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FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘っているさだはるの応援お願いします!

R2.6.27 我が家の愛猫スコティッシュフォールドの男の子、定晴(さだはる)がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。MUTIANという高価なお薬でしか治す方法がありません。どうか皆様のお力を貸していただけませんか?

現在の支援総額

300,000

42%

目標金額は700,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/30に募集を開始し、 103人の支援により 300,000円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

300,000

42%達成

終了

目標金額700,000

支援者数103

このプロジェクトは、2020/07/30に募集を開始し、 103人の支援により 300,000円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

R2.6.27 我が家の愛猫スコティッシュフォールドの男の子、定晴(さだはる)がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました。MUTIANという高価なお薬でしか治す方法がありません。どうか皆様のお力を貸していただけませんか?

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決断の日 7月3日
2020/07/30 16:50
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いろいろ調べた末、1番近いMUTIANを取り扱っている病院が埼玉にあるのでかかりつけの病院に相談もせず(ごめんなさい)行ってきました!!!!往復約5時間の旅車の後部座席をフラットにしてさだちゃんの部屋にしました。負担はかかることはわかっていましたが手をうたないともう時間がない、、と思った苦渋の決断です!!先生には今までの結果、診断書と様子などを書いた紙を見ていただき簡単な診察、MUTIANの注射をしてもらいました。4日分の注射液と、とりあえず予算20万円分で買えるだけの錠剤を買いました。


7月2日
2020/07/30 16:31
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自宅での注射開始!!!!わたし看護師になれるかもしれません笑今からは無理そうなので来世は看護師めざします笑(来世は人間という保証はない笑)注射を打って10時間くらいは体が楽そうです!!でも正直、これは延命治療であって治るわけではありません。ということで決断しました!!!!!


7月1日
2020/07/30 16:22
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今日の写真はかぐらさんです病院の診察。ステロイドが効かないのでステロイドの量を増やすために明日から自宅で注射になりました。看護師さんに注射の仕方を伝授してもらいましたが見事に針を指にぶっ刺してしまい流血しました笑さだはるのためなら血なんて多少なくなっても平気!!(持病貧血 笑)


6月29日
2020/07/30 16:13
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ステロイドの注射を打ってもらう。通院が負担になるということで内服薬を処方してもらった。自力でまったく食べなくなったので少しでも栄養を摂取させるためにシリンジで無理矢理、給餌。(今思うと、もっと先が長いシリンジで与えれば楽だった)チュールとお水と栄養サプリを混ぜたもの。1日に4回あたえた。


6月27日
2020/07/30 15:37
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この日、わたしは仕事の為パパに病院に行ってもらうことにしました。仕事中、病院から電話があり「今日大事な話があるのですが、奥様は一緒に来なくてもよろしいんですか?」とのこと。嫌な予感しかありません。。。仕事はぬけられないのでモンモンとしながら仕事を終わらせ家で結果をみました。明るく振る舞ってくれるパパ。毎日病院につれていかれ、ごはんも食べられない、日に日に痩せていくさだはる。そんなふたりを見て決断は早い方がいいと思いました。