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新型コロナウイルスの影響により仙台の奥座敷・秋保(あきう)町へ来られる観光客が激減し、多くの事業者が苦境に立たされています。 このたび秋保町内の31事業者が立ちあがり、クラウドファンディングを通じて秋保の魅力の発信と秋保への観光客誘致を目指します。 ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

1,993,920

19%

目標金額は10,000,000円

支援者数

215

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 215人の支援により 1,993,920円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,993,920

19%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数215

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 215人の支援により 1,993,920円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響により仙台の奥座敷・秋保(あきう)町へ来られる観光客が激減し、多くの事業者が苦境に立たされています。 このたび秋保町内の31事業者が立ちあがり、クラウドファンディングを通じて秋保の魅力の発信と秋保への観光客誘致を目指します。 ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。

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覗橋パーク

今回の本プロジェクト参画事業者紹介は『覗橋パーク』です!

覗橋パークは、秋保の観光スポットとしても知られているのぞき橋の目の前にあります。

のぞき橋がなぜ観光スポットなのかというと、こちら、岩がハートの形になっているのです!

写真は今年の1月のときのものですが、秋保出身の私がよく小中学生くらいのときに行っていたことといえば、のぞき橋から松ぼっくりを投げてハートの中に入れば恋が叶うという都市伝説のようなものがあり、よく友達とハートの中に松ぼっくりが入るまで何回も投げてた思い出があります。

今では恋人の聖地として多くのカップルが橋を覗いております!

磊々峡(らいらいきょう)は歩くこともでき、名取川が流れて大地を削りできあがった峡谷を見ることができます。

こちらは磊々峡から見るのぞき橋です。

そして覗橋パークの隣には、昔秋保町に列車が走っており、当時の列車があります。

秋保といえば温泉が最初に出てくるかと思いますし、現在も秋保温泉があって賑わいがありますが、大正時代から昭和にかけ、秋保では『秋保石』という石を採石し、長町方面まで秋保石を運ぶために当時は貨物輸送を目的として鉄道が走っておりました。
鉄道が走るため、当時は多くの人が秋保温泉駅に来ており賑わいがあったと聞いております。

そんなのぞき橋と磊々峡、秋保電鉄の車両がある場所にあるのが覗橋パークですが、創業100年を超え、オリジナル日本酒『磊々RAIRAI』を今回のクラウドファンディングの返礼品とさせていただいております。

覗橋パークではペンションもあり、素泊まり大人一人3240円で宿泊することもできます。
(要予約)
そして宿泊のお客様には、覗橋パークから徒歩3分のところにあるグランドホテルで日帰り温泉入浴も無料でお楽しみいただけます。

是非一度磊々峡など見られた際は覗橋パークにお立ち寄りください。

覗橋パークの応援、どうぞ宜しくお願いいたします!

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