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若者に書籍として『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を届けたい!

10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、というアイディアがあるんだ」「自分にも作れるかも」と思ってもらいたい。これから共に社会をつくる仲間への歓迎の気持ちを書籍の形にします。

現在の支援総額

1,777,040

118%

目標金額は1,500,000円

支援者数

411

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/10に募集を開始し、 411人の支援により 1,777,040円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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若者に書籍として『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を届けたい!

現在の支援総額

1,777,040

118%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数411

このプロジェクトは、2020/08/10に募集を開始し、 411人の支援により 1,777,040円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、というアイディアがあるんだ」「自分にも作れるかも」と思ってもらいたい。これから共に社会をつくる仲間への歓迎の気持ちを書籍の形にします。

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大学生 の付いた活動報告

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執筆メンバーのまゆみです。クラウドファンディング終了後、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。暑かった夏から、すっかり秋になりましたね。季節がうつろうのは早いなあと感じると同時に、クラファンの熱い夏が思い出されます。きみトリプロジェクトは、その間、必死に本の出版に向けて、編集作業を進めています。印刷してくださる出版社も決まり、出版に向けて本格的な作業に入っています。当初、きみトリプロジェクトは自費出版にて書籍出版する予定でしたが、クラウドファンディング後に出版社様よりお声がけいただき、出版していただけることになりました!クラウドファンディング分の冊数は印刷していただき、皆様のお手元に届きます。クラウドファンディングで支援しそびれた、電子書籍がほしいという皆様には、一般書籍同様に流通にのりますので、お買い求めいただくことができるようになります。たくさんの方々に届けたいというわたしたちの想いを汲んでいただき、とてもよい形で出版できることになったことをメンバー一同喜んでいます。さて、肝心の本の進捗状況ですが、本の形に合わせた組版データをデザイナーさんに作成していただき、原稿の校正チェック作業に入りました。しかし、その段階で、いくつかの項でほぼ原稿を書き直すという作業が発生して、作業やり直しなどもあったりします・・・。執筆メンバーも日々、考えが進行しまとまったり、新しい学びを得ているので、どうしても今なら書けるものに向き合いたくなるのです。全部を書き直すわけにはいきませんが、少しでもよいものをお届けしたいし、自分たちの今を出し切りたい気持ちもあります。というわけで、書き直した原稿も改めて組版してもらい、校正作業に入っています。写真は紙に印刷して、赤字入れをしているところです。 編集や校正メンバーはじめ、執筆メンバーも全員校正作業して、細かい表記などもチェック、チェック!次は印刷してくださる会社へデータ入稿し、初校ゲラ(出版前の原稿データをチェック用に印刷したもの)が上がってくる予定となっています。ゲラがあがってくると、とうとう本になる!!!という感慨もすごいだろうなあと今からワクワクしています。クラウドファンディングにご支援いただいた皆様には、年内にお手元に届くように作業していますので、どうぞお楽しみに!!きみトリ出版プロジェクトマガジン---追記(2020.10.11) 自費出版じゃなくて出版社からの刊行になりましたが、本制作に関わる編集やデザイン、クラウドファンディング分の印刷と発送費用は皆様にサポートいただいた資金で行います。 ----


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おはようございます。クラファン隊長の本橋です。昨晩(8月31日)の23時59分をもって、『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』出版企画、クラウドファンディングが終了しました。目標金額1,500,000円を目指して活動してきて、その金額を達成したことは、昨日ご報告した通りですが、最終的に、支援総額 1,777,040円達成率 118%支援者数 411人という結果で終えることができました。たくさんのご支援、本当に、本当に、ありがとうございました。ありがとうございました、しか言えない自分がもどかしいですが、ありがとうございます。本当に。最後数日間の追い上げが、すごかったです。支援してくださった方々のさらなる支援、皆さんの呼びかけによる広がりを、しっかりと感じました。燃え尽きた執筆メンバーからは後ほど、またあらためてご挨拶することになるかと思います(笑)。『きみトリ』プロジェクトはまだまだ続きますが、まずはクラウドファンディングにつきまして、結果のご報告とお礼を申し上げます。本当に、皆さん、ありがとうございました!!!追記昨日の夜と今朝と、サイトの文言が変わっていたので、こちらもスクリーンショットを記念に。(文責:本橋祈)


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執筆メンバーのまゆみです。8/29は、ゲストをお迎えしてのきみトリMeeting!の最終回!CRファクトリー代表・呉哲煥さんと語る「コミュニティ」のチカラ のレポートをお届けします。アーカイブ動画はこちら今回のゲストは、CRファクトリー代表の呉哲煥(ご・てつあき)さん。執筆メンバーのライチとは、15年前、まだ呉さんがCRファクトリーの活動を始めたばかりで、場づくり、コミュニティづくりなどの言葉もまだ一般的でなかったころからのお付き合い。コミュニティの中で起きる課題や悩みを呉さんのつくる場を訪ねては、相談してきたそうです。聖子とは、10年前に場づくりの仕事をはじめた頃からのお知り合い。場づくりをする同志のような関係性で、呉さんの著書「コミュティマネジメントの教科書」は本当に素晴らしく、お守りのように読み込んでいるそうです。ポッドキャストの番組にも出演していただきました。呉さんにはあらかじめ、聖子の『場のトリセツ』とライチの『仕事のトリセツ』の原稿を読んでいただいており、当日はその内容についてのご感想などを伺いました。▼構造の力学がある呉さんは「いきなり大きな話だけど、、、」と前置きをして、「10代の頃には、今も昔も与えられた義務教育があって、学校やクラスの中にコミュニティが限定されていく。クラスは固定され、行ける場所は決まっているようなところがある。そういう環境にいると、すべてが与えられ、流される中で、なすがままにされる感覚があるけれど、本人の問題ではなく、そういう構造の力学になっているんだなとあらためて思った」と切り出してくださいました。「それは、あえて強い言葉で言うならば「無意識に権利を剥奪されている」状態なのでは。構造的に選べない中で、そこに文句も言う余地もないくらいに浸されている。その構造が、強いリーダーシップを持っている子ども以外は自分の場が作れない状況を生んでいるのでは」という問題意識を感じられたそう。「社会の構造を10年単位で変えていくということが大事」構造を改善するコミュ活力(社会参加の仕方、イベントのつくりかた、コミュニティのつくりかたなどのことをこう呼んでいるそうです)が教育の場や学校で学べるよう、CRファクトリーでかかわっていきたいという野望があるとのこと。すでにはじめられてもいて、とても希望を感じました。▼自分の10代の頃・・・自分たちの10代の頃を振り返っても、相談できる大人が思いつかなかったと話すメンバーと呉さん。家と学校以外、クラスの友達以外のつながりが作れなかったほうだし、心を打ち明けて相談できる大人もいない。友達にもシェアできないと自分の中でぐるぐる悩んでしまう。どんどん、息苦しくなってしまう......。▼学校や家以外の場所を複数もっておこう聖子の「場のトリセツ」では、10代の人たちにも「場をつくる」という選択肢があるよというメッセージを伝えています。10代の人は大人に与えられた場にいる、所属していることが多いけれども、そうではない場もあるし、自分でもつくれます。CRファクトリーのメンバー同士でのシェアの場で「10代の頃、学校以外の場で交流できた経験があり、とてもよかった」という話がよく出るそう。それは放課後のクラブだったり、塾だったり、帰り道のマクドナルドだったり。10代の人に対しては、複数の場をもっておくということもぜひ提案したい、と呉さん。自己開示の度合い(どの面をどのぐらい人に見せるか)もその場ごとに違っていい。一人だけと付き合うとか、居場所が一か所だけでそこにいるしかないとなると、関係が濃く(近く)なりすぎて息苦しくなったり、その場が居心地悪くなってきたときに辛くなる。でも、複数あれば関係性の濃淡を持てるし、一つ合わなくても、他にも居場所があると思える。これも10代に手渡したいトリセツだなぁと思いました。▼ストロングタイズとウィークタイズなつながりストロングタイズ(Strong Ties:強いつながり)とウィークタイズ(Weak Ties:弱いつながり)という考え方があります。「強いか弱いかどちらかではなく、間にはたくさんのゆるやかなつながりがあって、それらがすべてグラデーションになっているのが健全」と呉さんは考えていらっしゃるそうです。「人生を共にする」というような強いつながりのコミュニティもあるし、ゆるやかで長いつきあいをもつ間柄みたいなものも必要。その両方のバランスがとれているのが、居心地よく生きるポイントなのかもしれません。▼この原稿に書かれていることが当たり前になる世の中に今、大学に入って友だちがなかなか作れなくて孤立してしまったり、退学してしまう人たちが申告な問題として浮上していて、数年前から大学による友だちづくりの支援が行われているそうです。CRファクトリーさんでもサークル活動の幹部向けセミナーなどの支援なさっているそう。本当はもっと早く、大学生になる前に、10代の頃に、小学生の頃に、友だち作りのスキルを学び、練習をたくさんしておけるといいですよね。「友達をつくるスキルは人生においても最も大事」このことは、呉さんも私たちも一致しています。これからも熱く語っていきたいところです。自分の居心地のいい場は自分で作れる、コミュニティは複数持って、居心地のいいところにいる、息苦しいところに居続けなくていいというようなことが大事だよねなどについて話してきましたが、そうこうしているうちに、「え?わざわざ言うようなこと?」「こんな当たり前のこと、なんで本に書いてるの?!」と驚かれるくらいになるのが理想だなぁと思っています。逆に若い人たちから、「大人の人たちかわいそう。もっとこうしたらいいんだよ」と教えてもらえるような日も現実になってほしいと本気で願っています。この本が連れて行ってくれる未来を感じながら、わたしたちも現実に活動していきたいと思います。出演くださった呉さん、ご視聴くださった皆さん、ありがとうございました!(文責:麻由美)最終説明会↓↓↓8月31日(月)14:00〜15:00 PMhttps://www.facebook.com/events/723392431895771★きみトリオンラインイベント一覧★◇クラファン説明会◇8月10日(月)第一回説明会のレポートhttps://camp-fire.jp/projects/312558/activities/190712#main動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=235331747601315&ref=watch_permalink8月16日(日)第二回説明会のレポートhttps://camp-fire.jp/projects/312558/activities/191974#main動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=319822439169688&ref=watch_permalink8月22日(土)第三回説明会のレポートhttps://camp-fire.jp/projects/312558/activities/193643#main動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=2718927401717646&ref=watch_permalink最終説明会↓↓↓8月31日(月)14:00〜15:00 PMhttps://www.facebook.com/events/723392431895771◇ゲストトーク◇8月8日(土)かめおかゆみこ氏と語る表現のチカラhttps://camp-fire.jp/projects/312558/activities/190708#main動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=2674160166239218&ref=watch_permalink8月12日(水)加納土 監督と語る「かぞく」と「社会」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/191615#main動画https://www.facebook.com/watch/?v=28806105455305158月17日(月)シネマ・チュプキ・タバタ代表・平塚千穂子さんと語る「場」と「仕事」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/192531#main動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=9884704315659108月18日(火)マドレボニータ代表・吉岡マコさんと語る「仕事」と「シチズンシップ」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/192236#main動画https://www.facebook.com/manabinosharekai/videos/1409526279208494/8月19日(水)日本仕事百貨編集長・中川晃輔さんと語る「生きる」と「働く」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/193470#main動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=4267524883012068月21日(金)Umiのいえ女将・齋藤麻紀子さんと語る「愛」と「居場所」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/193479#main動画https://www.facebook.com/manabinosharekai/videos/315609233188600/8月24日(月)弁護士・真下麻里子さんと語る「いじめ予防」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/194015#main動画https://www.facebook.com/manabinosharekai/videos/326873661845067/8月25日(火)上手な医療のかかり方推進役・阿真京子さんと語る「架け橋」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/194824#main動画https://www.facebook.com/manabinosharekai/videos/444681163090000/8月26日(水)合同会社てにをは・岡本真梨子さんと語るもっと楽に自分らしい「人間関係」と「仕事」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/195062#main8月27日(木)ナチュラルクリーニング講師・本橋裕恵さんと語る「友だち」と「仕事」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/1957208月28日(金)フリーライター・矢嶋桃子さんと語る「傷つき」と「回復」https://camp-fire.jp/projects/312558/activities/195348動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=982286682243881&ref=watch_permalink8月29日(土)10:00~11:00 AMゲスト:CRファクトリー代表・呉哲煥さんと語る「コミュニティ」のチカラhttps://www.facebook.com/events/2438409609789902/動画https://www.facebook.com/watch/live/?v=772264510275537&ref=watch_permalink


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「若者に書籍として『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を届けたい!」プロジェクト執筆メンバーの稲葉麻由美、高橋ライチ、舟之川聖子です。プロジェクトの目標金額を達成したので、ご報告させていただきます!皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、ほんとうにほんとうに心から、感謝申し上げます。現在の支援総額:1,582,340円支援者数:347※最新状況はクラファントップページからご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/view/312558プロジェクト終了後、支援者の皆様へ順次リターンのご対応をさせていただきます。改めて、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。クラウドファンディングは、本日8月31日(月)23時59分まで受付しています。さらなるご支援で書籍のクオリティの向上や部数を増やすことはもちろん、書籍刊行後のチラシ製作や電子書籍化、全国の若者支援の施設への寄贈など、次の可能性も考えていくことができます。本日の14時から、わたしたち3人で開催する最後のクラファン説明会が開催されます。Facebookページの学びのシェア会でライブ配信いたします。https://www.facebook.com/manabinosharekai/クラファン達成の祝福、さらなる可能性へ向けて今後の話、本の出版後の展開など、お話する予定です。ぜひご覧ください。また、本日すべり込みでリターンを追加しました!高橋ライチの「書籍1冊+思春期講座」プランです。高橋ライチの講座に利用できる3,000円チケットがついています。講座例:「どんと来い思春期!心の準備講座」「誰も教えてくれなかった☆怒りのヒミツ講座」などにご利用いただけます。講座日程をご都合にあわせて調整いたします。詳細はご相談ください。応援、拡散、シェア、口コミ、なんでもけっこうです。求めているけれどまだプロジェクトのことを知らない方にこの本が届くよう、どうか、引き続きよろしくお願いいたします。ほんとうのほんとうのラストスパートです!!!どうぞお見逃しなく。きみトリプロジェクトへようこそ!!企画・主催:きみトリプロジェクトHP: http://kimitori.mystrikingly.com/Twitter: https://twitter.com/kimitori2020Facebook: https://www.facebook.com/manabinosharekai/稲葉麻由美高橋ライチ舟之川聖子


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執筆メンバーの舟之川聖子です。 クラウドファンディングも残すところ2日となりました。8月31日(月)23:59が締め切りです。長距離走の最終トラックを周回しているような気力、体力の中、皆様からさまざまな形で応援をいただき、足を止めることなく走っております。SNSでのシェア、ご友人へのご紹介、トークライブのご視聴やコメント、さらに追加でのご支援、メンバーへの労いなど、ほんとうにありがとうございます。さて、この本の内容を具体的にイメージしていただけるようお送りしてきた原稿の先読み公開も、今回が最後となりました。▼これまでの先読みはこちら(公開順)第1章 あなたの心と身体のこと から「思春期のトリセツ」第3章 あなたと社会の関係性 から、「場のトリセツ」第2章 あなたと誰かの関係性 から、「人間関係のトリセツ」この本に収めた全3章・17項を束ねるメッセージが、『はじめに』です。▼クリックで拡大表示※続きは書籍の完成をお待ちください。この画像は制作中の原稿につき、実際の本とは異なる場合があります。この文章を書いたのは今年の5月頃。執筆メンバー3人が、それぞれの担当原稿を書く中で少しずつ形づくってきた思いを、ひと言ずつ置き、積み重ね、何度もすり合わせ、とにかく必死で言葉に落とし込んでいきました。さながら生まれたての鳥のヒナといったところ。まだまだ未熟。よちよち歩き。その後、8月中旬にクラウドファンディングを立ち上げ、毎日人と語り合い、言葉を交わし、メッセージを発し、表現をくりかえす中で、ヒナはぐんぐん成長を遂げました。翼もずいぶんとしっかりとしています。本がお手元に届く頃には、この原稿からさらに成長した姿、大空に羽ばたいている姿をお見せできるはずです。本をめくって一番最初に現れるこのページに再会していただける日を今から楽しみにしています。(文責:聖子)企画・主催:きみトリプロジェクトHP: http://kimitori.mystrikingly.com/Twitter: https://twitter.com/kimitori2020Facebook: https://www.facebook.com/manabinosharekai/稲葉麻由美高橋ライチ舟之川聖子