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ロヒンギャ難民の生の声を届け続けてきたメディアがコロナ禍で危機!

Rビジョンは、ロヒンギャ出身者自身の手で、2012年以来ロヒンギャの生の声を発信し続けてきたメディアです。彼らの声を世界に向けて発信するだけでなく、世界各地に散らばるのロヒンギャの人々が生きていくために必要な情報を届け続けてきました。コロナ禍で財政危機に直面するRビジョンをどうかご支援ください!

現在の支援総額

260,000

8%

目標金額は3,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/18に募集を開始し、 24人の支援により 260,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

260,000

8%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数24

このプロジェクトは、2020/11/18に募集を開始し、 24人の支援により 260,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

Rビジョンは、ロヒンギャ出身者自身の手で、2012年以来ロヒンギャの生の声を発信し続けてきたメディアです。彼らの声を世界に向けて発信するだけでなく、世界各地に散らばるのロヒンギャの人々が生きていくために必要な情報を届け続けてきました。コロナ禍で財政危機に直面するRビジョンをどうかご支援ください!

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ロヒンギャ の付いた活動報告

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クラウド・ファンディングを開始してから一ヵ月が経過しました。これまで、20名以上の方々より暖かいご支援をいただくことができました。改めて心より感謝申し上げます。キャンペーンは1月31日まで継続しています。是非お知り合いの方に情報をご共有いただけますと幸いです。Rビジョンはコロナ禍においても、世界中のロヒンギャの方々のために必要なニュースをYoutubeやWebニュースを通じて配信しています。今回は、Rビジョンが作成し今年12月に公開した短編ドキュメンタリー映像をご紹介します。Documentary : Refugees Dream - YouTubeこのドキュメンタリ―映像では、難民の方々の置かれている過酷な状況や、出身国から逃れる過程で経験したこと、その後の生活などについて取り上げられています。ミャンマーからマレーシアに逃れたロヒンギャの方、内戦状態にあるイエメンから海を渡りソマリアにわたらざるを得なかった方などが経験を語っています。映像では、難民の方々が共通して夢見ていることについて語られています。それは、戦争や争いがなく、家族が安心して暮らせる自分たちが家と呼べる場所を得ることです。難民の方々が置かれた状況は様々ですが、出演されている方々のそれぞれの夢についても語られています。英語字幕ではありますが、皆さま是非映像をご覧くださいませ。RVisionの活動はニュース配信が中心ですが、感染症対策についての情報発信やドキュメンタリー映像の作成など様々な取り組みが行われております。コロナ禍である今、こうしたRvisionの取り組みの重要性は、これまで以上に高まっています。クラウド・ファンディングは、1月31日まで継続しております。是非お知り合いの方に情報をご共有いただけますと幸いです。