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教育フェスだ!オンラインセミナーだ!@No name school【第4弾】

教育フェス!【教育×〇〇×〇〇】のコラボレーション!で鎖国状態の学校教育を応援したいです。「」No name schoolは、多様な教育情報を届け、あらゆる教育問題解決や個人の悩み解消の糸口をつくります。

現在の支援総額

112,675

225%

目標金額は50,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/21に募集を開始し、 73人の支援により 112,675円の資金を集め、 2020/08/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

112,675

225%達成

終了

目標金額50,000

支援者数73

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夏だ!教育フェスだ!オンラインセミナーだ!@No name school【第4弾】

 本プロジェクトオーナー、教育プラットフォーム No name school代表、神前洋紀(かみまえひろき)と申します。
 教育プラットフォーム No name schoolは、生涯続く教育を場所や世代を越えてつなぎ、様々な教育問題の解決をサポートしております。(概要は動画をご覧ください↓)

 教育フェス(オンラインセミナー)の紹介 
 8月11日~13日にオンラインセミナーを行います。
 参加希望の方はリターン(支援)をお願いいたします!
 詳細は以下をご覧ください。

  <20代オールスター>

【再現性ある自律を目的とした板書】
 思考ツールやフレームで自分たちの思考をそのまま板書し、みんなで整理していきます。"児童の考えを大切に"を柱に務めてきました。一方通行な授業を少しでも脱する提案をさせていただきます。
 Run:小学校講師2年目。「原動力、転換力、突破力」が武器。youtuber、共著本出版(Amazon教育書ランキング1位:7/18時点)、ザンビアで先生など。
【子ども一人一人と伴走する学級経営】
 学級集団を形成する児童一人一人をみつづけ、向き合い、伴走する教師の立ち位置、在り方を心理学やコーチング、非認知能力、UDLなどの視点から実践を踏まえて、話題提供させていただきます。
 齋藤梓伸:北海道公立小学校教諭。子ども一人一人と伴走する学級経営を基軸に、教科に捉われず子どもと向き合うことを愚直に研鑽中。実践国語研究(明治図書)寄稿。北海道教育評価研究大会にて道徳科の実践発表で登壇など。

【正解に苦しまない先生の在り方~アート思考で子どもと向き合う~】
 ひとつ世界が開けるアート思考について、コーチングの経験や家庭科教育での実践を踏まえ、オリジナルで展開します。
 岩田あゆむ:東京都非常勤講師。高校教員を退職後、幸せを感じる力の育成を軸にワークショップやコーチングを展開中。

【ICT×学び合い~校内推進実践例~】
 GIGAスクール構想前倒しにより、時代は大きく変わっていきます。ICT機器を活用する場合、あなたなら「ICT×〇〇」に何を当てはめますか?「ウルオス流、校内推進実践」をお伝えします。
 ウルオス:東京都公立小学校教諭。「子どもとつながる、子どもをつなげる」を自身の教育テーマとし、日々邁進中。

【子どもの思考に寄り添う授業とは?〜問いを視点として〜】
 「子どもの思考に寄り添いたいけど、先生が学ばせたいことを押し付けてないか?」
子どもの思考に寄り添いつつ、学びになる授業をみなさんと一緒に考えていければと思います。
 濱中大輝:新潟市小学校教諭。「教師を笑顔に、子どもも笑顔に!」がモットー。探究しているキーワードは、「算数」「問いづくり」「対話」

<西野亮廣エンタメ研究所>

 【「鉄鋼王」にオレはなる!!!】
 先生を辞めて、子どもたちや未来の教育のために「アンドリューカーネギー」を目指します。アンドリューカーネギーこそ、今教育に必要な人材像です。
 かぜ:元青森県小学校教員。学校現場では「学習」「体験」できないことにどんどん挑戦します。 1人1人の子どもたちや保護者の方を応援をしたいと思ってます。
【全ての先生に教えて欲しい日本と日本語の話】
 「ことだま」から紐解く日本の魅力と日本語の力をお伝えします。
 坂本拓大:福島県中学校教員。担当は英語。宮城県で塾講師、音叉ヒーラー、ラジオパーソナリティをやる中で、言葉や音の力を研究。英語教師として日本語と日本の魅力を伝える活動をしている。

【滋賀県にJリーグチームを!~ホームタウンの形成を目指して~】
 大学や企業で学んでいる「建築×サッカー×ビジネス」を「まちづくり」や「都市計画」の視点からお話させていただきます。「好き」から始まる夢を語ります。
 安原宏起:近畿大学建築学部建築学科3年。某大手携帯代理会社に勤務。小学生からサッカーを続ける大のサッカー好き。
【ピラミッドとバオバブが教えてくれた世界一周の意味 】
 人生に悩むあなたに。世界一周で得た事、苦悩したことを赤裸々に告白します。
 小寺延欣:愛知県生まれ。フットサル大好きな元小学校教師。夢であった世界一周に行くべく退職。

【持続可能な教育エコシステム~教育の新常識~】
 「教育=学校・先生」の囚われから脱却し、教育の新常識を示します。学校の先生はじめ、教育に悩む保護者、これから教育をキャリアにしたい方の参考になりますように。
 神前洋紀:教育なんでもやさん。No name school代表。小学校非常勤講師。元鹿児島県小学校教諭。離島にフリースクールを立ち上げたり、起業してみたり、なんやかんやしています。

<nonameチャレンジャー>
【2030年の教育へのかかわり方を考える】
 2019年度、フィンランドで「教育を通じて一人一人の幸せを育む社会全体の仕組みづくり」を学校現場で勤めながら学んできました。また、2018年から、教育に関心のある若者をフィンランドの学校現場に派遣する海外教育実習プログラムの企画・運営に携わりながら多くの方とフィンランド教育について理解を深めてきました。
 地下智隆:2020年4月より地域おこし協力隊としてフィンランドから沖永良部島に移住してきました。現在は教育委員会配属で、地域の教育コーディネーターとして行政と学校現場と地域をつなぎ、教育を通じた魅力ある地域コミュニティーづくりを行なっています。

【カメラ×学級経営】
 とある写真家の言葉「美しいものを身の周りから見つけられてこそプロの写真家である。」という言葉に感銘を受け、子どもの輝きを常日頃から探し続けている。多種多様なカメラの活かし方を模索中。
 篠原諒伍:小学校教員兼写真家。学校が大嫌いだった過去を持つ。いわゆるカースト上位の子だけで盛り上がる学級が大嫌い。どんな子にも焦点をあて、存在を承認する手法としてカメラを提案している。

【教員養成の在り方~無名の学生が教員養成を問い直す~】
 現在のカリキュラムが「教師力の向上」に資するものとなっているのか、疑問を感じています。実際に自分が履修して、思ったことや感じたことなどから、新しい教員養成の在り方を提案します。
 まさるん:都内私立大学2年生。中高社会科教職課程履修中。大学生になり、教員養成の在り方や教員の働き方に関心を持ち始める。高く複雑に立ちはだかる教育界のモヤモヤに、光を灯したい。

【元中学受験塾講師が見た教育格差の現状 そこにどう立ち向かうか】
 学校、塾、フリースクール、家庭など、教育にかかわるすべての方が、教育格差にどう立ち向かえばよいかをみんなで見つけていきたいです。
 夏越せんせい:元中学受験塾講師。現在は専門学校教員。家庭環境や地域格差に課題感をもち、できることを模索中。

  学校の応援団でありたい
 私は、学校の敵ではありません。学校の味方です。特に、学校の先生を応援したいです。
 5年間教員として勤め、先生方の頑張りや苦労は、身にしみるほど分かるからです。
 だからこそ、「このままでいいのか?」「なんとかしなきゃ!」と思うのです。
 学校の先生方は、「子どもたちのために」と、夢や希望をもった方がほとんどでしょう。
「学校は変わらない」悲壮感を、今打ち破らなければ、いつ変わるのでしょうか?

 No name schoolでは、3か月で50回以上、オンラインセミナーを企画してきました。
 その中で、先生方と教育にかかわる方がつながり、前に進んでいる現状を目の当たりにしています。

 これまでのオンラインセミナーに参加した方の感想
 ① 家庭科非常勤講師×IT企業社員
 ”「生きる」ことの素晴らしさを、先生から子どもたちへの一方通行ではなく、保護者や地域も巻き込んで互いに学び会えることが素敵だけれど、なかなか保護者任せ学校任せになってしまいがちな従来のシステムが、こういった新しい学校(「」No name school)とテクノロジーの進化、人々の意識によって変化していくといいと感じています。”(詳細は記事を)

      ② 鹿児島県小学校教諭
  ③ 教育学部4年生(教育系企業内定)
  ④ 新潟県小学校教諭【発信することは応援すること】
 “1クラス30人だとすると、教師一人が学ぶだけでクラス全員の幸せにつながる可能性があります。もし、1000人の教師に良い情報が伝われば,子どもたち30000人の幸せにつながる可能性があります。”
 ”自分が、すぐに教育を変えることができなくても、先生方の価値観を自分が共有したり、応援したりすることはできる。そうすることで、教育は少しずつ良くなる。”(詳細は記事を)

 ⑤ 学童(放課後子ども支援) 
”教室の外からの見た目だけ整えようと思えばいくらでもできるが、教師の仕事が「教える」「まとめる」「しつける」「引っ張る」ではないとするならば、教師の仕事は、子どもたちの失敗が解を作る「解」を更新していくことを支えることだ”(詳細は記事を)

 このように、 オンラインセミナーに参加することにより、人とのつながりができたり、不安や迷いが解消されたりします。次の一歩を踏み出すことにつながるのです。
 そして、その一歩が、子どもたちの幸せにもつながるのです。 
【実際の様子】

   また、LINEやSlackグループでも、情報共有しているため、困った時にはいつでも相談することができます。「わたしは1人じゃない」と、自分の居場所を見つけることができるかもしれません。
 現在140名ほどのメンバーでオンラインコミュニティをつくっています。

実施スケジュール
 20年8月中旬 教育オンラインイベント開始(リターン開始)
 20年8月下旬~9月 その他リターン開始(リターン終了)
 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

資金の使い道
 みなさまからいただいたご支援は、No name school活動運営費及び維持費に充てます。
 No name schoolは、不登校支援無料で行うフリースクールでもあります。
 また、本プロジェクトを「ソーシャルグッドカテゴリ」で掲載するにあたり、総支援額から手数料として14%(掲載手数料9%、決済手数料5%)を支払います。
(※セミナー講師の方には、無償でご協力いただいております。 )  

最後に
 鎖国状態の学校教育の扉を開くのは、誰でしょうか?
 そう、今これを読んでいるあなた!
 あなたの行動が、学校教育を変えるキッカケになります。
 正直、私一人では、限界があります。
 なので、まずは、情報のシェアや拡散に協力していただけませんか?
 1人1人の小さな行動の積み重ねが、大きな応援につながります。
 あなたを待っている仲間も、いっぱいいます。
 「」No name schoolオンラインセミナーへのご参加、お待ちしております。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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