今回は遂に最後のスタッフ紹介をお伝えします!
誰1人として欠かせない望月組です!
最後の1人までお楽しみください!
スタッフのみなさんに、
①好きな映画 ②好きな言葉
③この作品に関わって
④観客の皆様・ご支援いただく皆様に向けて
というアンケートに答えていただきました。
それと合わせて、望月監督によるスタッフの紹介文にぜひ注目し楽しんでください!
No.14 制作 大沼 賢太
①BLACK HAWK DOWN
②成るように成る
③色んな方々の経験や、仕事に対する熱意を感じられて勉強になりました。
④心打たれる作品だと思います。ご協力お願い致します。
☆望月監督より
去年の八王子ShortFilm映画祭準グランプリ作品「夜が明けるまで」で車輌をしていてご一緒されてもらいました。八王子市民と言うこともあり、申請や確認に出向いてもらい助けられました。不慣れな現場にも関わらず、一緒になって作品作りに参加してくれたチームの一員です。普段は顔に出さないけれど、内に秘める情熱を感じます
No.15 音楽担当 中家浩継
①ピクサー系 ジャッキーチェン系
②100点は無理でも100%は出せる
③頭ではなく気持ちで記憶した出来事って
音楽や匂い、味とリンクしていて
それが瞬時に過去に戻れるキッカケになる事があります。
この作品も心で記憶して貰えるよう心がけて制作しました!
④大切な過去ってやり直しは出来ませんが、ずっと壊れずに残る尊いモノだと思います!
是非沢山の人に観て貰いたいです!
☆望月監督より
前回のリモート作品『Doubt-ダウト-』でも音楽作ってもらいましたが、ここにジャズ持ってくるんだって、そのセンスにドキドキします。お互いに「天空の城ラピュタ」の曲が大好きで意気投合してます。これから上がってくる音楽を楽しみにしてます。
No. 16 車輌 Tさん
☆望月監督より
顔も名前も明かさないシャイな方ですが、もう望月組には欠かせない存在になってます。車輌以外の面でも多くのフォローをしてくれて、なんでも出来るからつい甘えてしまいますが。同じジム仲間と言うこともあり、遠慮なく言い合える。時に厳しく時に優しく叱咤激励してくれました。本当に毎回多くを支えてくれる頼りになる兄貴です。
最後はこの方!
紹介文は、監督補助として監督のそばで支えられてきました赤津恭子さんに書いていただきました!
No. 17 監督 望月亜実
①最強のふたり
②交剣知愛
③実は企画2本通ってました。どちらか好きな方撮っていいと言われ、今回の作品で初めて人の企画・シナリオで監督やらせてもらいました。自分の企画を捨ててまで、この作品に踏み出すのは本当に怖くて勇気が入りました。でも本当に皆が私を支えてくれて助けてくれて、監督にしてくれました。ご縁とスタッフと今クラファンに参加してくれているサポーターの皆さんに本当に感謝しかありません。多くのことを学ばせてもらってます。私の挑戦はまだ終わりません。
④【人を描く】を意識しながら、時代は変わっても変わらない人の心に寄り添い、スタッフと、あぁでもないこうでもない言いながら、この作品と向き合ってきました。人の心に響く作品にしようと今も奮闘してます。コロナ禍だけど、それでも少しでも多くの人にこの作品を見てもらいたい、愛情込めて制作してます。どうぞ皆さんこの作品最後まで見守ってやってください。
☆赤津さんより
我らがモッチーこと、望月監督。気合いを入れるため、撮影前に髪をショートカットに切り、後ろ姿はまるで運動部の高校生のようだとスタッフから言われていました。そんな髪も、キャストの花影さんと藤原さんには大絶賛で、親しみやすいと褒められていました。(長い時は怖かったとも言われましたが。笑)撮影中はどう時間内に撮るか、悩んでスタッフからは「早く」という心の声があちこちから聞こえてきそうでしたが。その分いい作品になっているはずです。
思春期真っ只中の男の子を二人も育てているママでもあり、人生にも、子育てにも、悩みながらも、映画製作に情熱を注ぐ姿は、本当にカッコいいです!
スタッフキャスト、みんなに愛され、本当に素敵なチームにまとめてくれました!!
スタッフ紹介は以上です!
お楽しみいただけたでしょうか??
コロナもあって少人数で挑んでおります。こんな個性豊かなスタッフの思いの詰まった作品です!ぜひ楽しみにお待ちください!
そして!なんと!
キャストの皆さんにもスタッフ紹介と同じ質問をしております!
気になる方は支援者だけが見れる限定公開で、ぜひぜひ、こちらもお楽しみください!
制作 てらちゃん