2020/08/24 13:39

こんにちは!せとひとめぐり 実行委員会です。

本日は第三回目の出店者紹介です!

開催当日、各お店や工房での出会いをどうぞお楽しみに。

SNS及びクラウドファンディングの活動報告でご紹介していきますので、ぜひチェックしてくださいね。

①工房orお店の紹介

②担当者orグループのプロフィール

③SNS

を伺いました!



第三回のみなさんは以下の5組です(順不同・敬称略)


K   “丸錬梅村商店”

①丸錬梅村商店は、名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅の一筋北にて、瀬戸市内でも珍しい茶道に関わる陶磁器の卸問屋を営んでおります。

弊社ガレージを利用し、灯りイベント「せとあかり」を不定期開催中。(現在は休止中)

②梅村健太郎(茶道具屋)と谷口謙介(デザイナー)とは同郷で同い年、しかし、歩んできた道のりは全く違う2人が会うと必ずと話題になるのが「せとで面白いことしたい」でした。

2年前よりタッグを組み、自分達が楽しまないとお客さんを楽しませられないという想いのもと、せともの祭や自主イベントを企画してます。

③Instagram @umemurashoten


L  “M M Yoshihashi”

①昭和34年から、陶磁器を生産する為の石膏型を製造してきました。

現在は、型で培った技術を活かして、自社ブランド「彫付」「AND C」を運営しています。

②型屋の三代目として瀬戸に生まれ、瀬戸で育ちました。

20代の頃は瀬戸を離れていましたが、瀬戸の魅力に気付き、瀬戸の家業を継いでいます。

③Instagram @yummy_life_design_store


M   “カワイコージ写真事務所”

①愛知県瀬戸市で写真を撮って生活しています

非日常の中の日常を

日常の中の非日常を

そして暮らしの中に一枚の写真を

③Instagram @kocophoto


N   “喜多窯 霞仙” 

①赤津地区で十二代続く伝統の窯元です。織部等の伝統の食器から、瀬戸ならではの多彩な釉薬を生かしたモダンなテーブルウェアまで、毎日の食卓に相応しい器を作っています。ギャラリースペースも併設、陶芸ロクロ体験も可能です。

②十二代当主 加藤裕重

1959年生まれ、大学卒業後家業に入り祖父、父に師事。趣味は音楽を奏でること。

国内各地で個展、海外でもワークショップ、陶芸指導を行っている。

③Instagram   @kasenpottery


O   “鐘忠陶器”

①明治38年創業、瀬戸川沿いにある陶器の小売店です。お客様のこんな食器が欲しいというお声で、全国200以上の仕入れ先から食器をあつめ、普段使いの食器をはじめ業務用食器、作家ものを取り扱ってます。

②生まれも育ちも瀬戸育ち、東京のIT企業の営業マンとして就職し5年の就業後、2009年に生まれ育った家業に働くことを決意し働く。2019年後を継ぎ今にいたる。趣味、マラソン。

③Instagram  @kanechuutouki




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せ と ひ と め ぐ り 2020

開催日常:2020, 9/12(sat)-13(sun)・10:00-about17:00

会場:瀬戸市内の各店舗、工房

お問い合わせ先:setohitomeguri@gmail.com

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