コミックの付いた活動報告
映画『濃紫の葡萄』には当然ながら、だんぼーとしいめろ以外にもキャラクターが複数登場します。例えば上記写真の「菊池可奈」は映画オリジナルのキャラクターで物語に大きく関わってきます。「菊池可奈」というキャラクターを作成する際、ある一人の実...
濃紫の葡萄 公式ウェブサイトを更新しました。https://hamamuraakira.wixsite.com/komurasaki-no-budo/blog公式ウェブサイトにも活動報告(Activity Report)を追加しました...
撮影のロケ地に関して、僕の場合は理屈よりもインスピレーションだったりする。僕は企画やカット割り・編集は割とロジカルに進めるのだけど、ロケ地の決定、「ここで撮りたいな」っていう気持ちからアイディアが沸いたり、「いつかこんなシチュエーショ...
原作漫画ではゲーム「濃紫の葡萄」はPCゲームなのですが。本作では据え置き機で遊ぶタイプのレトロゲームに変更となっております。さらに細かく言うと製造年は1996年。2枚DISC使用で写真取り込みのサウンドノベルホラーゲームなのですが、販...
これは何してるかっていうと。立ち位置、止まり位置を確認してるんです。映画の画のフォーカスってめちゃめちゃタイトだから。1cmクラスで変わるんです、マジで。ここは「歩いてきて、止まって、歩く」という動きがあるシーンなんですけど、その「止...