初めまして!Teteyanこと秋好哲也と申します。
1985年生まれの先月8月9日で35歳になりました。
生まれは大分県出身、おにぎり大好き、お風呂大好き、何よりヒトが好き。
そんな高校生の頃に進路で安定なら「大学」冒険なら「専門」ということで
何の繋がりもない大都市TOKYOに。(今はOSAKAに)
そんな時から「アツくなれる人生を!」を座右の銘とし、
やりがいに注力した人生を歩んでいきました。
自分が色々動いていく中で、ヒトとの関わりが自分の可能性を広げてくれたと切に思い、
この度コロナを良いキッカケとして今まで営業していたお店をたたみ、
新たなお店を作ると決意しました。
「情報が簡単に手に入る世の中だからこそリアルを伝えたい」
今、世の中では雑誌やWEB、TVなど紹介するコンテンツはあるが、クチコミ以外でリアルを紹介する
店舗がないと思いました。
僕はTHEBAR(以前運営してきたお店)を通してたくさんのヒトに助けられ、チャンスをもらいました。
そこで僕がナビゲーターとして街の人を紹介できたらと。
僕たちの周りにはカッコいい(クリエイティブ)「ヒト」がいます。その「ヒト」達は「モノ」「コト」を作っています。 そんな場所に「街」が生まれます。
そんな人たちを紹介するためには?
・プロジェクト①:ラジオ屋台(お店を作る)
YouTubeとラジオをメインに公開収録ブースを作ります。そこで行う番組に様々な
ゲストに来ていただき、直接街の人とコンタクトが取れる場所を作る。
メディア(ラジオ)と飲食店(屋台)の共存するお店。
街の「リアル」を紹介するお店を作りたい。
お店の名前は『THE MUSEN IN SHOCK(ムセンインショック)』
直訳すると衝撃の無線(ラジオ)になります。
人の当たり前にあるラジオのイメージを変える意味として新しい情報のメディアを
作るという想いが詰まっています。
(他にも意味があるのですがまた来店されたときにでもお話しします(笑))
・情報発信スペースを作る(メディア)
今僕はMCやナビゲーターのお仕事をさせてもらっております。
様々な方と対談して、人のルーツであったりを紐解く事がとても面白くそんな場所を作りたいと思いました。
そこで新店舗ではお店の路面に面している部分を公開収録ブースにし、外にスピーカーも出します。街ゆく人が足を止めて聞いてもらえればと思います。
下記のような3つのWEBのプラットホームを使います。
ただし、あくまで公開収録ブースを作った上でそれを発信するためにこれらを使います。
YOUTUBE(情報を届ける)
店舗運営によるネット配信番組を作ります。街のお店紹介、人の紹介をしていきます。
ここでは自分の番組なので自店の動きもPRを同時にします。
INSTAGRAM(情報を発信する)
店舗運営によるストリート配信をします。ここでは番組とは違って、アーカイブを残しません。
生だからこその配信に期待が持てます。ここでも街のお店紹介、人の紹介をしていきます
PODCAST(ログ)
音声のみの収録を配信します。ここでは映像ではなくあくまでラジオとして
様々な方のルーツや対談を配信します。
・屋台を作る(飲食店)
お店の営業形態としてコンセプトは「屋台酒場」です。鉄板焼きと屋台メニューを中心のお店にします。
お祭りの時には欠かせない屋台。
そして少ししんどい時に一杯のお酒と軽いアテで気持ちを切り替えれる屋台。
気づけば隣の人と世間話で盛り上がるアットホーム空間の屋台。
今必要なのは屋台のような温かいお店だと思います。
夏は冷やしきゅうりにビール。冬はおでんに熱燗とか最高です。
・ZIPANGU ONIGIRI(ジパングおにぎり)の提供
僕はずっとお米が好きです。
おにぎり屋さんをする為に10年勤めたアパレル業界から飲食業界にコンバートしました。
そして5年間おにぎりを握ってきました。
当店は屋台メニュー以外にもお米にこだわります。
毎シーズン、お米をブレンドし独自のお米を提供します。
電子ジャーでは再現できないお米本来の旨味を出すために一番美味しい釜炊き。
お店で食べるもよし、テイクアウトするもよし
忘れかけてた「お持たせ(お土産)」も復活させます。
↓ずっとやってきたおにぎりブランド参照
メニューはコンビニや他の飲食店にはないおにぎりの具材を用意しています。
その場で握ることをモットーに様々なイベントやフェス、ケータリングに出向きました。
↓参照
・The Newspaper(新聞)を発行する(月2回)
小さい頃に家で朝起きたらまず新聞のテレビ欄を見てた記憶は誰にでもあると思います。
今ではTVも含め、WEBの情報、サブスクの映像が多く、
新聞というものに意識があまり向かなくなっている現状があります。
そこで街の新聞を発行したいと思いました。
そこには街のトレンドや街の人の連載やお店情報、そしてラジオ欄を二週間分掲載します。
お店でフリーで配るのですが、もちろんWEBでも見れるようにし
「明日は誰がどんな番組をするんだろう?」と手に取りたくなる新聞にします。
そしてWEBには載せず、新聞だけの価値ある情報を掲載し価値を高めます。
発行時は近くのお店に挨拶がわりにポスティングします。
地元大分に帰省した時の話です。
「地元に帰って、いいお店新しい場所、カッコいいコミュニティはないものか?」
と思い、本屋に駆け込みました。そこにあるのは街を紹介する小さい雑誌。
もちろんブランディングもあるので、なかなか知り得る情報が載っていない。
WEBメディアも現状開拓されていない。じゃあどこでその情報を?
SNS?だが調べ方がいまいちわからない。その情報が確かなのかとも。
そこで一番信頼できるのがクチコミです。
街の人に「おすすめありますか?」と聞くしかない。
当店では雑誌やメディアに載らない場所へのアドバイスや感度をお客様に伝えられ、新しい発見ができる場所を提供します。お客様の旅の航路(ツアープラン)を作ってあげる事ができます。
今の時代そんなお店の必要性を感じました。
あの探して、たどり着いた時の喜びを今一度知ってもらうコトです。
僕の人生は『紹介』という言葉の連続でした。
それは人に頼るという言葉ではなくて、頑張ってる事を認めてもらうという事に近い気がします。
「この人は○○をすごい頑張ってて、あなたに合うと思って紹介した!」
その連鎖は自分の夢や仕事、はてまた恋愛やライフスタイルにまで及びます。僕はたくさんの人をいろんな人に紹介しました。
その後、以前運営してた店でたくさんの紹介をうけました。それが嬉しいし、楽しいんです!
面白い事にそこで繋がった方とのコトがたくさん生まれました。
そのおかげで今僕の周りにはカッコいい、面白い方がたくさんいます。
そんな人たちをみんなに紹介したい!
そこで今年の頭にyoutubeも始めました!
TTCチャンネルという街の「ヒト、モノ、コト」
を紹介していくチャンネルです。
※冒頭の写真を再生でどうぞ!
いろんなTVやラジオのハードルを下げて、情報を発信できる場所を作りたい。
そしてムーブメントが生まれ『街』が明るくなったら
最高じゃないか!と思ったのがキッカケです。
そして僕が生きてきた人生はどれもが紹介(ヒト)で人生変わりました。
↓
参照
以前たくさんの人に紹介のループを感じ
運営していたお店です。
↓
そしてそこで作った卓球アパレルブランド
様々な方の協力でいろんなカタチが生まれました。
↓
物販もたくさんご縁と熱意でコラボを行いました。
↓
・出演していただいた方のモノを提供
ラジオ屋台で出演していただいた人の取り扱ってるモノをお店に落とし込んでいきます。
例えば、生産者(野菜農家)のモノを取り扱いメニューにして食べていただく。
例えば、陶器職人(ブランド)のモノをグラスやお皿にする。
例えば、ミュージシャンの音楽をかける、アパレルとコラボする。
それはTHE YASAI IN SHOCK,THE MONO IN SHOCKとカタチを変えていきます。
想像が広がります!
・これからのヒト達の発信の手助けをしたい
SNSは今や誰もが発信できる時代です。
ですが飽和状態になり発信を自分達だけで行うのも限界があります。
そこで当店のラジオ枠を提供し、街の人に発信できる機会を設けます。
お互いにとって、未来のある動きがこれからできると考えています。
・新店舗の開店費用
厨房器具:厨房機器、調理器具、食器
看板、内装デザイン、施工、フロア備品
ラジオ運営備品などが設備投資面で必要になります。
・物販や新聞紙(出版etc)費用
・ラジオや映像の備品の拡充
開業資金として、合計で500万円ほどが必要となる見通しですが、
その一部をクラウドファンディングで集められたらと思っております。
どうかご支援いただけないでしょうか。よろしくお願いします。
新しいメディアとカルチャーを一緒に作って行きたいです。
小さい頃におもしろい事をする店を持ちたいとずっと思ってました。
まさか自分がラジオを情報を発信するナビゲーターとして
お店を作ろうだなんて思っても見ませんでした。
道がいくつか見えてるとどちらの道に行こうか悩むもんです。
ですが、これがしたい!と一本の道だけになった時あとは真っ直ぐ進むだけ。
今のタイミングで一つの道になりました。
それは今までやってきた人生が導いてくれたように思います。
今は世の中の状況など正直しんどいですが。
ですがこうした機会を得られたことが素直に嬉しいし、やるからには、悔いのないようにやり抜きたいと決意しています。
そして僕は街が大好きです。色んなコミュニティがあり、争わずリスペクトあるこの街が。みんなが一致団結したらもっと素敵な事が生まれるのではないかとも。
それを作りたいです。
そこにかける情熱は誰にも負けないですし、発信するヒトやモノやコト、お店を通じて、今までにない街の魅力、ひいては全世界のヒト達の可能性をお見せできると確信しています。
ラジオ屋台というあまり前例のない領域で、固定の店舗をもつ。
正直、分からないことだらけで、不安もありますが、皆さんにもサポートをしていただきながら、自分だけでは難しいこのチャレンジを成功させたい。
いただいたお金や支援は、大切に使わせていただき、丁寧に、想いをカタチにしていきます。
お金の支援だけではなく、こういうところなら手伝える!とか、
ラジオに出て共に盛り上げたい!お店には食べに来たい!とかもすごく嬉しいです。
どうか、ご支援のほどよろしくお願いします。
白紙の地図は誰も見ないけど、人が書き足して大きな地図になる。
僕は情報発信をするイミがあると思ってます。
今後出来上がるまだ見たコトな地図を至る所(全国)で作ろうと思います。
ちなみにですが、今回特にお勧めしたいリターンはこちらです!
【THE MUSEN IN SHOCKの仲間になりませんか?】
プライベートメディアを共に運営したり、映像の制作、ロケを共に行ったり。
一緒にメニュー試作したり、コトを企画したりと、
THE MUSEN IN SHOCKの仲間として一緒に街を冒険してみませんか?
具体的には、LINEグループにご参加いただき、街のヒトモノコトをブッキングする企画ミーティングに参加したり、実際の屋台メニューの試作会にご招待させていただきます。企画ミーティング、試作会での皆さんからのフィードバックを元に、世界でまだ見ぬ、ラジオ屋台を作っていきたいと思っています。
そして、こちらのリターンは、他にも、
・THE MUSEN IN SHOCK Tシャツ
・1ドリンク1フード1年間提供
・THE MUSENのメディアであなたを紹介(YOUTUBE、SNS、新聞)
・THE MUSENオリジナル手ぬぐい(クラウドファンディング限定Ver.)
・あなたにヒトの紹介(THEMUSENに関わる)
がセットになっております。
人々の街や世の中の視点を拡げるきっかけの一つに、僕はなれると信じています。
ぜひ、THE MUSEN IN SHOCKの仲間になっていただけたら幸いです。
一緒に街の魅力を日本、そして世界に届けましょう!
THE MUSEN IN SHOCKリーダー テテヤンより
オープン予定日:2020年10月中旬予定
所在地:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4丁目11−25 Google mapはこちら
提供メニュー:お酒、アテ、屋台メニュー、おにぎり、紹介etc
営業時間:17:00-24:00 (ラジオは17:00-18:00)
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るラストスパート!
2020/09/26 22:37いよいよ残すところ25時間になりました。今回は短く20日間のクラウドファンディングですが、あっという間な濃い19日が経ちました。新店舗に向けて動き出す10/1までの初めての試み。現時点で支援者135人、支援金額107万達成率70%本当にすごい。。我ながら感動します!なによりもこの方々が新しいお店に来たい、来てくれるって思うだけで、もう絶対楽しい!が確約されてるもんです。そこで何をどーしたら返せるか、リターンだけじゃなく、いろんな気持ちも含め、リターンという「点」ではなくて、沢山の「線」や「面」に想いをまとめてしっかり動いていきたいです!ワクワクは頭にめっちゃあります!フラストレーション溜まってます!早くお店がしたいです。ラストスパートあと1日ですがご協力お願いいたします!!応援者メッセージが最後に届いております!最後のカジカジの編集長高松さん。沢山お世話になりました!カジカジを見て、様々な企画やスナップ、コラムを見ていい意味でのローカルの大切さを学びました!どんなコンテンツでもクリエイティブを入れる事かけ算しっかり響いております。次の動き僕も全力でサポートいたします!そしてプロ卓球選手の美月!!今は沖縄にあるプロチーム「琉球アスティーダ」に所属しているカルチャーを感じさせる選手。小柄なのに髪の毛ドレッドで全日本の大会にでるなど、卓球のイメージを覆す存在。オンラインでうちの卓球アパレルの注文が入って、「ん?これは森園選手」ってなったのがキッカケで仲良くなりました!ちょうどその時龍馬伝を僕は見てて、「革命は待つものじゃない、1人1人が泥臭く、一歩一歩歩いて、革命は成功できる」と思っており、一緒に狼煙を上げてくれたのも彼女の力が大きいです。業界違えどまた革命起こして行こう!たくさんの方の応援ほんと胸が震えます。あと1日!よろしくお願いします!! もっと見る
早くin shock(飲食)したいです!
2020/09/19 17:509/7の夜に初めて、9/27までの20日間。折り返し地点10日たった9/17に達成率50%を超えました!ありがとうございます!!ほんとに!!感情を文字にするってほんと顔も見えないから、気持ちを文面に残せる人ってすごいなと思う。例えていうなら、、、オンライン上の同窓会??仲間たちや地元やお客さん。今まで絡んできた人との思い出が、途切れず途絶えず押し寄せてきます。そして、知らない方からの支援も!しっかりお店で返していきます!!いやぁーみんな何かやりたい事や作りたいものがあればやったほうがいいよクラウドファンディング!!もっとしっかりしないと、きちんとしないと、って襟元正されるから(笑)ぐらいこの環境にありがとうって思います。皆さまありがとうございます。さて、新店舗に向けてなのですがラジオ屋台のラジオの部分。僕が大事にしている、「ヒト」を紹介していくというメディアを店舗が始まる前にインスタライブという形でオープンまでやって行こうかなと思います。候補は、、、アポ取れたらスケジュールアップします!街を紹介していってるあの方に登場してもらいたいなぁー!いろんな業界のいろんな街の方が今なにをやろうとしてるのか?これからどう向かっていくのか?そこで話していく中で面白い事が生まれるかも?THEBARはそんなお店でした!そして応援者のメッセージが追加されました↓↓↓透明回線のシュン。元々ザバー発の卓球ブランドのデザインで声をかけたのがキッカケ。とてもクレバーで熱い人間なんで大好きで、透明回線にはザバーの壁画を描いてもらいました!引き続きなにか企てようと思ってます。そして関西を代表とする雑誌の「Meets」の編集長の松尾さん!出会った時は副編集長でいろいろお世話になりました。ほんとにミーツは面白くて、そこに感銘をウケた部分もあります。お店(ヒト)を紹介という意味で。ザバーに来られた際にカウンターで逆に美味しいお店を聴きまくるという飲食店としては真逆の行動をとってしまうぐらい、いろいろ教えてくれてそしてわかりやすい。新世代の〜の回はお世話になりました。引き続き面白い事共にしたいです!!ほんと最近、早くお店してくださいの声や、現場に戻ってこいだったり、刺激をくださいだったりの言葉をあう先々でいわれます。声を大にして言いたい!「ホントにありがとう!!そして誰よりもイッチバン店したいのオレも!」さーいよいと後半戦です!皆さま拡散シェア、支援の方何卒お願いします。リターンはお買い得です!! もっと見る
活動報告したい!!5日目入りました!
2020/09/11 16:54初めましての方も初めましてじゃない方もどーもテテヤンです。.人生初のクラウドファンディングに挑戦。本日5日目に入りました!ほんとたっくさんの方の拡散シェア、そして支援に毎日心震えてます。現在9/11 PM16:30現在です。金額をどうしても見がちですが、僕は支援者数に震えます。5日目にして58人、、予想してませんでした。しかもこのシステムはほんとに良くて、支援するとコメントしなくちゃいけない空気にそてくれるというか(笑)58人分の想い、現状僕のテテポケットに大きく入っております。それ以外のシェアの方もしっかり。文字でうまく伝えるの苦手ですが、やる前とクラウドファンディングの印象が全然ちがう。「熱」を持ってる人是非みんなにやってほしい。「自分のやりたい事を再確認できるし、こんなに業務的にも俯瞰で見たり、しっかり細かいところまで感覚ではなくて数字や文字に落とし込むことができるツールないよ!!」て言いたい!(言ってるやん)昨日はインスタライブを行いました。4/末でザバーをしめておよそ5ヶ月、なにをしてきたのか?どんなおみせにするのか?はてまた歌を歌うのか?いろんな質問にも答えてくライブにします!インスタはこちら↓Teteyan途中で新店舗物件を仲介してくれた渋井不動産のキンポンも参戦。次回も毎週お店が出来るまでインスタライブやるのもありだねと思ってますので是非その情報チェックお願いします。ゆっくり新店舗の細かい情報をこの活動報告の最後に紹介していきますので次回もお楽しみに!さてさてネタバラシ第一弾はお店のテーマは「ラジオ屋台」「立ち飲み」そして外には「テーブル」店内は全部で15席ぐらいコの字カウンターとベンチです。お酒もビール、チューハイ¥400からです!細かい詳細は次の活動報告で!ってこんなご時世だからちゃんとまだ活動できない!!ひゃ!ですがまだまだ夢のつづき!入り口に立ったばかりです。ゴールまで3週間切りました!Facebook、インスタ、Twitterなんでもいいので、拡散シェアならびに支援もよろしくお願いします。南船場にめちゃくちゃかっこいいお店作るので応援してください。僕に店をやらせてください。皆さんの力(キモチ)がカタチとして必要です。よろしくお願いいたします。 もっと見る
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