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助けてください!FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご協力のお願い。

8か月のラグドール空ちゃんが、死亡率100%の不治の病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。日本未承認の薬による治療がどうしても必要なため、治療費のご支援をお願いします!

現在の支援総額

1,525,385

101%

目標金額は1,500,000円

支援者数

430

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/03に募集を開始し、 430人の支援により 1,525,385円の資金を集め、 2020/08/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,525,385

101%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数430

このプロジェクトは、2020/07/03に募集を開始し、 430人の支援により 1,525,385円の資金を集め、 2020/08/25に募集を終了しました

8か月のラグドール空ちゃんが、死亡率100%の不治の病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。日本未承認の薬による治療がどうしても必要なため、治療費のご支援をお願いします!

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皆さまこんばんは、岡野です。診察に行ってきましたのでご報告致します。

FIPに関してはPCVやA/G比等、順調な数値の改善が見られました。
しかし、空ちゃんが数分おきに身体を掻き毟るため、前回から開始した痒み治療で注射したステロイドが空ちゃんには合わなかったらしく、今回の血液検査で肝臓の疾患を表すGPTやGLU(血糖値)が急上昇してしまいました。痒みと抜け毛に関しては目に見えて効果が出ていた為、とても残念です。
このままでは糖尿病になる恐れがあるため、急遽入院することとなりました。3日間、毎日点滴による処置をして頂きます。

入院と聞いた時はとてもショックでした。お家に空ちゃんがいないと、とても寂しいです。
遊んでもらえず、狭いゲージにずっといるのかと思うと、想像しただけで心が痛いです。空ちゃんが元気に退院してきてくれることを祈るばかりです。

空ちゃんの状況に関しましては、Instagram・Twitterでもご覧いただけますので是非よろしくお願いいたします。

クラウドファンディング残り34日となりました。現在の達成率は25%です。
私も引き続き頑張っていきますので、ご支援・拡散による更なるご協力を宜しくお願いします。

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