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致死率99.9%猫伝染性腹膜炎(FIP)にかかったマロンを救って下さい

助けて下さい!!致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎にかかったマロンの治療の支援をお願いします。

現在の支援総額

864,000

57%

目標金額は1,500,000円

支援者数

239

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/03に募集を開始し、 239人の支援により 864,000円の資金を集め、 2020/10/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

864,000

57%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数239

このプロジェクトは、2020/08/03に募集を開始し、 239人の支援により 864,000円の資金を集め、 2020/10/02に募集を終了しました

助けて下さい!!致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎にかかったマロンの治療の支援をお願いします。

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2020/08/18 12:33
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こんにちは。

マロンの飼い主の坂本です。マロンがMUTIANを飲み始め本日で23日目です。


今回は急遽8/16(日)に病院に行くことになり、その経緯を報告します。

先生からは順調に回復しているので、次の通院は8/24(月)にしましょう。と言われていたのですが、8/3(月)に病院で処方してもらった下痢止めのフラジールとビオフェルミンR錠を飲ませても下痢を繰り返しており、心配になりました。

そして、8/15(土)に右側の口に傷が出来ていて腫れていることに気付きました。

翌日の16日になると腫れが酷くなり、膿んできてしまいました。心配になり、病院に行くことにしました。

画像ではわかりにくいのですが、マロンの口が腫れている画像を載せます。


反対側の腫れていない方の画像


結果、口は猫伝染性腹膜炎(Fl P)による腫れだと言われました。全てのFl Pの猫ちゃんがなる症状ではなく、なる子とならない子がいるみたいです。

下痢は糞便検査を行ったのですか虫などは見つからず、血液検査で消化酵素が不活発でないかを検査し、次回結果が出る予定です。

(F-TLI・コバラミン・葉酸セットの検査)


また、体重についても指摘されました。

マロンの治療開始時の体重は2.2kgでした。

しかし、今回の通院時(16日)の体重は2kgに減ってしまいました。治療をはじめ、腹水が無くなったのですが、それにしても減り過ぎていて、ソマリの1歳の平均体重は3.5kgです。マロンは軽過ぎて、このままだと危険な状態になってしまうといわれてしまいました。

ただ、マロンは食欲があるのでまだ回復する可能性が高いと言われました。今回処方された薬を飲みつつ体重も少しずつ増やしていけたらと思います。


★処方された薬、サプリメント★

▼ベリチーム

(消化酵素を補い、消化症状を改善する薬)


▼ビブラマイシン50mg

(抗菌作用のある薬)


▼マイトマックス、スーパー 60CAP

(生きたまま腸に届く乳酸菌、善玉菌を増やすサプリメント)


※ベリチームとマイトマックスは消化酵素が不活発な可能性があるので先立って飲むことになりました。検査結果は次回の通院時に出る予定です。

今マロンが飲んでいる薬の画像


左のカプセルから

MUTIAN、ビブラマイシン、マイトマックススーパー、ベリチームです。

MUTIANと合わせて飲む薬が増えてしまいましたが、頑張って治療を続けます。

8/16(日)の通院でかかった費用は

▼36.872円▼です。


次回の通院予定は8/31(月)です。

みなさまのご支援、応援のおかげでマロンは少しずつ元気になっております。これからも応援よろしくお願い致します。


皆さま本格的な夏となり暑い日が続いておりますが、どうか熱中症などに気をつけてお過ごし下さい。

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