はじめに・ご挨拶
皆様、はじめまして。2015年12月から東京錦糸町にありますシルクロードカフェ でエンターテイメントカフェの運営を行っている松下と申します。シルクロードカフェという名前の由来は、ジャンルを超えて、様々な文化や人が交差する場所となってもらいたい、そしてそこで生まれるエンターテイメントを国内だけでなく、海外にも発信できる場所にするという思いから名付けさせていただきました。店内には5.5メートル×4メートルのステージ、音響設備、照明設備を整え、着席80席、スタンディング120名でお食事やお酒を楽しみながらライブやショーを見れるエンターテイメントカフェとなっております。
このプロジェクトで実現したいこと
「ご利用いただくアーティストの方々の想像をカタチに」そしてそれを低価格で実現できる環境を作りたいと思っています。そのため、今回のプロジェクトで実施したいことは、一つは撮影背景としての店舗内装、装飾の変更。二つ目は音響機材の充実。三つ目は照明機材をグレードアップしたいと思っています。
①撮影背景
店内を今よりも更に、撮影に特化した内装にしたいと思っています。実施場所は、控室、トイレ、ステージ裏、ステージ、コーヒー焙煎機エリア、カウンター、入り口、壁3面、それぞれが撮影スポットとして利用できるように装飾します。
②音響機材
音楽のライブ配信に必要なマイク、プリアンプ、ミキサーなどをグレードアップします。
③照明機材
ライブ配信で様々な演出希望にお答えできる照明機材を揃えます。
また現在オンラインチャンネルRakudaTVを立ち上げシルクロードカフェ主催で様々な番組の制作を行っております。このRakudaTVを国内外に誇れるエンターテイメントのオンラインチャンネルとすることを目指します。
プロジェクト発足の理由
新型コロナウィルス感染症拡大により、これまで行ってきた観客を動員してのライブは自粛、中止が相次ぎ、今後もエンターテイメントを提供することが困難になっております。そこで、自宅にいながらも高品質なライブパフォーマンスを楽しんでいただけるよう本プロジェクトを発足いたしました。
これまでの活動
シルクロードカフェは、通常カフェとして運営しております。独特な雰囲気からか、普段カフェをご利用いただくお客様の多くは、モノ作りやエンターテイメント、アート好きな方が多く、交流の場として利用して頂いております。カフェで行っていた定期イベントは、音楽ライブ、演劇、落語、お笑い、ベリーダンス、タヒチアンダンス、ハワイアン、インド舞踊、コントーション、エアリアル、ポールダンス、フラメンコなど様々な民族舞踊やコンテンポラリー、ジャズ、ヒップホップなどのストリートダンスを行っていました。店内の壁には展示スペースがあり、写真や絵画の展示など毎月様々なアーティストの展示が行われていました。またアクセサリーや物作りのワークショップ、絵画教室、写真教室、ヨガ教室、ダンス教室なども毎月おこなっておりました。
資金の使い道
資金の使い道は、カフェを運営していく資金として使わせて頂ければと思っております。
また、より良い作品を作れるように、撮影背景、二つ目は音響機材、三つ目は照明機材をグレードアップしたいとおもっています。
①撮影背景
店内に撮影に映える背景を作りたいと思っています。控室、トイレ、ステージ裏、ステージ、コーヒー焙煎機エリア、カウンター、入り口、壁3面、それぞれが撮影スポットとして利用できるように装飾します。
②音響機材
音楽のライブ配信に必要なマイク、プリアンプ、ミキサーなどをグレードアップします。
③照明機材
ライブ配信で様々な演出希望にお答えできる照明機材を揃えます。
リターンについて
リターンとしましては、ライブ配信サービスをご提供いたします。
最後に
今回コロナウィルスの影響で、シルクロードカフェで毎日行っていたライブイベントなどが行えなくなり、ライブができるカフェからライブ配信を行えるカフェとして以降できればと思っております。ライブ配信になっても、今まで通り精いっぱい良い作品の手助けをできるよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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