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つくった作品を各地に捨ててしまう陶芸家に出会う本。
陶芸家、加々美拓也は、『いしの果て』という活動を2018年10月に始めた。粘土で石によく似た「いし」を捏ねて、焼き上げ、日本各地に捨てる、というものだ。捨てられた「いし」は写真で記録されていく。僕はこの面白い活動をまとめた本を作った。
現在の支援総額
108,100円
180%
目標金額は60,000円
支援者数
50人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/07/16に募集を開始し、 50人の支援により 108,100円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました
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現在の支援総額
108,100円
180%達成
終了
目標金額60,000円
支援者数50人
このプロジェクトは、2020/07/16に募集を開始し、 50人の支援により 108,100円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました
陶芸家、加々美拓也は、『いしの果て』という活動を2018年10月に始めた。粘土で石によく似た「いし」を捏ねて、焼き上げ、日本各地に捨てる、というものだ。捨てられた「いし」は写真で記録されていく。僕はこの面白い活動をまとめた本を作った。
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Sasaki Ryuichi さんへアンコール
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