<第2弾!新しい予告動画が届きました!> 2017.7.25(火)
今回の映画「美味しいごはん」で、監督・撮影・編集をつとめている
奥田啓太監督から、最新の予告動画が届きましたので、こちらでご紹介いたします!
第1弾の予告動画と合わせて、今回の映画でお伝えしたい
メッセージの一つである「食を通じた生き方」とは何かを感じて
いただけるのではないかと思います。
<目標金額突破&ストレッチゴールの発表!> 2017.6.17(土)
ちこです。
今回、『日本人のすばらしさを思い出せる映画「美味しいごはん」制作プロジェクト』
をご支援くださり、ありがとうございます。
おかげさまで、
スタートから13日で、当初の目標500万円を達成することができました。
私たちの想像をはるかに超えて、反響が大きく、驚いています!
実は当初、
今後何十年もずっと見続けてもらえる映画を作るために、
映像や音楽、ナレーションなどすべて最高のものにしていこうと
みなで話し合っていたのですが、
それだと数千万単位のお金がかかってしまう・・・
どうすれば・・・と、頭を悩ませていました。
そこで、クラウドファンディングを数回に分けて行い、
みなさまにご支援とご協力をお願いしよう!と考えていました。
そして、今回迎えた1回目。
初めてのことでまったくどうなるか予測できない中、
まずは目標額を500万円に設定しました。
そうしたら、開始初日から本当にたくさんの方がご支援くださり、
わずか13日で、100%を達成することができました。
プロジェクトメンバー一同、
「ほんっっとうにありがたいね!」と、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
数回ほど行おうと思っていたクラウドファンディングも、
このペースなら、当初予定していたよりも少ない回数で目標金額を
達成できるかもしれません。
そしてこの2週間、たくさんの温かい応援メッセージをいただいたり
また直接、涙ながらに食への想いを語ってくださる方もいらっしゃり
みなさまの映画「美味しいごはん」への期待を全身で感じ
私たちプロジェクトメンバー一同
本当にいい映画を作ろうと、さらに気持ちが熱くなりました!
そこで、急遽ですが
プロジェクトメンバーで話し合って、決めました。
当初予定していた内容をボリュームアップし
撮影シーンを大幅に増やします。
そして、高い感覚と豊かな感性が自然と伝わってくる
オリジナル音楽をつくってもらうなど
様々な仕掛けをたくさん盛り込んで
お米と日本のすばらしさを思い出し
美味しいごはんで幸せな人が増える映画にします!!!
そこで
新たにストレッチゴール(さらなる目標金額)と
追加リターンを設定させていただきました。
【ストレッチゴール800万】
・撮影シーンの追加
・「美味しいごはん」映画音楽(サウンドトラック)の作成
【ストレッチゴール1000万】
・さらに撮影シーンの追加
・映画本編でのナレーターの依頼
・特別版スピーンオフの特典映像の作成
・「ひかり輝くごはん」を体験できるイベントを企画
【追加リターン】
熱いご要望をいただきました
「ゆにわでのお食事権」と「自主上映権」と「法人様向け」のコースです!
詳しくは、プロジェクトページのリターン欄をご覧ください。
と、ストレッチゴールと追加リターンを発表しましたが…
当初から、このプロジェクトでは
単に目標金額を集めるだけではなく
一番の目的は
「ひかり輝くごはん」のすばらしさを
一緒に伝えていける仲間をつくることです。
そこで一つ、私たちからお願いしたいことがあります。
このプロジェクトを、
ご家族、お子様、友人や知人、食へ興味関心がある会社様、
またfacebookなどのSNSを通じて、大切な人へ、
是非ご紹介してもらえたら本当に嬉しいです!
また
「今回の映画に、こんな映像(内容)があったらいいなぁ~」
とか
「こんなリターンがあったらもっと盛り上がるんじゃないか!?」
などリクエストがありましたら
リターンのお申し込みの際に、どうか、
メッセージ(コメント)をいただけますでしょうか?
また、すでにご支援をいただいている場合も、
是非下記より遠慮なくリクエストや感想、このプロジェクトに
共感する想いなど、お寄せいただけたら嬉しいです。
・映画「美味しいごはん」プロジェクトページコメント欄
↓↓
さっそくコメントしてみる!
そのお気持ちに、できるかぎりお応えしていきます。
そうして、美味しいごはんを通じて
ひとりひとりのいのちが、ひかり輝くステキな世の中を
一緒に目指していけたらうれしいです。
ぜひ、日本人のすばらしさを思い出せる映画「美味しいごはん」制作プロジェクトのご支援を
引き続き、よろしくお願いいたします。
料理人ちこ
PS.
お知り合いの方へご紹介いただく場合、
是非こちらをご活用ください!
【チラシで紹介する】
ゆにわ各店舗にて、チラシのご用意があります。
●御食事ゆにわ
●べじらーめんゆにわ
●茶肆ゆにわ
●社員食堂ゆにわ
●Teas Uniwa 白金 & 斎庭 Salon de the
--- 以下、開始時の本文です ---
「うわぁ〜、ごはんがひかり輝いてる!」
そんな、キラキラなお米を口に入れると
ひかりが全身に広がって
カラダが温かくなり、心が満たされて、
幸せいっぱいな気持ちになる・・・
そんな体験を、人生で一度でもすれば
きっと見ている世界は変わるはず。
そう信じてきたわたしが
これまでの人生すべてをかけて行う一大プロジェクトを
一緒に手伝ってくださる仲間を募集します。
<はじまりは、18歳の時でした>
当時、わたしは不幸のどん底にいました。
人間関係、勉強、部活、アルバイト
すべてうまくいかず、
心もカラダもボロボロになっていました。
実はそのとき、この世で一番嫌いだったのが「白いごはん」でした。
しかし、ある日、「ひかり輝くごはん」を見て
希望のひかりを食べ、感動し、涙し
不幸のどん底から、人生が180度転換・・・
そんなわたしが、まさか
「ごはんの食べ方を変えたら、人生が変わった」という方々に
毎日お会いすることになるとは、思ってもいませんでした。
自己紹介が遅れました。
わたしは、大阪府の枚方市楠葉という小さな町で
10年間、「御食事ゆにわ」というお店の店長をしています、料理人のちこ、と申します。
料理人として、毎日ごはんをつくりながら
「食べるだけで幸せになるいのちのごはん」「人生を変えるごはんのひみつ」
「神様ごはん」「開運ごはん」などの書籍も出しています。
どんなに、つらいことやイヤなことがあっても
キラキラとひかり輝くごはんを食べるだけで、誰でも幸せになりますし
ごはんには、人生を変える不思議なチカラがあります。
「ごはんで人生が変わるって、そんなおおげさな…」と思われるかもしれません。
その気持ちは、分かります。
当時のわたしも、きっと信じられなかったでしょう。
でも、今は違います。断言できます。
お店をやって10年。
そして、ごはんの講座をやって8年。
まさに奇跡としか思えないほどの
多くの方の人生の変化を目のあたりにしてきました。
〇離婚寸前で、崩壊していた家庭が、ごはんをきっかけに復活して、以前よりもきずなが深まったご夫婦。
〇ごはんの向き合い方を変えたら、8年間、恵まれなかった子供を授かった女性。
〇食の意識が変わったら、30年以上悩まされ続けていた頭痛が治り、仕事も家庭も人間関係も変わった経営者。
〇一日ほんの一口や二口しか、ごはんを食べられなかった拒食症の女の子が、すっかり元気に。
〇仕事をやめて、お金もなかった女性が、本当の自分に気づき、たった1年で、願いがすべて叶った。
〇食べても満足できなかった過食症の女性が、本当に満たされるごはんとは何かを知った。
〇食べられるものが、ほぼなかった男子大学生が、偏食が改善するだけでなく、偏った考えもなくなった。
挙げたらキリがありませんが
多くの方が、ごはんを食べて、人生を変えてきたのです。
しかし、わたしに、特別な力や技術があるのではありません。
みなさんにやってもらったことは、ひとつだけ。
ごはんの素晴らしさを知り、食べ方を変えただけです。
わたしのごはんの講座でやっていることは、とてもシンプルです。
わたしが、ごはんを炊くところ
そして、おむすびを作るところを
隣で見ていただきます。
実際に、わたしが、どんな気持ちで、ごはんと向き合っているのか。
それらは、直接見て、空気を全身で感じて、肌で覚えてもらうしかありません。
そして、思いがこもった
ひかりに包まれた、キラキラと輝くごはんが炊き上がる瞬間を
一緒に見て、感動を味わってもらうのです。
わたしは、講座をやっているとき
毎回、その瞬間がホント楽しみです。
まるで、炊飯器を開けた瞬間
溢れ出るひかりが部屋中を包むかのよう。
それを見て、涙する受講生の方すらいるほどです。
みなさんからは
「あの日以来、ごはんが美味しく炊けるようになりました」
「まるでごはんが、ひかり輝いて見えるようになりました」
「私がつくったごはんを食べた人が、涙を流して喜んでくれました」
というような体験談を、数えきれないほど、お聞きしています。
ごはんのチカラを知ってもらうだけで
今までよりも、ごはんを食べて幸せになれます。
食べる人が幸せになる美味しいごはんを作れます。
それなのに、世間では
「炭水化物ダイエット」と称して、ごはんを抜くことが広まり
まるで、ごはんは敵のように扱われています。
本当に、本当に、残念でなりません…(泣
<このプロジェクトで叶えたいこと>
わたしの願いは、ひとつ。
美味しいごはんを食べて、幸せになる人が増えること。
そして、食べた人が幸せになるごはんを作れる人も増えていくこと。
この10年間、自分がお店でできることを、心をこめて丁寧にやってきましたし
また、本や講座やイベントなどの機会をいただき、思いの丈を語って参りました。
しかし、私ひとりでは限界があります。
1回の講演や講座では、お伝えできる人数には限りがありますし
私が伝えたいのは、「空気感」であり、
これは、直接見てもらわないと、伝えきれない部分があります。
「ごはんって、こんなにも美味しいんだ・・・」
それを、1人でも多くの人に知ってもらいたい。
だけど、私1人で伝えていくには、限界がある。
そんな、もどかしい気持ちを、ずっと感じて
「ごはんの素晴らしさを広げていくのに
これから先、何をしていったらいんだろう…」
と考えていた、まさに、そんな矢先のことです。
それは、嵐が吹き荒れる日。
東京の白金にある ゆにわの支店のカフェで
友人である作家のひすいこたろうさんと
久しぶりにお会いし、お話しをしていたときのことです。
その日は、天候が悪いため、他のお客さんは誰もおらず
借り切り状態だったこともあり、周りを気にすることなく
話しがどんどん盛り上がっていきました。
わたしが
「もっと多くの人に、ごはんのチカラを知ってもらいたい」という思いを語ると
ひすいさんは、いつになく真剣な顔で、
「ちこちゃんがごはんを炊いている姿を見ただけで
そんなに変わった人がいるなら
その映像を撮って、どんどん広げていった方が、絶対にいいよ!!!」
と、強めに提案されました。
そして、ひすいさんから、さらに
「映像なら、サンマーク出版の鈴木七沖さんがいいと思うから、紹介するよ」
と言ってもらい、
鈴木七沖さんとのご縁をいただきました。
さっそく、みんなで集まって話をしていると
今度は、七沖さんから
「せっかくだから、お米の作るところから収穫までの工程と
ごはんで人生が変わった人たちの様子も合わせた
映画にしてみるのは、どうかな?」
という話しになっていきました。
「え、映画!? わたし、大丈夫???
そもそも、映画なんて…、どうやったらできるの!?」
と正直、戸惑いました。
でも、そのあとすぐに
「普段、直接お会いできない方々のお役に立てるのであれば…
よし、やってみます!」
と言い
ごはんのチカラによって、幸せが広がっていくことを願い
映画「美味しいごはん」をつくることを決めました。
今回の映画では
いのち豊かなお米づくりをしている農家・網本欣一さんの田んぼで
すべてのいのちがつながり、共存、繁栄するお米作りも紹介します。
もちろん、わたしからは
作る人も食べる人も幸せになる「いのちのごはん」の作り方と
知っているだけで美味しくごはんが炊ける
お米の日本神話も紹介する予定です。
この映画の中に
ごはんのすばらしさを凝縮できたらいいなぁ、と思っています。
しかし、映画をつくって終わりではなく
最終的には、全国の小学校に配って
いのちを学ぶ授業や、日本人のすばらしさを思い出す授業として、ご活用いただき
小学校の子たちが、給食でごはんを美味しそうに食べてくれて
20代、30代で、食を大事にできて、
「ごはんを食べると幸せ」
と思ってもらえる方が増えたらいいなぁと、ひそかに思っています。
そんな今回の映画「美味しいごはん」を形にするのに
最初の撮影資金を、みなさまからご協力いただけたら嬉しいのですが
単に資金を協力してもらうというよりは、
わたしたちとしては、「仲間」を募集したいなと思っています。
美味しいごはんを食べて、本当の幸せを手に入れ
食べる人が幸せになるごはんを作る人を広げていくことを目指す
同じ気持ちの方々と出会えたら嬉しいです。
食卓にひかり輝くごはんが出て、
それを食べた人が、心がじんわりと温かくなって、涙が出る・・・
そんな体験を、人生で一度でもすれば、
人生は変わると、わたしは確信しています。
<ごはんで、日本人のすばらしさを思い出すために>
今回作る映画では
実際に、一緒にお米を作っているところから
ひかりに満ちたごはんが、目の前に出てくるまでを
映像を見ているだけで、疑似体験できるものにするつもりで
きっと見終わるころには、ごはんが大好きになっているはずです。
そして、さらに、
今回、その映画を作るのに協力してくださるみなさんとは
単に映画を作って終わり、というだけでなく
ごはんのすばらしさを、よりリアルに体験してもらい
そして、一緒に世界に「ひかり輝くごはん」のすばらしさを
伝えていける活動ができたらいいなと思っています。
なので、わたしも、仲間であるみなさんに
さまざまな情報を共有したり
実際に体験できるイベントなども企画するつもりです。
欧米化が進み、多くの日本人が食の大切さを忘れかけている今だからこそ
日本人が古来より、もともと持っていた精神性を、食を通して蘇らせたい。
ごはんによって
日本人のすばらしさに気づき、目覚める人たちが増えたなら…。
きっと幸せな人たち、幸せなご夫婦、幸せな子供たち、幸せな働き方をする方々がいっぱいの
ステキな世の中になっていくと信じていますし、そうなることを心から祈っています。
そんな、壮大なプロジェクトの「第一歩」を
一緒にやっていく仲間に、なってくれませんか?
ー 料理人ちこ ー
<リターンについて>
今回私たちのプロジェクトに何かを感じ、支援や応援を
いただいた方へ感謝の気持ちを込めて、様々なお返しをご用意
させていただきました。
ただ、もちろんご支援や応援をいただいて、
お返しをして終わり・・・ということではなく
今回のプロジェクトを通じて集まってくれた仲間と一緒に、
この映画に、一緒にいのちを吹き込んでいけたらと思います。
そのためのきっかけ作りとして、
このようなリターンをご用意しました。
応援コース(3,000円)
※画像はイメージです。
・美味しいごはんオンラインサロン参加権
会員サイトにて、美味しいごはんの食べ方・作り方などのお得な情報や、映画制作の裏側、
ゆにわ店長ちこの音声や動画コンテンツを通じて、「美味しいごはんを食べるだけで幸せに
なる生き方」をより身近に感じ、実践し、誰でも実際に変化を体感していただけるような内容を公開していきます。
※その他のリターンは付属しておりません。
気持ち多めで応援コース(5,000円)
※画像はイメージです。
・美味しいごはんiPhone用壁紙orPC用壁紙
・オンラインサロン参加権
※その他のリターンは付属しておりません。
太っ腹応援コース①(10,000円)
※画像はイメージです。
・サイン本
・ちこからのお礼メッセージ
・美味しいごはんiPhone用壁紙orPC用壁紙
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
※その他のリターンは付属しておりません。
太っ腹応援コース②(30,000円)
※画像はイメージです。
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・本編エンドロールにお名前をクレジット
・試写会参加権
※試写会の実施は映像完成後となります
※その他のリターンは付属しておりません。
自宅で美味しいごはん堪能コース①(30,000円)
※画像はイメージです。
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・炊飯器で美味しいごはんが炊けるちこ解説DVD
※その他のリターンは付属しておりません。
自宅で美味しいごはん堪能コース②(60,000円)
※画像はイメージです。
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・炊飯器で美味しいごはんが炊けるちこ解説DVD
・本編エンドロールにお名前をクレジット
・試写会参加権(試写会の実施は映像完成後となります)
※その他のリターンは付属しておりません。
ちことプロジェクトメンバーとゆにわでのお食事会コース(100,000円)
※画像はイメージです。
限定10組となります
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・ちこ・プロジェクトメンバーと、御食事ゆにわでの特製コースでのお食事会(大阪府枚方市くずは)
・特別仕様にて、本編エンドロールにお名前クレジット
・試写会参加権
※その他のリターンは付属しておりません。
美味しいごはんをつくる仲間コース①(100,000円)
※画像はイメージです。
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・おむすび極上道具セット(特製いのちの土鍋、特製お塩、網本さんが作ったお米3合)
・炊飯器で美味しいごはんが炊けるちこ解説DVD
※その他のリターンは付属しておりません。
美味しいごはんをつくる仲間コース②(130,000円)
※画像はイメージです。
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・炊飯器で美味しいごはん炊ける ちこ解説DVD(美味しいごはんの歌)
・本編エンドロールにお名前をクレジット
・試写会参加権(試写会の実施は映像完成後となります)
・おむすび極上道具セット(特製いのちの土鍋、特製お塩、網本さんが作ったお米3合)
・炊飯器で美味しいごはんが炊けるちこ解説DVD
※その他のリターンは付属しておりません。
美味しいごはんをつくる仲間コース③(200,000円)
※画像はイメージです。
限定5組となります。
・自主上映権1回分(映画「美味しいごはん」を上映できる権利が使えます)
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・炊飯器で美味しいごはん炊ける ちこ解説DVD(美味しいごはんの歌)
・特別仕様にて、本編エンドロールにお名前クレジット
・試写会参加権
※試写会の実施は映像完成後となります
・おむすび極上道具セット(特製いのちの土鍋、特製お塩、網本さんが作ったお米3合)
・炊飯器で美味しいごはんが炊けるちこ解説DVD
※その他のリターンは付属しておりません。
※6月17日(土)更新!感謝の気持ちを込めて、3つのリターン
を追加いたしました!
↓↓↓
美味しいごはんを広める仲間コース(200,000円)
※画像はイメージです。
・自主上映権1回分(映画「美味しいごはん」を上映できる権利が使えます)
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・ちこ・プロジェクトメンバーと、御食事ゆにわでの特製コースでのお食事会(大阪府枚方市くずは)
・特別仕様にて、本編エンドロールにお名前クレジット
・試写会参加権(試写会の実施は映像完成後となります)
とことん広げるリーダーコース(300,000円)
※画像はイメージです。
・自主上映権1回分(映画「美味しいごはん」を上映できる権利が使えます)
・オンラインサロン参加権
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・ちこ・プロジェクトメンバーと、御食事ゆにわでの特製コースでのお食事会(大阪府枚方市くずは)
・特別仕様にて、本編エンドロールにお名前クレジット
・試写会参加権(試写会の実施は映像完成後となります)
・炊飯器や土鍋で美味しいごはん炊ける ちこ解説DVD
・おむすび極上道具セット(特製いのちの土鍋、特製お塩、網本さんが作ったお米3合)
美味しいごはんで日本を良くしたい法人コース(1,000,000円)
※画像はイメージです。
・映画公式サイト内に「スポンサー」として企業ロゴの掲載、およびご希望のサイトへリンク設置。
・超特別仕様にて、本編エンドロールに、社名と企業ロゴを掲載。
・試写会にて、会社代表者様の挨拶(もしくは会社紹介かコメント)できる権
・ちこ、監督、プロデューサーなどのプロジェクトメンバーからの特別お礼動画
・社内研修もしくは社外イベントとしての自主上映権1回分
・オンラインサロン参加権×30名様
(3000円の応援コースで入れるオンラインサロン権がセットになっています)
・炊飯器や土鍋で美味しいごはん炊ける ちこ解説DVD×3セット
・おむすび極上道具セット(特製いのちの土鍋、特製お塩、網本さんが作ったお米3合)×3セット
・試写会参加権(試写会の実施は映像完成後となります)×30名様
映画「美味しいごはん」プロジェクトメンバー
今回この映画に携わっているプロジェクトメンバーをご紹介します!
◆【主演】「いのちのごはん」をつくる ゆにわ店長ちこ
17歳で人生の師と出会い、「食を変えると人生が変わる」
ことを自らの体験を通じて会得する。
現在は大阪府枚方市楠葉にある「御食事ゆにわ」で
厳選された塩、水、お米を中心に、いのちと向き合う ように食材と向き合い、
本来の輝きを引き出してごはんを作る「ゆにわ流」を実践 。
そのごはんを食べただけで
「人生が変わった!」
「本当の幸せとは何かがわかった」
「食べただけで涙が流れたのは初めてです」
そんな風に人生が大きく動き出す人が日に日に増えている。
また食の講座を通じて食との向き合い方、食べ方を伝えながら、
日々精力的に活動している。
◆【製作プロデューサー】本にいのちを吹き込む サンマーク出版 編集長・鈴木七沖
株式会社サンマーク出版 取締役 第4編集部編集長。
1964年、愛知県生まれ。
大学と専門学校を卒業後、ファッションデザイナーの下で「パタンナー」として活動。
その後、様々な就業体験を経て、1997年に未経験のまま出版社に入社。
書籍編集者として、これまでに150冊以上の作品を担当し、総実売部数が330万部を超える。
2011年、初の映像監督作品として村上和雄ドキュメント「SWITCH」を発表。
現在、国内外440か所以上、観客動員数は7万人を超えた。
2013年10月に「SWITCH」英語版が
「第4回ニューヨークシティー・インディペンデント国際映画祭」で正式上映されて話題となる。
その後は『「食べること」で見えてくるもの』『中村文昭ドキュメント「何のために」』を発表。
2014年7月26日には全国47都道府県67か所で
一斉お披露目上映会が開かれ、1日で約1万人を動員。
セルフプロデュースユニット「七つ風」を2015年から本格的に始動させる。
2017年4月より淡路島にて農業研修を受け始め、
5月からは料理研究家・辰巳芳子先生の直伝「2017年度 辰巳芳子スープの会」受講生となる
◆【企画協力】3秒で生きる楽しさと喜びを伝える 作家・ひすいこたろう
「どうすれば人は幸せになれるのか?」そんな難問を、
言葉を通じて突き詰め続けている人気作家、コピーライター。
『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァー
MESSAGE BOOK大賞で 特別賞を受賞しベストセラーに。
『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問/ディスカヴァー・トゥエンティワン』
『ものの見方検定 「最悪」は0.1秒で「最高」にできる! こう考えれば人生に革命が起きます。/祥伝社』
など著書多数。
また、購読者3万人を誇るメルマガ「名言セラピー」の他
Facebookやブログを通じて日夜多くの人の心に火を灯し、
勇気付ける言葉を発信。あたたかなまなざしの言葉に人生観が変わった人も多い。
全国各地で精力的に講演を行い、その愛すべき人柄が多くのファンを魅了し、応援されている。
◆【アートディレクター】デザインでいのちを輝かせる 千原徹也
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
1975年京都府生まれ。
デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。
広告、ファッションブランディング、CDジャケット、装丁、
雑誌エディトリアル、WEB、映像など、デザインするジャンルは様々。
近作では、ウンナナクール、ブランディング、
小泉今日子の35周年コンプリートシングルベストアルバム、
Zoffの広告、装苑の表紙、NHKガッテン!ロゴ、
adidas Orignalsの店舗ブランディングなどが知られている。
さらには、サインペンを使用してキャンバスに描くアーティストとしての活動、
iTunesでのラジオ配信、京都「れもんらいふデザイン塾」の開催、
などグラフィックの世界だけでなく活動の幅を広げている。
◆【監督・撮影・編集】いのちが喜ぶ映像を作る映像ディレクター 奥田啓太
1984年広島県生まれ。
日活芸術学院卒業後、映画「GANTZ」やドラマ「33分探偵」などに
助監督として携わり2011年映像制作会社に入社。
「Starbucks Coffe」「P&G」などの大手企業映像や
「CALLAWAY APPAREL」「LOUNIE」といったアパレル系の店頭映像なども制作。
2016年1月「株式会社ぶんちん」を立ち上げ、自ら撮影編集を行うビ
デオグラファーとして活動中。
◆【製作運営スタッフ】海沼光城
1984年埼玉県生まれ
2006年から7年間、金融商品を売買するトレーダー
を経たのち、生まれ持った本来の役目を求めて独立起業し、
現在は自身のコミュニティでセミナーや講座運営をしながら
執筆や、「一体感を生み出すコミュニティ構築」のお手伝いをしている。
◆【ゼネラルプロデューサー】使命で働く経営者やリーダーの指南役 小田真嘉
1979年宮城県生まれ。
現在は、400年以上続く老舗企業、業界トップ企業の経営者、
第一線で活躍中のプロフェッショナル、ベストセラー作家、
人気講師やコンサルタント、コミュニティ主催者などの「リーダーの相談役」として活動。
古神道をベースに、仕事の原理原則、経営の要諦、
繁栄の法則に基づいた、独自の経営コンサルティングを行う。
職分(職業の本質)の追求による使命や理念の明確化。
強みを活かし合う成長する組織づくり。
お客さんが集まる高収益体質の強い会社づくりなどが、特に定評がある。
また近年は企業だけでなく、個人で活動する自営業者や会社経営者から、
これから社会へ羽ばたき、次世代を担っていく高校生、大学生まで、幅広い人財の育成に力を注いでいる。
<上下のない世界へ>
日本はもともと、お米を中心に繁栄、発展してきました。
昔の日本人は、大人も子どもも一緒に、村に住む全員で
稲作をしてきました。
海外ではなかなか理解されない「空気を読む」という文化
が自然と生まれたのも、
そもそもお米作りは和が乱れればできないものなので、
誰が上とか下とか、そういうことではなく、
皆が和となり、協力し合いながら、それぞれの力を
発揮し、持ち合いながら、お米を作っていくという伝統を
3000年以上もの年月をかけて積み上げてきた結果なのです。
その伝統は、「お米の育て方」にも染み込んでいます。
ただ単に「お米だけ」を育てるのではなく、
田んぼに住んでいるゲンゴロウ、蛍、タガメ、ヤゴとトンボ、バッタ
などの虫も、
ヒエやコナギなど、雑草扱いされがちな草たちも
カモやスズメなどの鳥も、
お米を取り巻くすべてのいのちが豊かになって、繋がっていく。
ヤゴは、田んぼの水で育って、
稲穂が太陽の光をいっぱい浴びて、空に向かってまっすぐ伸びた頃
いよいよ水からでて、稲穂を「よいしょっ、よいしょっ」と登り
最後はトンボになって飛んでいきます。
そうやって「すべてのいのちが輝く稲作」を積み上げてきたからこそ、
田んぼを中心に、たくさんの鳥や虫や花、草が生息する多様性豊かな生態系
が育まれてきました。
でも、残念ながら今の日本社会では、
お金がいっぱいないと幸せになれないとか、
肩書きや名誉、地位がないと「自分」を定義できないとか、
周りの人と比べて喜んだり、落ち込んだり、
いつも何かに追われていたり、
そもそも何のために生きているのかわからなくなってしまったり、
「幸せになるためには、○○が必要」みたいな、
条件付きの幸せを追い求めていたり、
誰かの犠牲の上に一時的な成功や繁栄が築かれていたり、
昔の日本に「当たり前」にあった、
「みんなが豊かになる社会」
「みんなのいのちが輝く社会」
「美味しいごはんを感謝していただき、心を光で満たしていく生き方」
からはかけ離れてしまっています。
私たちは、そこに対して強い危機感を感じていると共に、
日本人のソウルフードであり、
これまでの日本の発展・繁栄の中心にいつもあった
「ごはん」を通じて、
立場や地位、性別、価値観、思想、年収や肩書きなどを超えて
いま一度
「すべてのいのちが豊かに輝く社会」を何としてでも実現したいです。
昔の日本がそうだったように。
そんな「上下の無い世界」をもう一度作っていくために、
どうか、皆様のお力をおかしください。
最新の活動報告
もっと見るストレッチゴールも達成!
2017/07/31 00:33みなさま、本当にありがとうございます! 日本人のすばらしさを思い出せる 映画「美味しいごはん」制作プロジェクトのクラウドファンディング ストレッチゴールの1000万円を達成しました!!! プロジェクトメンバー一同 感謝するとともに みなさんの期待以上の映画をつくろうと さらに決意が強くなりました。 募集が終了した、今もなお 続々と、熱いメッセージやご要望をいただいています。 ご支援いただいた、みなさま 本当にありがとうございました。ゼネラルプロデューサー 小田真嘉 もっと見る
映画「美味しいごはん」プロジェクトメンバーをご紹介します!
2017/06/21 23:03映画「美味しいごはん」プロジェクトをご支援いただいているみなさま! 今回のプロジェクトメンバーをご紹介いたします。 みなさまのご期待を超えるような映画を作っていくために日本中、世界中に「ひかり輝くごはん」を広げていくために 多くの仲間たちとともに、全力で走り抜けていきますので どうぞ、よろしくお願いします。 プロジェクトメンバーより ◆【主演】「いのちのごはん」をつくる ゆにわ店長ちこ 17歳で人生の師と出会い、「食を変えると人生が変わる」 ことを自らの体験を通じて会得する。 現在は大阪府枚方市楠葉にある「御食事ゆにわ」で 厳選された塩、水、お米を中心に、いのちと向き合う ように食材と向き合い、 本来の輝きを引き出してごはんを作る「ゆにわ流」を実践 。 そのごはんを食べただけで 「人生が変わった!」 「本当の幸せとは何かがわかった」 「食べただけで涙が流れたのは初めてです」 そんな風に人生が大きく動き出す人が日に日に増えている。また食の講座を通じて食との向き合い方、食べ方を伝えながら、 日々精力的に活動している。 ◆【制作プロデューサー】本にいのちを吹き込む サンマーク出版 編集長・鈴木七沖 株式会社サンマーク出版 取締役 第4編集部編集長。1964年、愛知県生まれ。 大学と専門学校を卒業後、ファッションデザイナーの下で「パタンナー」として活動。その後、様々な就業体験を経て、1997年に未経験のまま出版社に入社。 書籍編集者として、これまでに150冊以上の作品を担当し、総実売部数が330万部を超える。 2011年、初の映像監督作品として村上和雄ドキュメント「SWITCH」を発表。現在、国内外440か所以上、観客動員数は7万人を超えた。 2013年10月に「SWITCH」英語版が「第4回ニューヨークシティー・インディペンデント国際映画祭」で正式上映されて話題となる。 その後は『「食べること」で見えてくるもの』『中村文昭ドキュメント「何のために」』を発表。 2014年7月26日には全国47都道府県67か所で一斉お披露目上映会が開かれ、1日で約1万人を動員。 セルフプロデュースユニット「七つ風」を2015年から本格的に始動させる。 2017年4月より淡路島にて農業研修を受け始め、5月からは料理研究家・辰巳芳子先生の直伝「2017年度 辰巳芳子スープの会」受講生となる ◆【企画協力】3秒で生きる楽しさと喜びを伝える 作家・ひすいこたろう 「どうすれば人は幸せになれるのか?」そんな難問を、 言葉を通じて突き詰め続けている人気作家、コピーライター。 『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で 特別賞を受賞しベストセラーに。 『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問/ディスカヴァー・トゥエンティワン』『ものの見方検定 「最悪」は0.1秒で「最高」にできる! こう考えれば人生に革命が起きます。/祥伝社』など著書多数。 また、購読者3万人を誇るメルマガ「名言セラピー」の他Facebookやブログを通じて日夜多くの人の心に火を灯し、 勇気付ける言葉を発信。あたたかなまなざしの言葉に人生観が変わった人も多い。全国各地で精力的に講演を行い、その愛すべき人柄が多くのファンを魅了し、応援されている。 ◆【アートディレクター】デザインでいのちを吹き込む 千原徹也 アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表 1975年京都府生まれ。デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。 広告、ファッションブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、WEB、映像など、デザインするジャンルは様々。 近作では、ウンナナクール、ブランディング、小泉今日子の35周年コンプリートシングルベストアルバム、 Zoffの広告、装苑の表紙、NHKガッテン!ロゴ、adidas Orignalsの店舗ブランディングなどが知られている。 さらには、サインペンを使用してキャンバスに描くアーティストとしての活動、iTunesでのラジオ配信、京都「れもんらいふデザイン塾」の開催、 などグラフィックの世界だけでなく活動の幅を広げている。 ◆【監督・撮影・編集】いのちが喜ぶシーンを作る映像ディレクター 奥田啓太 1984年広島県生まれ。 日活芸術学院卒業後、映画「GANTZ」やドラマ「33分探偵」などに助監督として携わり2011年映像制作会社に入社。 「Starbucks Coffe」「P&G」などの大手企業映像や「CALLAWAY APPAREL」「LOUNIE」といったアパレル系の店頭映像なども制作。 2016年1月「株式会社ぶんちん」を立ち上げ、自ら撮影編集を行うビデオグラファーとして活動中。 ◆【制作運営スタッフ】美味しいごはんコミュニティーリーダー 海沼光城 1984年埼玉県生まれ 2006年から7年間、金融商品を売買するトレーダーを経たのち、生まれ持った本来の役目を求めて独立起業し、 現在は自身のコミュニティでセミナーや講座運営をしながら文章の執筆や、「一体感を生み出すコミュニティ構築」のお手伝いをしている。 ◆【ゼネラルプロデューサー(総責任者)】使命で働く経営者やリーダーの指南役 小田真嘉 1979年宮城県生まれ。防衛大学校理工学部卒業。 経営者、専門家(プロフェッショナル)、作家、講師、コンサルタント、コーチコミュニティ主催者、プロジェクト責任者などの「リーダーの指南役」として活動。 古神道をベースに、仕事の原理原則、経営の要諦繁栄の法則に基づいた、独自の経営コンサルティングや人材教育を行う。 職分(職業の本質)の追求による使命や理念の明確化や強みを活かし合う成長する組織づくりなどが、特に定評がある。 また近年は自ら、複数の会社の経営とプロジェクトや地域産業活性化に関わり 医療・健康、 製造業、卸売業・小売業、IT産業、サービス業宿泊業・飲食業、農業、教育学習業、出版業… 合計27業種と、多岐にわたる活動をしている(2017年6月4日現在) もっと見る
コメント
もっと見る