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ご無沙汰しております。お陰様で、678全員立派にすくすくと育っております!7は4.7キロ、6は5.6キロ、8は5.8キロと本当に大きくなりました(^^)必要カロリーを計算し直したら給餌量がすごいことに…太らないよう気をつけつつ、どこまで大きくなるのか楽しみでもあります(^^)Twitterを見てくださってる方は、いつも見守って頂きありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。ここから少しご相談させて下さい。Twitterを見てくださってる方は、重ねてになりますが現状報告がありますのでお読み頂けると嬉しいです。新入り保護猫のお話です。(「もにゃーん」と何度も鳴くので、うちではモナカ、もにゃと呼んでいる女の子です)今年の6月、先住猫のヤマトが脱走してしまい警察にも届け、おまじないも色々と試し近くにいる野良猫に「帰ってきてって伝えてー」と捜索した事件がありました。幸いその日中に帰ってきたのですがその時話しかけた野良猫ちゃんがその後お庭に遊びにくるようになりました。よく窓越しにヤマトと挨拶していて、この子が家に帰りなって言ってくれたのかなと思っています。桜カットがされていたので、地域猫だとわかり遊びに来た時は庭でお世話をしていました。雨風や寒さが凌げるよう衣装ケースの小屋を置き、いたりいなかったりですがそのうち毎日来るようになりました。うちは既に4匹。この子は地域猫ですしそのまま外で面倒を見る予定だったのですが異変に気づいたのは今月の頭でした。左足の付け根に腫瘍のような盛り上がりがあり、心配していたら数日後に飛び出してきてしまいました。本当に情けないのですが、自分の子供達の事で家を空けることも多く、先住猫たちもいるので安易に保護は出来ないと考えていた所わたしの家族が病院に連れて行ってくれ、ホチキス止めの応急処置をしてもらいました。この時点で傷周りが壊死しかけており、左足まで広がる可能性があると言われたそうです。その後すぐ傷口が開いてしまった為、壊死しかけていた部分も切除し縫合手術をして頂きました。抜糸までの2週間、病院へは家族が。日中のお世話はわたしが。と分担することを決め保護しました。抜糸の日、病院へ行くと「全部糸取っちゃってるね!笑」と言われたらしく抜糸する事なく帰ってきたのですが、その日にウイルス検査もしてもらったそうです。結果は猫白血病(FeLV)、猫コロナが陽性でした。傷から見ても、外で喧嘩してきたのだと思います。(家の外から何度か猫の喧嘩している声が聞こえていました)一過性である事を願うばかりですが年齢もわかりませんし完治できるかもわかりません。少なくとも次の検査予定の16週間後までは外にも出せず、先住猫たちと過ごす事も出来ない。幸い今は症状がなく、食欲も元気もあるのですが外にいる時からなのですが、今は1日のほとんどをケージで過ごしているのもあるのか大量に毛をむしってしまうのが治りません。猫白血病は、ストレスから猫エイズが併発しやすいとの記事も見ました。とても可愛くて良い子なのですが、お外に出たくてずっと鳴いていたりかわいそうでなりません。どうにかストレスを減らしてあげたいのですが678ヤマトがいる為家の中を自由に歩かせてあげる事もできずどうしたらいいのか…安易に保護した訳ではないのですが、結果どうしようもない状況になってしまい5匹の猫たちに申し訳がないです。色々調べてうつらないように対策してはいますが、白血病やコロナの子を保護するのは初めてで知識も乏しいです。もしも、見てくれている方の中で多頭飼いやキャリア猫の知識がある方がいましたらどんな事でもいいのでアドバイス頂けたら幸いです。どうしてあげるのが猫たちの幸せなのかいつも考えているのですが、1人では悩み続けるばかりで…保護した身として本当に情けなく申し訳ないです。どうか、辛い思いを少しでも減らして生涯を過ごしてほしい。どんな事でも構いませんのでTwitter @cats678yamatoまたはメッセージからご教授頂けると嬉しいです。また報告させて頂きます。