今週末『チョコラ!』監督の小林茂様とトーク等の打合せを行います。映画上映にトーク等を行うことでさらに感動を広めたいと思いますのでよく打合せをしてきます。写真:右が小林監督 (C)橋本絋二
皆様!お待たせいたしました。上映作品のお知らせです。新型コロナ禍の中多くの映画を愛する監督、プロヂューサー、配給会社様からご協力をいただきオンライン(想像の映画館)にて上映することが決まりました。渡邉高章監督 ∞ 星能豊(俳優)特集上映 ※こころの優しい2人の映画人と仲間たちと家族『土手と夫婦と幽霊』 60分『川を見に来た』 30分『別れるということ』 20分『STAY HOME』 2分熊沢誓人監督 プロデューサー:森卓 ※ラオスの達人、ラオス食堂主催『ラオス 竜の奇跡』 112分佐々木美佳監督 プロデューサー:大澤一生 配給:ノンデライコ『タゴール・ソングス』 105分メヘルダート・オスコウイ監督 配給:ノンデライコ(代表:大澤一生)『少女は夜明けに夢をみる』 76分岡元雄作監督 ※十日町市出身『Last Lover ラストラバー』 105分 2020年公開梨本諦鳴監督 ※白根(新潟県)大凧合戦ドキュメンタリー映画 ※本年の祭りは中止でした。『凧ノ国』 2020年公開小林茂監督 ※長岡市在住 ※ながおか映画祭にて12年ぶりに上映 『チョコラ!』 94分 林海象監督 ※2019年デジタルリマスター化 ※モノクロ無声映画『夢みるように眠りたい デジタルリマスター版』 81分北角裕樹監督 ※日本・ミャンマー共同制作 2018年第20回長岡インディーズムービーコンペテション 奨励賞 受賞作品「一杯のモヒンガー」 28分現在までに決まりました作品です。どうぞよろしくお願い致します。お楽しみにしていてください。
支援者様よりメッセージをいただきました。応援しています!頑張ってください!→ ご支援ありがとうございます。8月27日(水)に新潟日報様よりオンラインながおか映画祭について取材していただいておりましたが9月3日(木)の朝刊に掲載されました。皆様ありがとうございます。成功をお祈りしています。応援しています!頑張ってください!→ ご支援ありがとうございます。来週はいままでご支援いただいておりました地元企業様に会場を使った映画祭の自粛と12月にオンライン(想像の映画館)ながおか映画祭の開催をお伝えする予定です。今まで応援いただいておりました御礼をオンライン(想像の映画館)ながおか映画祭にて企業名を掲載すると言う事で行いたいと思います。
支援者様よりメッセージをいただきました応援しています!頑張ってください!→ ご支援ありがとうございます。第22回長岡インディーズムービーコンペテションも44作品の応募がございました。こちらも10月上旬ころには審査結果の発表となります。今回44作品の応募がございましたが大変力作ぞろいです。優秀作品の上映や授賞式もオンライン(想像の映画館)で行いますのでどうぞお楽しみにしてください!高専時代から十年間過ごした長岡の映画館がなくなっていたとは知りませんでした。少しですが応援させて頂きます。→ ご支援ありがとうございます。今年は8月2日、3日の長岡大花火大会も中止となりました。長岡大花火大会のない長岡はアイデンティティーを失ったかのような静かな夏でした。長岡においても今後秋から冬にかけてもまだまだ自粛が続く気配です。何とか長岡をちょっとでも盛り上げられるように頑張りたいと思います。応援しています!頑張ってください!→ ご支援ありがとうございます。 準備がなかなか進みませんがその日できることを1つでも行って皆様方に感動をお届けできるように努力していく所存です。宜しくお願い致します。楽しみにしています!頑張ってください!→ ご支援ありがとうございます。本日も長岡は36度近くとなりました。新潟県の中でも長岡市は1位,2位を争うような暑さになります。そんな長岡でついに9月4日(金)から大林宣彦監督最新作『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』 がロードショー公開されます。映画ファン、映画祭スタッフにとって最も近い映画人が大林宣彦監督であったと思います。全国津々浦々の映画ファン一人一人がなにかしら大林監督との思い出をもっているんじゃないかと思います。長岡市でも『この空の花ー長岡花火物語』がつくられました。長岡魂を世界中の映画ファンに届けてくださいました。わたしたちもこの映画祭で少しでも感動をお届けできればと思って頑張っていきたいと思います。
ご支援いただきましてありがとうございました。第25回ながおか映画祭オンライン(想像の映画館)開催日が決定いたしました!2020年12月11日(金)、12日(土)、13日(日)の3日間です。年末のご多用中の時期とは存じますがどうぞ宜しくお願いいたします!