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PEACE PORTAL〜今こそ広島から「平和」を世界へ届けたい!

絶望から復興を遂げた広島をオンライン体験して、コロナ禍の全世界の人を勇気付けたい! PEACE PORTALはコロナウイルスの影響で、広島へ被爆の実相を学びに来られない人達へ、オンライン体験コンテンツによる広島体験・平和学習を提供するプロジェクトです。

現在の支援総額

3,141,890

104%

目標金額は3,000,000円

支援者数

199

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/05に募集を開始し、 199人の支援により 3,141,890円の資金を集め、 2020/09/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,141,890

104%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数199

このプロジェクトは、2020/08/05に募集を開始し、 199人の支援により 3,141,890円の資金を集め、 2020/09/05に募集を終了しました

絶望から復興を遂げた広島をオンライン体験して、コロナ禍の全世界の人を勇気付けたい! PEACE PORTALはコロナウイルスの影響で、広島へ被爆の実相を学びに来られない人達へ、オンライン体験コンテンツによる広島体験・平和学習を提供するプロジェクトです。

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先日ICAN(2017年ノーベル平和賞受賞)によるオンライン平和資料館ツアーのガイドをPCVのメアリーが担当し、その様子が放送されました。平和資料館ツアーの様子は全世界に配信されました。PEACE PORTALの可能性を感じます。よろしければご覧ください。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20200806091529938/


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8月15日、PCVメンバーの美穂は、体験シェアサービス”TABICA”と共催で #オンライン追悼式 を行いました!イベントでは、PCVが現在実施しているクラウドファンディングの支援者である田中稔子さんや、ヒバクシャ国際署名の林田光弘さんが登壇し、75年前を知るための証言や、私たち一人ひとりにできることをお話しして頂きました。PCVのメアリーも登壇し、ARアプリ #Xplore Hiroshima を実際に使いながら、Zoom上で平和公園のツアーを行いました。みなさん目の前に平和公園が現れるアプリに興味津々でした!


赤十字国際委員会
2020/08/20 00:31
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PCVメンバーは、赤十字国際委員会の駐日代表へ広島の若者の活動発表しました。PCVの最新のプログラム① PEACE PARK TOUR ② PEACE PORTALAR (拡張現実) を活用した平和学習アプリの2つを紹介しました。赤十字の核軍縮の活動について学び、非常に勉強になりました。赤十字のスタッフさんが、広島の若者の活動に耳を傾けてくださり感謝してます。


ICAN Academy
2020/08/20 00:29
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8月6日、PCVメンバーのメアリーはICANアカデミー (2017年ノーベル平和賞受賞) にて、世界中から参加した31人の核軍縮の青年リーダーに対して、若者の平和活動家を代表してPEACE PORTALなどの活動を発表しました。メアリーは、広島県知事の湯崎さん、国際連合事務次長の中満さん、ICANの事務局長のベアトリス・フィーンさん、核兵器禁止条約の発起人の1人であるアレクサンダー・クメントさんと共に発表をしました。発表者は、それぞれ政府と市民が核軍縮を達成するためにどのように連携できるかについて、前向きなコメントを発表してくれました。


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PCVの住岡健太はライオンズクラブにて「平和をつくる仕事」をテーマに講演しました。経営者の皆さんが「平和」について耳を傾けてくださいました。被爆75年を迎えた広島は、被爆100年に向けて被爆者からのバトンパスのタイミングに入っています。5年後に被爆者団体の38%が活動の継続が困難と言っています。理由は被爆者の高齢化、後継者不足です。これからは平和に興味のある方だけでなく、ALL広島でこの課題に取り組んでいく必要があります。私たちは被爆者の想いをテクノロジーを通して残していくプロジェクトに挑戦しています。