2012/07/06 19:55
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こんばんは。増田レオです!
サクセスしていますけどまだまだ支援募集中です!
それにしてもクラウドファンディングというのは、なんかすごいですよね!うまく表現できないですが、なんかすごくホカホカするんです。キャンプファイヤーは通常の取引とは違い、対価の他に「心」がついてくるというのはある意味革命かもしれません。
支援者は、支援金と「頑張って、応援します」という心
プロジェクト者は対価となる物と「頑張ります、応援よろしくお願いします」という心
もちろん普段の仕事の中にも心なんてあるに決まってるけど、こんなにも「心」が如実に現れるなんて、なんて素晴らしい事なのでしょう。心Tシャツ作って蟻と戦いたい気分です。
前々回の額縁ダイジェストの活動報告で、
『一点物Teeをハンドメイドで制作しているundetrozeにとって「暖かみ」という言葉は、非常に重要なキーワード』と書きましたが、
「頑張ってください」「応援します」という暖かい言葉にどれだけ救われて、また、これからめちゃくちゃ頑張っていこう!!と思った事か。
本当に感謝しています。ありがとうございます!!!
キャンプファイヤーを始めてみて、クラウドファンディングで支援者を募る以上、undetrozeの事をより詳しく知ってもらいたいと思いました。まくらはこれくらいにして、undetrozeの名前の由来を詳しく書きたいと思います。名前の由来は過去に自身のブログにも書いた事があったのですが、今回は更に深く書こうかなと思います。
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undetroze(アンデトローゼ)という言葉は、僕が創った完全なる造語です。
最初にブランド名は何にしようかなーって思って、将来的にハイブランドみたいになったら素敵だなーって思って、自分の名前をつけるのなんてどうかなーってちょっぴり思っていました。ヴィトン、シャネル、カルティエ、ティファニー、ダンヒル、バーバリー、イッセイミヤケ、ミハラヤスヒロ等、人名をブランドにしてるのがめっちゃあるし、いいかなって思って。
でも「レオマスダ」ぶっちゃけこれダサいですよねw速攻却下しました。
次に考えたのは、これから誰もやっていない一点物Tシャツのパイオニアになる!という理由と、完全に0から創造するという理由から、google検索でも一件もヒットしない、完全なる造語を創ってやろう!って思いました。
もちろん既存の言葉の方が、SEO対策的にも有利なのですが、この活動を生涯行えるライフワークにしたいとも考えていたので、ブランド名は純粋に考えようって思いました。
でもgoogle検索で一件もヒットしない言葉なんて、全然無いんです。アルファベットを組み合わせて色んな言葉を考えましたが無理。難しいです。
なので、既存の言葉を改造、組み合わせて創る事にしました。
組み合わせに使う単語はフランス語の数字の1、2、3、0。
unn(アン)、deux(ドゥ)、trois(トロワ)、zero(ゼロ)です。
それをはしょってくっつけると「undetroze」になります。
英語っぽくないし、フランス語?なんかイタリア語ぽい雰囲気もする、不思議な言葉です。
なぜフランス数字にしたかというと、僕はテレビドラマの脚本家、野島伸司氏の大ファンで、野島伸司氏の大好きな小説「スワンレイク」にアン、ドゥ、トロワ等キャラクターがいるからです。
この言葉をつくって最初にググった時、見事に0件。やったーー!!って思いました。ここから何千件何万件って増えていったらすごく素敵じゃないか!!とドキドキした記憶があります。
では、どうして「1.2.3.0」と言いますと、
![](http://news.unde.jp/wp-content/uploads/2012/07/1230.jpg)
はい。こういう事です。
そしてロゴマークも実は数字が隠されています。
さらに、文字の方も、よーーーくみると「un de tro ze」みたいに、わかるかわかんないか程度にグループ分けされています。
とまあ、初めて公開する事も結構多かったですが、名前の由来とこだわりは、こんな感じです。
またまた長くなっちゃってすみませんでした。
少しでもundetrozeの事に興味を持っていただけたら嬉しいです。
皆様、引き続き、応援・ご支援宜しくお願いします!!
サクセスしていますけどまだまだ支援募集中です!
それにしてもクラウドファンディングというのは、なんかすごいですよね!うまく表現できないですが、なんかすごくホカホカするんです。キャンプファイヤーは通常の取引とは違い、対価の他に「心」がついてくるというのはある意味革命かもしれません。
支援者は、支援金と「頑張って、応援します」という心
プロジェクト者は対価となる物と「頑張ります、応援よろしくお願いします」という心
もちろん普段の仕事の中にも心なんてあるに決まってるけど、こんなにも「心」が如実に現れるなんて、なんて素晴らしい事なのでしょう。心Tシャツ作って蟻と戦いたい気分です。
前々回の額縁ダイジェストの活動報告で、
『一点物Teeをハンドメイドで制作しているundetrozeにとって「暖かみ」という言葉は、非常に重要なキーワード』と書きましたが、
「頑張ってください」「応援します」という暖かい言葉にどれだけ救われて、また、これからめちゃくちゃ頑張っていこう!!と思った事か。
本当に感謝しています。ありがとうございます!!!
キャンプファイヤーを始めてみて、クラウドファンディングで支援者を募る以上、undetrozeの事をより詳しく知ってもらいたいと思いました。まくらはこれくらいにして、undetrozeの名前の由来を詳しく書きたいと思います。名前の由来は過去に自身のブログにも書いた事があったのですが、今回は更に深く書こうかなと思います。
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undetroze(アンデトローゼ)という言葉は、僕が創った完全なる造語です。
最初にブランド名は何にしようかなーって思って、将来的にハイブランドみたいになったら素敵だなーって思って、自分の名前をつけるのなんてどうかなーってちょっぴり思っていました。ヴィトン、シャネル、カルティエ、ティファニー、ダンヒル、バーバリー、イッセイミヤケ、ミハラヤスヒロ等、人名をブランドにしてるのがめっちゃあるし、いいかなって思って。
でも「レオマスダ」ぶっちゃけこれダサいですよねw速攻却下しました。
次に考えたのは、これから誰もやっていない一点物Tシャツのパイオニアになる!という理由と、完全に0から創造するという理由から、google検索でも一件もヒットしない、完全なる造語を創ってやろう!って思いました。
もちろん既存の言葉の方が、SEO対策的にも有利なのですが、この活動を生涯行えるライフワークにしたいとも考えていたので、ブランド名は純粋に考えようって思いました。
でもgoogle検索で一件もヒットしない言葉なんて、全然無いんです。アルファベットを組み合わせて色んな言葉を考えましたが無理。難しいです。
なので、既存の言葉を改造、組み合わせて創る事にしました。
組み合わせに使う単語はフランス語の数字の1、2、3、0。
unn(アン)、deux(ドゥ)、trois(トロワ)、zero(ゼロ)です。
それをはしょってくっつけると「undetroze」になります。
英語っぽくないし、フランス語?なんかイタリア語ぽい雰囲気もする、不思議な言葉です。
なぜフランス数字にしたかというと、僕はテレビドラマの脚本家、野島伸司氏の大ファンで、野島伸司氏の大好きな小説「スワンレイク」にアン、ドゥ、トロワ等キャラクターがいるからです。
この言葉をつくって最初にググった時、見事に0件。やったーー!!って思いました。ここから何千件何万件って増えていったらすごく素敵じゃないか!!とドキドキした記憶があります。
では、どうして「1.2.3.0」と言いますと、
![](http://news.unde.jp/wp-content/uploads/2012/07/1230.jpg)
はい。こういう事です。
そしてロゴマークも実は数字が隠されています。
![](http://news.unde.jp/wp-content/uploads/2012/07/1230.png)
とまあ、初めて公開する事も結構多かったですが、名前の由来とこだわりは、こんな感じです。
またまた長くなっちゃってすみませんでした。
少しでもundetrozeの事に興味を持っていただけたら嬉しいです。
皆様、引き続き、応援・ご支援宜しくお願いします!!