
皆さんのお部屋には
写真が飾られていますか?
お子さまの成長は
あっと言う間
気づいたら
ハイハイをするようになって
つかまり立ちをするようになって
そして歩くようになります
今は子育ての真っ最中
でもいつか
その一瞬一瞬が愛おしくなる時がきます。
想像してみてください。
お子さんが大きくなって
小学校高学年になって
少しずつ自分が見つかり出したとき
思春期になって帰ったら自分の部屋に
直行するようになったとき
成人して巣立って行くとき
そんな時に
部屋に小さな頃の写真が飾ってあったなら
たとえ
会話がなかったとしても
お子さんはその写真から
皆さんからの想いを感じ取ってくれることでしょう。
私自身実家のピアノの上に飾ってある
幼い頃の自分の写真に何度も助けられました。
おうちの数だけストーリーがある。
願いがある。
その想いを届ける力が写真にはあります。
私たちはその力を知っているので
カタチに残していくことをオススメします。
皆さんの素晴らしい未来を願って☆
家族の歴史に寄り添い
デザインするスタジオ
STUDIO6(スタジオシックス)




