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大分から全国の医療従事者に「癒し」と「感謝」を届けたい!温泉を運ぶための支援を!

日本一のおんせん県おおいたにある立命館アジア太平洋大学(APU)の教員と学生で「おうち温泉とどけ隊」を結成しました。私たちは、新型コロナウイルス感染拡大の中、最前線で今もなお闘い続けている医療従事者の方々に感謝と御礼を伝えるため、大分から温泉を届けます。皆さんのご協力が必要です!

現在の支援総額

479,000

23%

目標金額は2,000,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/19に募集を開始し、 65人の支援により 479,000円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

479,000

23%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数65

このプロジェクトは、2020/09/19に募集を開始し、 65人の支援により 479,000円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

日本一のおんせん県おおいたにある立命館アジア太平洋大学(APU)の教員と学生で「おうち温泉とどけ隊」を結成しました。私たちは、新型コロナウイルス感染拡大の中、最前線で今もなお闘い続けている医療従事者の方々に感謝と御礼を伝えるため、大分から温泉を届けます。皆さんのご協力が必要です!

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残り24日になりました! ご支援いただき本当にありがとうございます!

まだまだご支援受け付けておりますので、是非お願いいたします。


さて本日は、我らがAPU「立命館アジア太平洋大学(Ritsumeikan Asia Pacific University)」についてご紹介したいと思います♪

APUは、学校法人立命館が2000年に大分県別府市に国際大学として設立し、基本理念である「自由・平和・ヒューマニティ」、「国際相互理解」、「アジア太平洋の未来創造」を体現し、国際社会に貢献する人材を養成しています。世界中から集まる国際学生が学生の半数近くを占め、教員も約半数が外国籍という多文化共生キャンパスを創造しています。この国際的な学習環境の中、学生・教員が一体となり、民族・宗教・文化などの違いを越えて共に学び、相互に理解を深めています。

約6000名の学生が在籍しており、半分は日本人学生、半分は国際学生であり、約155ヶ国からの国際学生を受け入れています。

校内では、様々な言語が飛び交っており、そこはもはや日本ではないかのようなまさに「異世界」を感じることができます。

現在はコロナウイルスの影響により、国外からでもアクセスできるようにオンライン授業が推奨されていますが、オンライン上でも国際交流があることは変わっていないです^^


また2018年には、ライフネット生命保険会社創業者である出口治明さんがAPUの学長に就任されました。

「物事を判断するときに、タテヨコ、つまり、昔(歴史)はどうだったかと、世界はどうかということをまず見る。」というふうに、歴史に大変詳しい先生で有名です。

また、最近では「還暦からの底力」という本を出版され、とても人気があるようで、私も是非読んでみたいと思っています♪


おうち温泉とどけ隊

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Note

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