2020/10/20 12:00

こんにちは、広報の吉田ハチ♂です!

中2映画プロジェクトに欠かせない存在、3人のプロデューサー。
3人ともなかなか面白いキャラをしてるけど、中2映画スタッフ以外の方々に、それを知っていただく機会がない!

ということで、始まったプロデューサー紹介のシリーズ。
今回は一番年上のプロデューサー山本陽将氏をご紹介します!

山本陽将プロデューサー

スクリーンショット (14)

【略歴】
TVドラマ・映画の企画開発に関わりながら、舞台・ラジオ・漫画シナリオなどを幅広く手掛ける。『世にも奇妙な物語'14 秋の特別編』(フジテレビ)で脚本家デビュー。主な作品に、実写ドラマ『弱虫ペダル』『弱虫ペダルSeason2』(スカパー!)脚本、明治座『SAKURA JAPAN IN THE BOX』構成協力、漫画『最果てにサーカス』(月刊スピリッツ)シナリオ協力、映画『蜜蜂と遠雷』ストーリー協力などがある。また若手の声優・俳優志望者に向けて演技ワークショップを積極的に開催している。


TVドラマや映画など幅広くシナリオ・脚本に関わってきた経歴があり、
まさに新しいストーリーをクリエイトし続けてきた職人
また、自身が開催する演技のワークショップも若手俳優志望者に大好評で、
連日キャンセル待ちになってしまうとか。

中2映画では脚本・プロデューサーとしてプロジェクトを率いるだけでなく、ヒロインや演者さんたちへの演技指導にもその手腕を発揮してくれそうですね。


ところで、他のスタッフからはどう思われているのでしょうか?
山本Pに対する印象を聞いてみました!

・演技指導もわかりやすく、脚本も素晴らしいし、とにかくプロ感がすごい!

・癒し系ミステリアス

・真面目で面白い。謙虚。教えるのがお上手。

・大人!

・穏やかプロデューサー(でも仕事はテキパキこなす)

・脚本&演技の鬼。中2相手でも容赦のない演技指導が印象的。

・演技・脚本への熱のこもった指導がgood!

・学生時代にこんな先生に教えてもらいたかった!と思えるような人。

・(プロデューサー陣が3兄弟なら)厳しくも愛のある長男

・・・

普段はミーティングなどでもラフな感じで面白おかしく話してくれる、みんなのお兄さん的なキャラなんですが、
「脚本家としての絶対的な存在」としての印象を持つスタッフが多かったです!

「鬼」と評されるほど、脚本や演技指導に真剣なプロデューサー。
山本Pの演技指導は、とても説得力があって分かりやすいので、
俳優志望の方でなくても一度見てみることをオススメします!

僕はこの動画、どんなヒロイン候補がいるのかなー、と思って見始めたんですけど、
山本Pの「そんなにチャンスは無いから、最初からフルパワーで」の言葉で背すじがピンと伸びて、
最後には山本Pのアドバイスばかりに注目してしまいました!笑
こんなに鋭い演技指導を受けて、ヒロインの演技がどう進化していくのかも気になりますね!

プロデューサー山本氏がどんな人なのか、少し想像できましたでしょうか?

次回のプロデューサー紹介では中谷健太氏を紹介します。お楽しみに!