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難病(肝門脈シャント)の愛猫、するめの命を助けたい!どうか力を貸してください!

生後7ヶ月の愛猫が肝門脈シャントという先天性の肝臓病であることが発覚し、8/1に手術をしてきました。 通常2回の手術で治る病気ですが奇跡的に1回の手術で治療することができました!2回を想定した金額だったため、50万に修正させていただきます!まだ足りていない状況なので、引き続きよろしくお願いします!

現在の支援総額

509,000

72%

目標金額は700,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 60人の支援により 509,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

509,000

72%達成

終了

目標金額700,000

支援者数60

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 60人の支援により 509,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

生後7ヶ月の愛猫が肝門脈シャントという先天性の肝臓病であることが発覚し、8/1に手術をしてきました。 通常2回の手術で治る病気ですが奇跡的に1回の手術で治療することができました!2回を想定した金額だったため、50万に修正させていただきます!まだ足りていない状況なので、引き続きよろしくお願いします!

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こんにちは、浜口です。ご報告が遅れてしまいましたが、するめは無事に8/3の夜に退院し、今のところ発作もありません!本当に安心しました…8/1の夜10時過ぎごろに、病院から無事に手術が終わったと連絡がありました。通常は、1回で余分な血管を閉めてしまうと、肝臓につながる血管の血圧が上がりすぎてしまうため、2回に分けて手術するのですが、するめは血圧が上がりすぎず正常の範囲内だったため、1回で完了できたそうです。このときは、すでに目も覚めており、状態もよいとのことでしたが、翌日の午後、突然連絡があり「大きな物音に驚いたり、視力を確認しても反応がない。血液の循環が変わったことで脳に影響があり、もしかしたら視力がかなり落ちているかもしれない」と、言われました。するめを迎えにいくまで、最悪を想定してしまい、すごく怖かったです。するめは普段からぼーっとしていることが多いので、反応が無いのはもしかしたら気分がのらなかっただけかもねと夫と冗談を言っていたら本当にただ気分が乗っていなかっただけでした…お迎えのとき、今…見えてますね…とその場でも視力を確認してくれました。できるドクター!という雰囲気の獣医さんの、バツの悪そうな顔が忘れられません…そんなトラブルがありつつ、帰宅後も発作はおこらず、元気…ではありませんが大丈夫のようです。力を入れると痛むようで、のんびり過ごしています。目標金額の件ですが、手術2回を想定して70万にしていました。(後で気付いたのですが2回だと70万では足りなかったようです。。)今回の手術で330,016円をカードで支払いました。■ここまでの治療費6/28 術前検査 ¥13,0907/2  診断書の発行 ¥1,1007/11 CT検査 ¥69,4107/31〜8/3 入院 (8/1手術)  ¥330,016ここまでの費用 ¥413,616手数料(17%)+リターンを考慮し、50万円の目標金額に修正させていただきます。(システム上、設定変更はできないため、画像と本文でご案内しています。)今後の予定は、8/12に抜糸、そこから3ヶ月ごとに血液検査をして異常がなければ完治となります。すでにたくさんのご支援をいただいており大変厚かましいお願いではありますが、手術費用をあと少しだけ、ご支援いただけますととてもとても嬉しいです…(抜糸以降の治療費には支援金は使用いたしません)残りの期間、拡散等、引き続きよろしくお願いいたします


入院しました
2020/08/01 13:43

こちらの活動報告は支援者限定の公開です。