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殺処分の頭数を一匹でも減らせるように

一匹でも多くの命を救うためにご協力お願いします。                無責任で身勝手な人に捨てられた子たち、過酷な環境でなくなっていく子たちを一匹でも多く幸せにしていきたいです!

現在の支援総額

223,685

40%

目標金額は550,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 65人の支援により 223,685円の資金を集め、 2020/08/12に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

殺処分の頭数を一匹でも減らせるように

現在の支援総額

223,685

40%達成

終了

目標金額550,000

支援者数65

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 65人の支援により 223,685円の資金を集め、 2020/08/12に募集を終了しました

一匹でも多くの命を救うためにご協力お願いします。                無責任で身勝手な人に捨てられた子たち、過酷な環境でなくなっていく子たちを一匹でも多く幸せにしていきたいです!

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はじめに・ご挨拶

初めまして、閲覧ありがとうございます。
2015年の秋頃から個人で保護活動をしている橋本です。


この度コロナウイルスが猫にうつるとのことで地域猫が迫害されているのはご存じでしょうか?
今までエサがもらえていた子たちが急にエサがもらえないと生きていけません。


人からエサをもらうことに慣れてしまった猫は自力で獲物を狩ることができなくなり、ごみをあさったりとさらに地域の人から迫害される悪循環となります。

①餌をもらえないことからゴミ捨て場を荒らす

②役所や保健所への苦情

③愛護センターへ

という流れになってしまいます。
この流れを断ち切りたいです!

加えて

夏になり、子猫たちが生まれる季節になりました。
暑さで亡くなってしまう子・交通事故で親猫がなくなってしまい孤立してしまう子

と、様々な危険があります。
この時期に生まれてくる子たちに幸せなニャン生を送ってもらいたい。

捨て猫や殺処分される動物達を自宅にて保護し、一生大事にしてもらえる家族の元で幸せに過ごしてほしい。

このプロジェクトで実現したいこと

多頭飼育崩壊により捨てられてしまう子・去勢してない地域猫による子猫、身勝手な人間に捨てられてしまった子
これらの本来幸せになるはずの小さくて大きな命が

現在、一年で三万匹以上殺されています。


全ての子を救うことは難しいかもしれません
ですが、一匹でも多く幸せにしていくことできると思っています。


私はそんな幸せになるべき子たちを保護し、大事に一生守り、愛してくれる家族のもとへ届けていきたいと思っています。

プロジェクトをやろうと思った理由

これから夏にかけて子猫が沢山生まれます。
過酷な環境で生きることを強要されたたくさんの猫ちゃんを保護しなくてはいけない
里親様探しをもっとしなくてはいけないという思いからプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

2015年から活動をはじめ、保護していく数を少しづつ増やしてきました。


今までに保護した数は53匹で、そのうち8匹は残念ながら病気や衰弱により天国へ旅立ってしまいました。
45匹は新しい家族のもとへ送り出してきました。

現在は5匹の猫ちゃんを保護しています。

資金の使い道

ケージ×5 60.000円

トイレ×7 20.000円

健康診断・三種混合ワクチン 200.000円

避妊・去勢手術(成猫用)200.000円

クラウド手数料 約70.000円

----------------------------------------

計 550.000円



最後に

無駄な命はこの世にありません。
みな幸せになる権利があるはずです。


外で一匹で過酷な環境で生きている猫、生まれたばかりに捨てられた子猫
保健所で殺処分を目前に震えている子たち、みな救われるべき尊い命です。


この子たちに温かい家庭で寿命を迎えさせてあげたいです。
家族に見守られ幸せに生きてもらえたい


どうか、一匹でも多く 一匹でも幸せにしていきたいです!



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • 花子ちゃんの写真

    2020/07/16 13:09

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 昨日深夜、公園で子猫の鳴き声がするとのレスキューから向かってみると三匹の猫が段ボールに入れられ捨てられていました。三匹すべて息がなく天国へ旅立ってしまっていました。しかし、鳴き声はまだする。鳴き声をたどり、ついた先には足を引きずった子猫が一匹震えていました。どうやら箱の高さが低くこの子だけ外に出てしまい、自転車に引かれてしまっていたようです。もうすこし早く迎えに行ければ…と後悔が募ります。急いで家へ連れ帰り、一匹を夜間病院に連れて行きました。結果、右後ろ脚の複雑骨折先生曰く、治っても元の形に戻ることは厳しく、障害が残るとのことそれ以外は栄養失調とノミ、あとは後日元気になってからの精密検査をしたほうが良いことを伝えられました。今日はとりあえずお家へ連れ帰り、様子をみることになりました。天国へ旅立った三匹のお写真は見た目がひどく掲載することはできません。虎柄の小柄でとってもかわいい子を来世では大きくなれるようにと「大虎」くん茶トラでかわいらしい顔つきの子を「茶々子」ちゃん茶々子ちゃんと同じく茶トラのかっこいい子を「茶々丸」くんと名前を付け、大切に埋葬させてもらいました。この子たちも来世ではきっと幸せになるべきだと心から思いました。家に連れて帰った写真の子の名前は「花子ちゃん(仮)」とさせてもらいました。家族になられた方に正式なかわいい名前をつけてもらうべく、うちでは保護した子の名前は一律で「太郎・次郎・三郎・花子・貴子・光子」ちゃんとさせていただいております。花子ちゃんは後ろ脚を骨折していると思えないほど元気にミルクをもとめ、鳴き、遊べと要求してきます。とってもかわいいですねこれなら元気になったら人馴れしているため、すぐに里親様を探すことができそうです。本日の活動報告はこれにて終了とさせていただきます。このあと、支援者様限定で花子ちゃんのお写真たくさん乗せた活動報告をあげさせていただきます。よければそちらもぜひご覧ください。 もっと見る

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