ポージング技術?ウォーキング技術?いや違う。営業力っしょ!「1番スタイルが良い人」よりも、「スタイルは160番目でも営業が上手い人が勝つ」という話です。画像をクリックするとページへ飛びます。https://note.com/tomohero_jpn/n/n95c784567ef8
アイドル の付いた活動報告
こんにちは。現役パリコレモデルのTOMOHIROです。現在クラウドファンディング開催中につき、下記のテーマで語り合える方を募集しています。ぜひ、「TOMOHIROと語り合いたい」という方がおりましたら、エントリーお願い致します。【募集テーマ】・夢とは・目標を実現するために必要なこと・努力とは何か・負ける人の特徴・執念とは・三流と一流の違い気になった方は、リターン一覧よりお好きなコースを選択し、ご参加いただければと思います。今回のプロジェクトでは、「カウンセリング」を主として展開しておりますが、同じ志を持った仲間や、切磋琢磨していける方々とも交流を深めていけたらと考えております。皆様からのエントリー、お待ちしております。TOMOHIRO【TOMOHIRO 自己紹介】大学卒業後、フリーランスモデルとしてモデルキャリアをスタート。以来、「海外でモデルになる」を合言葉にパリ・ロンドン・ミラノでのランウェイ出演を目指して、単身アポなし・コネなしの渡航を繰り返す。この無謀ともいえるヨーロッパ挑戦を8回行い、8回とも全て失敗。予想以上に物事がうまく前に進まなかったことから、ヨーロッパのランウェイを歩く目標をいったん中断し、視野を全世界に向けることに方針転換。以降、30ヵ国 / 300ヵ所以上のモデル事務所にメールや履歴書を送り、「モデルとして契約させてくれ」と懇願する活動を開始する。しかし、一社からも「採用したい」という連絡が来ることがなく、結局この活動も全て失敗。自分自身のモデル活動への熱意とは裏腹に、活躍できない現実を突きつけられ、進退について熟考する日々を送る(2019年12月頃)。悩み抜いた結果、「このまま無名で、自分の夢を終わらせることはできない」という想いが強く、2020年1月に再びパリへと向かい、アポなし/コネなしのまま9度目のヨーロッパ挑戦を敢行。これまで同様、全てのモデル事務所から断られたが、たまたま担当者と連絡が取れたブランドから、直近でオーディションがあることを知らされ、急きょそのブランドのオーディションへ参加。後日、採用連絡をもらい、2020年1月17日、日本を代表するファッションブランド:久保嘉男氏が手掛ける [yoshiokubo] にて念願のパリコレデビューを達成。帰国後は3月に行われた国内最大のファッションショーである、Rakuten Fashion Week Tokyo(ファッションウィーク東京)にてMITSURU OKAZAKI 、そしてmintdesignsの2ブランドに出演(東コレデビュー)。7月には[yoshiokubo]にて2シーズン連続のパリコレ出演を果たし、モデルとしてのキャリアを伸ばしつつある。【主な経歴】2016年ミスタージャパン埼玉 準グランプリyoshiokubo [Paris Fashion Week 2020AW]MITSURU OKAZAKI[Rakuten Fashion Week Tokyo 2020AW]mintdesigns[Rakuten Fashion Week Tokyo 2020AW]yoshiokubo [Paris Fashion Week 2021SS]INSTAGRAM : https://www.instagram.com/tomohero.jpn
・あなたの行動。それ、バレてますよ。熱量というのは伝わります。相手に必ず見透かされます。そんな話です。僕は文章に対して、かなり熱を込めて書いています。そのため1500字とか多い時には8000字とかにもなってしまうのですが、これには意味があります。熱意というのは伝わるからです。読んでいる人には自分が思っている以上に、何もかもが伝わってしまうと思っていて、言葉というのは自分自身の分身だと考えています。そう思ったとき、分身をいかにしてうまく人に伝えるかが、その後の自分を左右してくると思っています。僕が名もなき無名のモデルであれば、多少なりとも妥協はできるかもしれません。単純かつ、文字を羅列しただけの当たり障りのない文を書いても、誰も何も感じず、批判されるどころかそれ以前に、誰の目にも触れられることなく、読まれることなく記事が埋もれていたと思うからです。しかし、僕はこの半年間によって人生が大きく変わりました。2度のパリコレ出演を果たし、無名だった以前から、少なからず業界人に目を留めてもらえる存在となりました。つまり、発信することに対してそれなりの責任が生まれてきたということです。こうなった時に、単純な文章を書くというのは妥協以外の何ものでもなくて、当たり障りない文を書くこと、そして内容のない文を書くということは純粋に自分の価値を下げることに直結します。独自性がモデルとして求められている今、発信内容もオリジナリティーのあるものでなければならないですし、行動するにしても、その質が問われてきます。だから僕は、1つひとつの記事に情熱と魂を送り込んでいます。誇れる分身として。・姿は感情が生み出す試しに僕の過去の記事を読んでみて下さい。下記にある記事はnoteで発表したものであり、全て無料で読めるものですが、1つたりとも気を抜いていません。本気で書いた記事たちです。もしくは他のモデルとは一線を画した、異彩を放ったコンテンツとなっているはずです。https://note.com/tomohero_jpn/m/mc0ba48c431b1 中には1900字くらいなのに、製作期間が3日くらいかかったものもあります。まとまらない文章だったら納得いくまで熟考し、仕上げる。もしそれが出来なかったら、2500字くらい書いたとしてもボツにします。理由としては単純明快で、本当に伝わるからです。想いというものが。長ければ長いほど良いという訳ではなく、短くても良い文章はたくさんあります。ただそこに共通しているものというのは、たった1つのことだけです。それが「取り組む姿勢」です。姿勢というのは絶対に届いてしまいます、受け手のもとに。妥協して、いいことなんて何もなくて、誰も得はしません。読んでいる人は時間を無駄にしたと感じるし、発信した方は自分の価値を落とすだけです。手を抜くということは、双方にとってデメリットでしかないということです。・負けたくないなら、取り組み方からなので、自分の価値を高める方法や自分自身が活躍したいと思っているのなら、まずは妥協しないことです。そして、失敗を恐れずに立ち向かうことです。僕は現在、クラウドファンディングを行っていて、起業に向けて準備をしています。しかし、なかなかうまくいかなくて、苦戦しています。目標にはまだまだ、到底届かない状態です。だけど、ここで諦めるなんてことはしないです。最後まで自分を信じて、支援者が増えることを願って、今行えることを自分自身、全力で取り組んでいます。諦めてしまったら、そこで終わりなので。その先の未来なんてない。所詮、そこまでの人間だったってことです。どんなに今の状態がうまくいってないとしても、全力で取り組んでいたら応援してくれる人はいて、プロジェクトに賛同してくださる方がいると思っています。地道なんですけど、その方法しか僕はやり方を知りません。シンデレラストーリーとか劇的な成功を夢見たりもしますが、そんなことは不可能に近くて、コツコツとやっていく以外に成功する道のりなんてないと思っています。0から全部を作り出すって、本当に大変なことだと思います。何もかもが自分自身の頑張りでしかないので。だけどその分、その最初のステップを乗り越えることができたら、それは軌道に乗っていくと思うし、それがまたキャリアとして、自分自身の成長に繋がって、今度は経験談として語っていけるという「武器」になると思います。僕はカウンセラーとして起業するので、困難があればあるほど乗り越えていきたいと思っているし、そこを超えたことによって培えるカウンセラーとしての技量も増してきます。苦しみを巻き込んだ先の未来というのは、希望でしかないんです。その希望の光を見出すことができるのは、自分自身の取り組み方がカギを握っています。相手には必ず想いであったり、姿勢というものが伝わります。楽して自己満足で、キャリアを台無しにするくらいなら、ちょっとくらい苦しんで、もがいて、失敗して、考え抜いたうえで行動して夢を掴む方が良いかなって考えています。皆さんはどう思いますか?TOMOHIRO
あなたには、・バカにされても、・笑われても、・否定されても曲げずに自分を貫ける勇気がありますか?夢を追うって、しんどいし、辛いこともあります。だけど、そこを超えないと成功できないんです。今回は、そんなお話しです。※下記のタップすると再生画面へと飛びます。TOMOHIRO:モデル