はじめまして。応援メンバーの本橋祈です。今回のクラファン企画で、“応援団長”みたいな立場でかかわらせていただいています。執筆メンバーの皆さんとはもうずいぶん前から友人で、特にFacebookで「学びのシェア会」の活動などは知っていたものの、なかなか勉強会への参加などはできずにいました。しかし、今回、クラウドファンディングに挑戦するということでお声がけいただき、趣味でチラシを作ったりイラストを描いたりするのが好きなので、このWEBチラシも作らせてもらいました。もともとのメインアイコン(書籍タイトルの入ったカラフルなコラージュ)が素敵すぎて、かなりプレッシャーでしたが、3人からの妥協のないアドバイスを経て、なんとか皆さんに見てもらえる形になったかなと思います。白い角丸スペースに赤い文字で入っている「アート」「身体」「友だち」などが、この書籍のキーワードです。コロナ禍でなかなか設置する場所、配布してもらえる機会がないですが、ご興味もっていただける方でお店やイベントスペース、おうち文庫などをされている方、ぜひ下記からデータをダウンロードして配布にご協力いただけたら嬉しいです。また、まわりの方に「今、こんなプロジェクトがあるんだよー」ということをお知らせいただくときにも、紙が1枚あるとわかりやすさが全然違うと思います。ぜひ、お守り替わりに(!)、プリントして1枚、バッグに入れておいていただければと思います。PDFデータのダウンロードやシェア用のリンクはこちらから。こんな人に手渡したよー! こんなところに置いたよー! というご報告、いただけたら泣いて喜びます。8月31日までという短い期間ですが、このチラシが一人でも多くの人の手元に届くことを願っています。
働き方 の付いた活動報告
はじめまして!執筆メンバーの稲葉麻由美です。クラウドファンディングページ、本日オープンしたばかりですが、さっそく、さっそくご支援いただけています!!もうほんとうにほんとうに嬉しい。涙がじわっとあふれてきます。キャンプファイヤーのクラウドファンディングは、支援していただいた方の個人情報がクラウドファンディング終了後でないと、主催者に届かないようになっているため、ゲストで応援していただいた場合に、こちらでどなたかわからない、ということが判明しました。。でも、わからなくても、応援していただいたことは十分つたわってきて、本当に本当に嬉しいです!!!ありがとうございます。誰にも見向きされないかもしれない・・・という不安や恐れや、クラウドファンディングをお願いするのは、ずうずうしいのでは?という考えなどが浮かんでくるのだけれど、そのたびに、勇気を出すようにしています。この本は、ほんとうに世の中に必要としている人がいるし、普通のなんの権威もない一市民のわたしたちだからこそ、書けた本だと思っている。それを、知らずにいるのはもったいない!!こんな本があると知っていたら!と後から思うのよりも、お知らせしてみよう!というような気持ち、わたしたちとこの叡智を分かち合いましょうという循環の気持ちから、応援をお願いするというチャレンジです。今日、組版された原稿の一部があがってきました。本の形になった、自分の原稿を読んだら、ほんと、涙がしらずしらずに出てきて、喜びと祝福にあふれています。編集やデザインに携わってくださった人たちが丁寧に大切に本にしようとしてくれています。クラウドファンディング終了まであと20日!!!応援、よろしくお願いします。■■きみトリ出版プロジェクト■■「きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ(取扱説明書)」2019年1月に立ち上げたプロジェクトで、稲葉麻由美・高橋ライチ・舟之川聖子が、1年半かけて原稿を書き、本づくりを目指してきました。制作費(編集・デザイン・印刷・製本等)をクラウドファンディングで募ります。刷り上がった本をリターンとしてお届けします。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、共に社会をつくる仲間の10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる」というアイディアを本の形で手渡したい!!クラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/view/312558【関連ページ】Facebook 学びのシェア会https://facebook.com/manabinosharekaiTwitterhttps://twitter.com/kimitori2020きみトリプロジェクトHPhttp://kimitori.mystrikingly.com