7月9日助からない病気(FIP )かもと近所の病院で言われた日 同時にとうふちゃんと兄弟猫のぎんちゃんを離してください 出来れば違う部屋で全く会わない様にして下さい。
と言われました。呆然としながら家に着いて、ぎんちゃんにこの病気が移るの??と
部屋も別々って…。私の身体は1つ。子猫なのでこの子達を迎え入れてから息子か私が必ず家に居るようにしていましたが、私しか居ない時、息子しか居ない時、この子達別々の部屋でどちらかが一人 そんな寂しい思いをさせないといけないの…
けれど、ぎんちゃんまで失いたくない…そんな悲しい事は もう嫌だ。先生に言われた通り、動く元気のない とうふをゲージに入れました。
すると、あんなに動けなくて、食べれなくて、水も飲めなかった とうふが渾身の力で入口を開けようと力ずくでガシャガシャと必死にもがいてるのを見て、
そんな事無理だ 生まれてから今日までずっと一緒に生きて来た兄弟なのに、引き裂く事なんて出来ないよ…
私には無理。離すことが とうふのストレスになる。この子達は一緒に居させてあげよう…と自分の見解ですが、決めました。
息子も一緒に居させてあげようと言いました。2人が別々に離れたのは、3分。
それ以降ずっとずっと一緒に居ます。
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