支援者数が20人を超えました!!ご支援ありがとうございます!
まだまだ始まったばかりなので、もっともっと協力者が増えるよう頑張っていきたいと思います。
さて、前回のメンバー紹介の続きで、今回からは隊員を3回にわたって紹介していきます。
今日紹介する隊員は、世界を見てきた旅人「はせぴょん」とタコス研究家「よっぴ」です!!
1.はせぴょん
【名前】立命館アジア太平洋大学4年 長谷川拓海(はせがわたくみ)
【出身】京都府
【趣味】散歩、ゲーム
【好きな温泉】竹瓦温泉(風情がある)
【大分の好きな場所】 真玉海岸、原尻の滝、別府湾の海辺
【プロジェクトに対する思い・意気込み】
新型コロナウィルスは僕たちの生活をガラッと変えました。自分もいつ感染するかわからない日常の中、医療関係施設では日々大変な状況であることが報道で流れてきます。何か力になりたいと考えている時に、篠原教授がこのプロジェクトを立ち上げたことを知り、関わり始めました。少しでも多くの医療従事者に温泉を届け、感謝と応援をお届けしていければと思います。
2.よっぴ
【名前】立命館アジア太平洋大学3年 橋口義彦(はしぐちよしひこ)
【出身】福岡県
【趣味】NBA観戦、タコス作り、JAZZ鑑賞、散歩
【好きな温泉】熱の湯(その名に恥じない熱さ)
【大分の好きな場所】上人ヶ浜公園
【プロジェクトに対する思い・意気込み】
命を懸けて最前線で闘っている医療従事者の方々へ感謝を伝えるチャンスだと聞いて、このプロジェクトへの参加を即決しました。個人的には、支援をしてくださる方や、情報発信をしてくださる方の全てが、私たちと同様に「おうち温泉とどけ隊」の隊員だと思ってます。できるだけ多くの医療従事者の方々へ、全ての隊員の感謝と応援が届くよう約1ヶ月突っ走っていきたいと思います。