多くの方々からご要望をいただき、アンコールファンディング 開始します!
※※改めて出品・挑戦を決意しました※※
前回の出品時には616名の方々に支援いただき、540万円超の支援金を獲得すること出来ました。その資金を基に量産ラインや検査設備の整備を進め、出荷の準備を進めております。
一方で、プロジェクト終了後にも
「申し込もうとしたが終わっていた。どうしたら入手できるか?」
「Web会議で意思疎通がうまく出来ず、とてもストレスを感じるがリーズナブルなツールがない」
といったお声を多数 お寄せいただきました。
皆様のご不便が解消されていない現状が依然として続いていると痛感しております。
そのため、CAMPFIRE様とも相談し、Gridworkを再出品し少しでも皆様にお届けできる機会を増やせるように頑張ろうと決意いたしました。
商品内容は、前回のリターンをよりブラッシュアップした内容となります。
このコロナ禍の中で、新たなビジネスや学びの作法としてオンラインでの意思疎通が誰にでも簡単に出来る世の中の実現を目指して参ります。
ご挨拶
私たちインターメディア研究所は、デジタルハリウッドやアイ・エム・ジェイ(2001年旧NJ上場)、デジタルスケープ(2005年旧HQ上場) 、ポリゴンマジック、 ダイナモピクチャーズ、グリッドマークを次々と創業し、日本のコンピューターグラフィックス業界の草分け的存在である吉田健治(国立電気通信大学客員教授)が2016年に創業した電気通信大学発ベンチャーです。当社は、複数の二次元コードをIoTデバイスに搭載し、デジタル社会の中での格差をなくす「誰でも簡単に安心して暮らせるIoT社会の実現」を目指して日々の研究・開発に取り組んでいます。
2020年に入り、全世界で大きな混乱と停滞を招いている新型コロナウィルス感染症の蔓延により日本の経済も多大な影響を受け、コロナ禍でWeb会議システムを用いたテレワークやオンライン授業が急激に普及しています。
そこで当社では、Web会議システムの共有画面やホワイトボード機能に簡単に綺麗な文字が描けるGridworkをリリースいたします。
この製品の根幹を支える技術と知見は、公文式様をはじめ多くの学習塾が英語教材向けのツールとしてご活用くださっているグリッドマーク株式会社の音声ペン技術をベースに研究・開発したものです。
プロダクトのご紹介
オンライン会議・オンライン授業の不便を解消!手書き入力ツール「Gridwork」
Gridwork
USB接続式のペン型マウス&デジタイザーGridpenと、Gridpenが読み取る座標データが埋め込まれた'見えないドットコード'が印刷された極薄パッドGridboardをコアとするプロダクツです。さらに、ドットコード が印刷されたレポート用紙Gridpaperがラインナップとして用意されています。
Gridpen
PC等への入力規格であるHID規格に準拠し、Gridpenが読み取った座標データをPC側へ送信する汎用の信号方式を採用しています。デジタイザーとしての滑らかな軌跡を描けると共に、マウスモードに切り替えて通常のマウスと同じように使うことが出来る多機能デバイスです。
Gridboard
欧文印刷がnu boardで培った知見と特許技術と当社のドットコード技術を融合させた世界初の紙製の極薄パッド です。デジタイザー モードでGridpen で軽くなぞればカーソルが移動し、少し押し込んで文字や図を描けば、ディスプレイに奇麗な軌跡が表示されます。マウスモードに切り替えて 通常のマウスパッドとしても使えます。
Gridpaper
Gridpenにボールペンを装着し、ドットコードを印刷したGridpaper(レポート用紙)に書き込むと、手元で筆跡を見ながら文字や図を書けるので、ホワイトボードに直接描いているようにディスプレイに綺麗な文字や図の軌跡が表示されます。
オンライン授業やオンライン会議では、先生や主催者が質問を書き、生徒や参加者が答えを書き込みむ双方向のやり取りが可能。そして、描いたレポート用紙と軌跡データファイルとを紐づけして両方を残すことができます。
このプロダクトで実現できること
Gridworkの特長・・・・ビジネスの現場で!教育の現場で!威力を発揮します。
・電源不要、USB接続するだけで直ぐに使えます。
・専用アプリのインストールは一切必要ありません。
・共有画面で表示した資料に、マークや文字を綺麗に書き込んでポイントを伝えることができます。
・Web会議システムのホワイトボードや共有した教材にダイレクトに書き込みながら講義ができます。
Zoomの録画機能を使えば、講義ビデオが簡単に製作できます。
・教師が提示した設問に生徒がオンラインで回答し、インタラクティブに教師が書き込みながら添削や指導ができます。
利用シーン1)・・・オンライン会議で図面や資料に手書きしてプレゼン、議論します。
せっかくオンライン会議で参加者が顔を揃えても共有された図面等の資料で、どこにあるかもよく見えないマウスのポインタを使って「ここの厚みをもっと薄くしないと・・」といった説明を行っても、参加者は「どこを説明しているのか、よく分からない・・」などといった非効率な状況が頻発します。
Gridworkを用いれば矢印や囲み、下線、コメントを手書きで正確な位置に描くことが簡単にできるため参加者が正しい理解を共有することが出来ます。
利用シーン2)・・・ビジネスの現場でホワイトボードを共有してブレーンストーミングを行います。
会議や講義でGridboard にイラストを描きながら説明することも従来のホワイトボードと同様の気軽さで行えます。Gridpenにボールペンを装着し、Gridpaperに軌跡を見ながら綺麗に書き込み表示できるので、事前に簡単なイラストやメモを作成して記録・表示し、追加で書き込んでいくことが出来ます。ZoomやTeamsのホワイトボードやWindows Ink ワークスペースでご使用ください。
利用シーン3)・・・教育の現場でもっと簡単に楽しくオンライン授業が可能になります。
日本では馴染みの薄いオンライン授業の実施を急遽に余儀なくされ、支援ツールもないまま苦心する先生方の声を多く耳にしています。
Gridboardにマーカーで下書きし、マーカーの軌跡を講義中にGridpenでトレースすれば、思い描いた進行予定から外れずホワイトボードに綺麗に描画することができます。また、生徒もGridworkを使えばオンライン授業で教員と生徒が相互に書込みができ、学習効果を最大限に引き出せます。さらに、Zoom等の録画機能を使用すれば手軽に講義ビデオが制作できます。
利用シーン4)・・・ オフラインでも様々なアプリの機能を便利に活かします。
Gridworkには、専用のアプリケーションが不要のため、PCにアプリをインストールするために煩雑な手続を要する法人様でもお手元に届いたその日からご利用いただけます。
PC等への入力規格であるHID規格に準拠 している描画機能を有する様々なアプリケーションでGridpenを使い、手書き入力ができます。
Gridwork 描画可能アプリ
・Word
・Excel
・PowerPoint
・MSペイント
・Windows Ink ワークスペース
・OneNote
・Microsoft Edge(pdf)
・Acrobat Pro
他
Gridwork 描画可能Web会議システム
・Zoom(ホワイトボード、録画機能、画面共有アプリ)
・Teams(ホワイトボード、画面共有アプリ)
・Google meet(画面共有アプリ)
・Meet-in(ホワイトボード、画面共有アプリ)
他
プロダクト誕生まで
オンライン・ビデオ会議で「とにかく伝わらない・・・」という不便さを痛感したことが開発のきっかけです。
Gridwork の技術的中核となる'見えないドットコード' は17年前に創業者 吉田健治が発明しグリッドマーク株式会社で事業化したものです。
この技術は商用化されて多数のユーザーに御利用いただいており、公文式様やZ会様、ベネッセ様等国内大手学習塾に英語教材の音声ペンとして広くご活用いただいています。
吉田は音声ペンの成功に胡坐をかくことなく、よりドットコード技術の発展形を見出すべく研究開発を重ねて来ました。吉田の発想は「0から1を創ることを経営理念に掲げ、独創的な技術開発で利便性の高い製品を実現する。」ことに重きを置いており、「専用のアプリをインストールすることなくUSBを挿すだけで、ホワイトボードや共有画面に表示された資料、教材に相互に自由に書き込むことが出来る。」という手書きツールGridworkが生まれました。
Gridwork で使用するGridboadは、携帯型ホワイトボードの製造・販売元である欧文印刷のnu boardを基に開発され、Gridboad に描いた軌跡をリアルタイムで電子化して記録・表示する製品へと進化しました。コロナ禍でTV会議システムを用いたテレワークやオンライン授業が急激に普及している中、「伝えたいことが伝えられない。」とビジネス、教育の現場でお困りの方々に向けて、TV会議システムの共有画面やホワイトボードに簡単に綺麗な文字が描けるGridworkの製品化を急ピッチで進め、ようやく販売できる準備が整いつつあります。
リターンのご紹介
本件のリターンは、Gridpen+Gridboard+Gridpaperです。Gridboardは両面をスタイラスペン先での記述・描画にお使いいただけるGridwork専用版です。
初回のリターンご提案時より、研究・開発を進めていく中で進化した内容でリターンを設定しお届けします。
Gridboardは両面をスタイラスペン芯で使えるように、Gridpaperは標準サイズをA5判からB5判へ大型化し更に用紙をニスコートすることでドットコードの認識性能と書き味の向上を実現しました。
このリターンは法人様が社用でお使いになることも想定しておりますので、お届け先が法人様名義でもお申込みいただけますが、より詳しいディスカッションや試用をご希望の場合は本プロジェクトの終了後に当社へ直接 ご連絡くださいませ。
製品情報・仕様
Gridpen:USB給電式ペン型マウス(HID規格準拠)
動作環境:Windows 8, 8.1, 10 (32 bit, 64 bit)
入出力端子:USB2.0
電源:不要(USB端子から給電)
消費電力:70-80 mA, 350-400 mW
動作温度:5 ℃~35 ℃(結露なきこと)
外形寸法:長さ130mm 、横幅14mm、 高さ16mm
重量:約16 g(ケーブル含まず)
付属品:スタイラスペン芯(ステンレス)
ボールペン芯(三菱鉛筆SE-7相当品)
製造国:中国
Gridboard:紙製マウスパッド(表面コーティング処理)
外形寸法:横幅298mm 、縦長205mm
重量:約50 g
製造国:日本
Gridpaper:紙製メモ用紙
外形寸法:横幅257mm 、縦長182mm
重量:約140 g
製造国:日本
会社・チームの紹介
「誰もが簡単で、でも安心してIoTデバイスが使える世の中を実現したい」
当社は国立電気通信大学発ベンチャーであり、名誉教授を含む現役の教授陣が取締役や技術顧問として参画して立ち上げたスタートアップ企業です。スタッフの内、職員2名と役員・顧問5名の計7名が博士号を保有しているユニークな研究者の集団でもあります。
創業者の吉田は、大成建設にてコンピュータグラフィックスで博士を取得し、1992年に東京造形大学の教員に就任すると同時に、CG/VR技術の研究開発を目的に㈱ビジュアルサイエンス研究所を設立。以来、デジタルハリウッドを始め、アイ・エム・ジェイ(2001年旧NJ上場)、デジタルスケープ(2005年旧HQ上場) 、ポリゴンマジック、 ダイナモピクチャーズ、グリッドマーク等を創業し、情報化社会の発展に尽力してきました。1992年には法政大学教授に就任しデジタルコンテンツの実践教育を推進。2013年には電気通信大学産官学連携センターの特任教授に就任し、2016年2月に自身の特許技術である、スマホのタッチパネルで読み取れる静電容量コード「Electrostatic Capacitance Code」および「ハイブリッドQRコード」の世界展開を目指し、電気通信大学発ベンチャーとして、当社㈱インターメディア研究所を設立いたしました。
当社は、創業時に吉田健治個人を応援いただける皆様に、その後、複数の上場企業様から出資を頂き、小さいながらも将来的なIPO等のExit Planを持った組織として発足しました。2020年10月にはCAMPFIREグループにおける「購入型&株式公募型」クラウドファンディング案件の第1号案件としてご採択いただき、171名のエンジェル投資家が新たに株主様に加わりました。
創業時から静電容量コード(静電容量式タッチパネルを制御する技術)を研究開発し、具現化した製品を事業パートナーと共に世に送り出しました。一方、吉田が発明した'見えないドットコード' を音声ペンと全く異なる技術に展開し、 今回のコロナ禍でビジネス、教育の現場でお困りの方々に向けて、Web会議システムの共有画面やホワイトボードに簡単に綺麗な文字が描けるGridworkの製品化に繋がっています。
Q&A
Q1:この製品はタブレットやスマートフォンでも使えますか?
A1:本製品ではタブレット等は動作保証範囲外となります。MacOSとWindowsOSで動作している機器でUSB接続端子を保持する機器でお使いいただけます。
Q2:操作や設定は複雑ですか?
A2:使用時にUSB端子へ接続いただくだけで、すぐにお使いいただけます。
使用するデバイスのディスプレイ表示比率を選択し設定いただくと、より高精度な動作となります。
Q3:電池などの消耗品の目安を教えてください。
A3:GridpenはUSB端子から給電するため電池等は不要です。Gridboardは繰り返し使用可能な専用マウスパッドですが強く書き込んだ箇所に凹みが残ることがあります。またGridpaperはボールペンで書き込むメモ用紙ですので消耗品であり、定期的な購入をお願い致します。
Q4:口に入れても安心な素材でしょうか?
A4:Gridpenは多くの家電等に用いられる成形品で構成されています。しかし経口などは前提としておりませんので、一般的な電子機器と同様にお考えください。
Q5:Gridpenで普通のメモ用紙に記入できるのでしょうか?
A5:Gridpenの先端部には差し替え可能なペン先の差込穴があり、そこへスタイラスペン先を挿せば「GridboardやGridpaperには筆跡を残さず書くこと」が出来ます。またボールペン先を挿せば「通常の筆記と同じく手元の筆跡を見ながらGridpaperに書くこと」が出来ます。最後にボールペン先を挿した状態で普通のメモ用紙に筆記することも可能です。データ表示するためには専用紙が必要です。
Q6:ペン・タブレットとは違うのですか?
A6:発揮性能と機器構成から異なるものです。
いわゆるペンタブは、タブレット本体があり、そのタッチスクリーンに描画する専用のタッチペンで構成されます。
Gridworkは、PCと接続するUSB端子を持ったドットコードを読み取る専用ペンに、市販品で利用できるボールペン芯をセットしてデジタル描画をしない通常のメモも作れる「紙にかけるペン」となっています。但し、特殊な加工をした専用紙でないとデジタル描画にはなりません。
筆跡を残さないスタイラスペン芯をセットして使用すると、筆跡は残さずデジタル描画できますので、画面共有された相手方の資料に書き加えたりする際に便利です。
Q7:OSバージョンは動作に関係しますか?
A7:Gridworkは、MacOSでもWindowsOSでも使用可能です。
機器にUSBがあり、いわゆるキーボード入力に対応している機器であれば、HID規格で入力信号を受信できますので、基本的には動作します。
そういった技術仕様のため、OSバージョンが動作に影響を与えることは本来ございません。
原則としては、OSは最新バージョンをお使いになることを推奨します。
製品としての動作保証範囲は、お手元に届いた際の説明書等でご確認ください。
Q8:リターンに記載された金額が定価ですか?ディスカウントはないのですか?
A8:当社の希望小売価格は9800円(税込)とさせていただいております。
ですので、希望小売価格から2000円超の割引価格で支援者様にご提供しております。
Q9:消しゴム機能はありますか?
A9:Gridwork自体に消しゴム機能はございません。
描画・筆記で活用するMS-Office製品やZoom等に搭載されている消しゴム機能を そのままお使い頂けます。専用用紙GridpaperにGridpen(ペン先をボールペン芯へ換装)で筆記した場合、通常のボールペンで一般的な用紙に筆記したと同様に筆跡が残りますし、本来は「筆跡を残すため」の用具ですので消せることは前提としておりません。
Q10:2020年9月までのプロジェクトとリターン内容は異なっていますか?
A10:はい、異なります。基本セットという意味では同じなのですが期間中に得た知見と改良結果を反映した新たな基本セットをお届けします。初回のプロジェクトでGridpaperを含んだセットへの申込みが多数を占め我々も「目視しながら書くことが出来ることがGridworkの特徴だ」との想いを新たにしたため、今回は「Gridboard+Gridpen+Gridpaper」の構成をリターンとさせていただきます。
また、Gridpaperの改良で書き味の発揮性能向上が実現できましたが、製造原価の増加も伴うため冊数は1部とさせていただきました。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る購入窓口 運用を開始いたしました
2021/04/14 14:49ご支援者各位まだまだコロナ禍が続く世情ですが、皆様のご支援を得てGridworkは歩みを止めず少しずつですが事業展開を進めることが出来ております。JustSystem様がオリジナルデザインでのGridworkを自社EC(JsutMyShop)で販売くださるなど派手ではありませんが着実な成果を重ねております。皆様がいつもご支援くださいますことに、心より御礼申し上げます。今回は、お知らせが3点ございます。①ユーザー登録窓口についてURL:http://im-lab.com/registar/当社HP内の「ユーザーサポート」タブにあるボタンを押すと上記URLに移動しフォームが表示されます。既にお手元の取り扱い説明書に記載しております、「ペンのID」をユーザー名等と共にご登録いただけます。電子機器であるペンは動かしているソフトウェア(ファームウェア)のバージョンアップが行われることがあります。そういったお知らせを登録いただくメールアドレスに直接の御報告を差し上げるなど、ユーザー様の利便に資する情報交流を進めて参ります。是非、ご登録をお願い申し上げます。②Gridworkの購入窓口について本日時点で2つの窓口がございます。1:自社HP内の購入フォーム:http://im-lab.com/gw_buy/フォームにご希望内容を記載・送信いただき、当社スタッフと交信しながら内容や費用を確定し、原則として事前に銀行振込をいただくフローとなります。2:ECカート:https://im-lab.shop/掲載中の商品のみの選択肢ですが、クレカやQRコード決済など多様なお支払い手段をご利用いただけます。今後、多様なECプラットフォームへの出店を進め皆様が「いつも使ってるサービス」の中で消耗品も含むGridwork製品をお求めいただける体制を構築して参る予定です。③文房具総選挙2021にノミネートいただきました(4月25日投票締め切り)月刊誌とWEBメディアとして展開する「ゲットナビ」様よりノミネートをいただき、「文房具総選挙2021」にて投票受付中です。応援投票URLは こちら:https://forms.gle/LFvaVhBpmvBviECNA複数の部門があるのですがGridworkは「デジタルと連携してはかどる! デジアナ文房具」部門にノミネートされました。他のノミニーは名だたる企業様ばかりでドキドキします。「是非、応援投票を!」とお願いしたいのですが、実際にはいくつか留意点がございます。・複数部門の全てから1つは選択しないと、投票が完了しない。 そのため、ざっと終わらせるにしても2分~3分は必要です。しっかり吟味なさると10分はかかります。・Twitterのアカウントが必要に見えますが、プレゼント応募が出来るか出来ないかですので、お持ちでないからは一番初めの欄に「なし」と入力すればOKです。・Gridworkにチェックマークが付いたか、よくご確認ください。 少々紛らわしい表示(特にスマートフォンの場合)かもですので、他社製品にチェックされていないか、しっかりご確認ください。今後も不定期ながら、経過ご報告として情報発信を続けて参ります。引き続きのご支援とご指導をよろしくお願い申し上げます。 もっと見る
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