成金額  一律 5万円4.実 績(1)クラウドファンディング募集期間   2020年8月1日~2020年9月30日(2)当プロジェクトで集まった寄付金   寄付総額 500,000円 (目標達成)(3)給付対象者の募集期間   令和2年8月3日(月)~令和2年8月31日(月)(4)給付対象者の内訳  ・子供の育成に寄与する事業者 5事業者   ・市民の健康に寄与する事業者 3事業者  ・創業1年未満の事業者 2事業者                 合計10事業者(6)会 計   ア.プロジェクトで得た収入   イ.プロジェクトの実施にかかった費用(7)効 果   ア.全国の皆様の善意の気持ちをエールとしてお届けできました。      給付を受けた事業者の皆様から、多くの感謝の声やお手紙をいただいております。     以下は給付者からのメッセージの一部です。