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食用バラ花摘み&バラジュース作り体験

コロナウィルスの影響で食用バラ園は閉鎖の為、観光バスツアーのキャンセルなどで売上は大幅に落ち込んでいます。弊社はバラの街、福山市で食用バラを農薬を使わず有機肥料を使用して栽培し、”人と自然にここちいい” 農園を目指しています。バラ摘みやジュース作り体験などが出来る観光農園を継続したいと願ってます。

現在の支援総額

110,000

3%

目標金額は3,000,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/28に募集を開始し、 17人の支援により 110,000円の資金を集め、 2020/11/08に募集を終了しました

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食用バラ花摘み&バラジュース作り体験

現在の支援総額

110,000

3%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/08/28に募集を開始し、 17人の支援により 110,000円の資金を集め、 2020/11/08に募集を終了しました

コロナウィルスの影響で食用バラ園は閉鎖の為、観光バスツアーのキャンセルなどで売上は大幅に落ち込んでいます。弊社はバラの街、福山市で食用バラを農薬を使わず有機肥料を使用して栽培し、”人と自然にここちいい” 農園を目指しています。バラ摘みやジュース作り体験などが出来る観光農園を継続したいと願ってます。

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はじめに・ご挨拶

100万本のバラが咲く街、福山市北西部の里山で、自然を守りながら、農薬を使わず有機肥料のみを使用し、食用バラを栽培している農園です。”人と自然にここちいい”体験出来る農園を目指しています。農林水産省、六次産業事業化の認定を受け、合成の香料や着色料・保存料を使わない安心安全なバラ商品を作っています。商品は、福山薔薇人(ふくやまバラード)の商標名で販売しています。

バラの香り成分抽出方法で特許を取得しています。加工した商品は、芳醇なバラの香りがお口の中で広がります。


摘みたての食用バラ

赤とピンクの食用バラ(5月撮影)
赤いバラの開花時期は5月中旬~11月初旬
ピンクのバラの開花時期は5月中旬~6月初旬

商品・お店が作られた背景

戦後の焼け野原からの復興を願い市民の手でバラの栽培を始めて100万本のバラの街になった福山市です。

”バラの街にバラのお土産品が無い” と多くの意見があり、食用バラの栽培や商品加工を始めました。

赤いバラシリーズ ジュース
520ml 200ml 100ml
ピンクのバラシリーズ ジュース
520ml 200ml 100ml


私たちの商品・お店のこだわり

”人と自然にここちいい”をコンセプトに里山の自然を守りながら、”全国でも珍しい体験型の食用バラ農園として、福山のPRに貢献したいと考えています。

商品にはバラジュース、バラジャム、バラティー、バラアイスなどがあり、着色料や保存料、香料などを一切使用せず、安心安全な商品です。バラの香りを抽出する独自の技法は特許で、豊潤なバラの香りと爽やかな風味をお楽しみ頂けます。

赤いバラシリーズ ジャム
50g    80g


リターンのご紹介

食用バラ農園花摘み体験と、フレッシュバラジュース作り体験をして頂けます。

また、商品の中からバラティーやバラジュース、などのお土産もお選び頂けます。

摘みたてのバラの花を洗ってバラジュースを作ります


プロジェクトで実現したいこと

里山の自然を守り、農薬使わないで、有機肥料使用にこだわった”人と自然にここちいい”食用バラ栽培を続けて行きたいと思っています。更にバラ摘み体験など、楽しく思い出に残る食用バラ農園になれる様、一層の改良や整備を行い、バラの街福山市のPRに貢献したいと願っています。

バラ商品は、朝摘みのバラを独自の製法(特許取得)で加工し、芳醇な香りと爽やかな風味をお楽しみ頂けます。加工は、合成の着色料や香料、保存料を使用せず、安心・安全な商品をより多くの方にお届けしたいと思います。

栽培期間中、農薬不使用・有機肥料使用のバラです


資金の使い道・スケジュール

バラ農園や周辺の里山を、花摘みだけでなく散策が楽しめるよう整備したいと思います。花摘みをしたバラの花をフレッシュジュースにする体験場所の拡充や、商品を試飲したり、お土産品を選んで頂ける広場も併せて整備する費用に使いたいと考えています。

バスツアーで来られたお客様が農園で花摘みを終えた様子(10月中旬)

最後に

食用バラ農園は、福山市北西部の里山に位置し、約2ヘクタールの畑に6千本の食用バラを  [5つのこだわり]で、”バラにここちいい”栽培を目指しています。1)綺麗な湧水を使用 2)汚れのない真砂土を使用 3)無農薬 4)有機肥料使用 5)露地栽培 です。 ビニール1枚でも被せると、バラ本来の色と香りが出ないとの思いを持っています。

加工商品は、40,000種類とも言われているバラの中から、色と香りの素晴らしいバラを選定し、バラ本来の香りや風味を味わって頂けるよう改良や開発を目指します。

”人と自然にここちいい”をコンセプトに体験が思い出に残る食用バラ園を継続したいと願っています。

ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


マチモト株式会社 〒720-1262 広島県福山市芦田町下有地307 

            (福山市立動物園から西へ1km)

TEL 084-958-5511 

FAX 084-958-5500

MAIL bara@machimoto.co.jp

HP http://www.machimoto.co.jp/

                   ご支援よろしくお願いします
町本静子          町本義孝

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