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つんく♂エンタメ♪サロン 発!「中2映画」を作らせて!

こんにちは!  僕たちはつんく♂エンタメ♪サロンから生まれた「中2映画」製作委員会です。 「中2」をテーマにした短編映画を成功させるための資金集め、 どうぞみなさま応援のほど、よろしくお願いします!

現在の支援総額

4,302,854

119%

目標金額は3,600,000円

支援者数

322

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 322人の支援により 4,302,854円の資金を集め、 2020/11/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,302,854

119%達成

終了

目標金額3,600,000

支援者数322

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 322人の支援により 4,302,854円の資金を集め、 2020/11/09に募集を終了しました

こんにちは!  僕たちはつんく♂エンタメ♪サロンから生まれた「中2映画」製作委員会です。 「中2」をテーマにした短編映画を成功させるための資金集め、 どうぞみなさま応援のほど、よろしくお願いします!

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いつも応援ありがとうございます、中2映画プロジェクト広報です。
先日、「BANGが聴こえない(仮)」のヒロインと他の出演者を発表させていただきました。


11名のヒロイン候補の中から選ばれたU.メイさんをはじめ、この中2映画に無くてはならない役どころを演じる出演者のみなさんがどのような演技を見せてくれるのか、スタッフも楽しみにしています。
今日はその「BANGが聴こえない(仮)」の監督を発表いたします!


「BANGが聴こえない(仮)」監督、犬竹義行


【略歴】
制作会社にてメーカーなどのプロモーション・マニュアル・オープニング映像の演出・編集など映像制作全般に携わる。
その後フリーとして TV/CM/VP/WEB 映像を制作。
2014 年からは、自身の作品(映画)づくりを始める。
現在は TV/VP 等のディレクター業をしながら新しい作品づくりを挑戦中。


【これまでに関わった作品】※一部抜粋
<VP>
CCC(カルチャアコンビニエンスクラブ)従業員教育用 VTR 制作
リクルート 配送員教育用 VTR 制作
LIXIL どちらもドア プロモーション VTR 制作
グリコ プッチンプリン(凍らせプッチン)劇場用映像
Junko simada ブランド “PART2” 店頭プロモーション VTR 制作
日東電工 安全教育用 VTR 制作
コナミデジタルエンタテインメント IR 映像 ほか
<CM>
大和証券「PLAYING FOR CHANGE」
日産 DAYZ
ロート製薬株式会社 「obagi」
ユニバーサルスタジオジャパン
日清カップヌードル ほか
<TV>
E テレ R の法則
NHK BS プレミアム 「極上美の饗宴」
J:COM 地元情報 ジモトピ ほか
<WEB>
イッツコム ポニッツ プレミアムチケット
犬情報サイト DOGPAD 犬のおやつ紹介 VTR 制作
<イベントその他>
デロイトトーマツ イベント OP 映像
イオンモール GG イベント映像
コカ・コーラ×mixi 連動 爽健美茶 カンヌ出展用 VTR 制作
<映画>
2015 「YES OPEN」
2016 「誰が誰で誰を」
2017 「わるふざけ」


犬竹監督からのコメント

仕事ではなく、自分が心から面白いと感じたものを作りたい。
映像の世界に携わっていれば、誰もがそんな思いを頭に巡らせています。
このプロジェクトの話を知ったときは、「夢が突然叶った!」と、
そんな思いに駆られたことを憶えています。
今までにない挑戦!
過去に自分が何をしてきたのではなく現在何をするのか、
そしてこれから何をするのか!
プロジェクトを通じて、眩い光を放つ未来のヒロインたちと、
一緒に笑いながら、成長していける時間を過ごしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!

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そして、今日はこの映画の脚本を担当する山本陽将プロデューサーからもコメントが届いています。


「BANGが聴こえない(仮)」脚本、山本陽将


【プロフィール】
脚本家。TBS連ドラシナリオ大賞入選を始め、数々のシナリオコンクールを受賞後、「世にも奇妙な物語」で脚本家デビュー。以降、映画、ドラマ、舞台、ラジオドラマ、ノベルなどを幅広く手掛ける。主な作品にドラマ「弱虫ペダル」「弱虫ペダルseason2」、映画「蜜蜂と遠雷」(ストーリー協力)などがある。近年は演出家としても活躍の場を広げ、94年の歴史に幕を閉じた「としまえん」ではファイナルセレモニーの演出を手掛ける。


山本陽将からのコメント

「青春」とは何かと自分なりに考えました。
僕は「一瞬のきらめき」だと思いました。油断すれば見落としてしまいそうなほどの、ほんのわずかな一瞬のきらめきの中に、かけがえのない時間、青春が詰まっているのだと。
まだ何者に染まっていない中学二年生が、
何かを始めるその瞬間、一歩を踏み出すその瞬間を捉えたい――
そう思ったときに、陸上部の話を書きたいと思いました。
カッコ悪くてもいい。辛い時こそ前向く、泥にまみれても立ち上がる。
そんな主人公・未来の姿が、この映画を観た皆さんの未来を勇気づけることを願っています。
どうか最後まで、声援・応援のほどよろしくお願いします。


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監督と脚本担当は、とくに映画作品としての品質を左右する重要な役割となります。
同じ脚本でも監督次第で完成した作品にかなりの違いが出ると言われていますが、「BANGが聴こえない(仮)」のプロデューサーも務める山本陽将の脚本を犬竹監督がどのような作品に仕上げていくのか気になりますね!


今後も映画制作の状況を随時お知らせしていきます!
明日は「進め!ガタゴト(仮)」の監督発表です!お楽しみに!


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