連日のご支援・応援有り難うございます!
今日は、私たちが掲げる
「家族の歴史に寄り添う」というコンセプトについて
マタニティフォトを通してお話してみたいと思います。
家族の歴史が始まる瞬間
〜マタニティフォト
子供がお腹の中にいる
“トツキトオカ(280日)”
この期間は
ママだけの特権♡
お腹の中で動き回る
赤ちゃんを感じて
いまどんなことを思っているのかな?
なんて時には話しかけて
会話してみたり…
一方で、パパにとっては
不思議な時間
お腹を触ってみて
動いたら
ドキッとしたり
話しかけてみるものの
どうしていいか分からない…
なんて人も多そうですよね(^ - ^)
かくいう私もそうでした。
ところが
マタニティフォトの存在を知って
写真を撮った後のご夫婦の姿や表情を見て
感じたことがあります。
撮影をしながら
パパがお腹に話しかけたり
ママを思いやったりしていくうちに
より愛情の絆が深まっていっているということに。
そして
マタニティフォトを撮られたご夫婦は、
これから産まれてくるお子様を
それまでよりもっと実感して
“ママになる。パパになる。”
ことに深いところで気づいていらっしゃるのだと思います。
マタニティフォトは
家族の歴史の始まりを記念する時でもあります。
これから産まれてくるまだ見ぬ我が子に
一生懸命語りかけている姿
そして、そのまなざしや表情
を見た将来のお子様は
きっとご両親からの愛情を感じて
生きる力を得ていくことでしょう。
「○○ちゃんが産まれてくる前はね、
こんなことをしていたんだよ。」
「産まれてきたときはこんなことがあったんだよ。」
そうやってお子様に写真達は輝いています。
お子様がお腹の中にいるときから、
家族の歴史は始まっています。
写真が持つ不思議な力を手にして
未来の自分たちに宝物を残していきましょう!!