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若者に書籍として『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を届けたい!

10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、というアイディアがあるんだ」「自分にも作れるかも」と思ってもらいたい。これから共に社会をつくる仲間への歓迎の気持ちを書籍の形にします。

現在の支援総額

1,777,040

118%

目標金額は1,500,000円

支援者数

411

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/10に募集を開始し、 411人の支援により 1,777,040円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,777,040

118%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数411

このプロジェクトは、2020/08/10に募集を開始し、 411人の支援により 1,777,040円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、というアイディアがあるんだ」「自分にも作れるかも」と思ってもらいたい。これから共に社会をつくる仲間への歓迎の気持ちを書籍の形にします。

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市民 の付いた活動報告

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明日になりました!7/16(金)14:00〜Zoomにて\やってみたらわかった!/\クラウドファンディングで市民が本を出すということ/https://kimitoricrowdfundingtalk.peatix.com/「本を出版したい!」と立ち上がった無名の3人が、初めてクラウドファンディングを使い、出版までこぎつけた経験と学びをシェアします。質疑応答の時間をたっぷりとってあります。なんでも聞いてください。お答えします。クラウドファンディング成功の秘訣は、やった人の数だけあると思います。ですので、「わたしたちの場合はこう」という話が主なのですが、その中に何かヒントがあったり、クラファンに限らず、ご自身の活動や事業の中で役に立ちそうなことがあることを願っています。レクチャーではなく、「学びのシェア」です。(やっぱり学びのシェア!)そして、今回のイベントの最もユニークで、声を大にしてお知らせしたいのは、これはわたしたちが自発的に企画したものではなく、「リターン」だというところです。「書籍1冊+講演招致プラン」を選んでサポートしてくださった方が、「講演」を「クラウドファンディングの実際をシェアする場」とリクエストしてくださったのです。さらに、公募イベントとして、一般の方にもひらいた場にすることを提案してくださったのです。すごい。クラファンの成功要因の一つとして、終了間際にこの強力なサポートが入ったことは、まずとても大きく、感謝してもしきれないところですが、さらにリターンについてのこのようなお申し出があったことも、とてもうれしかったです。学びのシェア、価値の循環。取引ではない、シェアしてもっと豊かにしていく。社会を共につくるパートナーであることを感じられて、とても有り難く思いながら、お受けしました。今回はそんな経緯のあるイベントであることも、味わいながらご参加いただければと思います。クラウドファンディングをやったのは、ほんの一年前のことですが、ずいぶん昔のように思われて、記録を辿りながら懐かしさが溢れてきます。祭りとして盛大にやって終わっていくのも楽しいですが、こうして一年後にふりかえる機会がいただけるというのもまた有難いことです。皆さんのお役に立つことが一つでもあることを願っています。参加費は無料です。どうぞお気軽にご視聴ください。●登壇者:『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』著者 稲葉麻由美 高橋ライチ 舟之川聖子●詳細・申込https://kimitoricrowdfundingtalk.peatix.com/___________________きみトリプロジェクトHP http://kimitori.mystrikingly.comFacebook https://facebook.com/manabinosharekaiTwitter https://twitter.com/kimitori2020


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\ きみトリはみんなのプロジェクトへ進化します /「きみトリプロジェクト・公開営業会議」をひらきます。Facebookライブ配信。申込不要。2021年2月23日(火・祝)12:00〜13:00お時間になりましたら、学びのシェア会Facebookページにアクセスしてください。コメント大歓迎!―――――きみトリプロジェクトのメンバー、そして2020年12月発売の書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の著者、稲葉麻由美、高橋ライチ、舟之川聖子です。こんにちは。本書を読んでくださった皆様、10代に届けてくださった皆様、ご関心を寄せてくださる皆様、ほんとうにありがとうございます。さて、これまできみトリプロジェクトは、「本の出版がゴールではない」と言い続けてきました。つまり、ここからが真のスタートです。★『きみトリ』を10代の人に届けるには?★『きみトリ』をめぐる対話の場を広げるには?★『きみトリ』をきっかけに一歩踏み出す人を増やすには?皆様のお力をお借りしたく、公開営業会議をひらきます。わたしたちから今後の展開をプレゼンしていきますので、ライブ配信中またはアーカイブに、【アイディア】や【協力表明】のコメントをどしどしお送りください。---こんな話をします---きみトリでつくる、みつける、あなたの社会・きみトリを知る・本を届ける・大人から手渡す・10代が読む・きみトリで話し合う、きみトリを使う・市民活動の第一歩を踏み出すきみトリを巡るキーワード・きみトリ本書のテーマ・きみトリとつながる分野、トピックいますぐできる きみトリアクション・フォロー&RT・シェアで拡散・図書館に購入リクエスト・きみトリサポーターになる・アンバサダーパックを購入する・「営業部員」になるきみトリを広げたい場所、つながりたい人や団体---〈学びのシェア会〉Facebookからの配信ですが、後日Youtubeへのアーカイブも予定しています。ぜひご視聴、コメント、DMお寄せください。お待ちしております。きみトリプロジェクト稲葉麻由美 高橋ライチ 舟之川聖子Amazon他ネット書店、全国書店で取扱中。棚にない場合は注文可。電子書籍版あり。ご感想をお待ちしております。Email:kimitori2020★gmail.com(★→@)SNSで #きみトリ 投稿もウェルカム!hp: https://kimitori.mystrikingly.comtwitter: https://twitter.com/kimitori2020facebook: https://www.facebook.com/manabinosharekainote: https://note.com/manabi_share/【募集中】『きみトリ』オンライン読書会(2/28日, 3/6土, 3/11木)https://kimitoribooktalk.peatix.com/


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こんにちは。執筆メンバーの聖子です。8/19にシュタイズム研究所主宰のすわれいこさんのお招きで、〈わたしの中のシティズンシップ〉というテーマでお話してきました。今回の本でわたしが書いた、『シチズンシップのトリセツ』を読んでいただいた感想などもお話しています。※アーカイブでご視聴いただけます。https://youtu.be/3o9EYEBjO-k〈目次〉・れいこの中のシティズンシップ(シュタイズム研究所)・せいこの中のシティズンシップ(学びのシェア会、クラファン)・「シティズンシップ」という大きな言葉をかみ砕こう・生活と政治は、本当は繋がっていた!(身近な区政、市政)・本当は人間臭かった、政治の話・相手に影響を与えることを引き受けるということ・自分の意見を出すことは怖くないのか?・noとリクエストの対話があふれる社会・意見をつぶされやすい存在である子ども・途中の段階の意見こそ聞きたい!・noとリクエストの対話で、お互いが人間になる・微力だけど無力ではない・クラファンも祭り!選挙も祭り!*わたしにとってれいこさんは、友人であり、市民活動や政治参画の先輩でもあります。「市民」「政治」「活動」にはストイックで、怒っていて、近寄りがたいイメージがくっついているかもしれない。でも実感としては、ただ、社会をよくすることを諦めていないだけなんじゃないかね、と打ち合わせで話しました。わたしが今回書いた「シチズンシップのトリセツ」も、わたしの中のシチズンシップに問合せながら出てきたものです。子どもの頃からの違和感に端を発して、気づいたらシチズンシップという言葉にたどり着いた、という感じ。(そのあたりの探索はこのnote記事で投稿しました)「シチズンシップ」「シティズンシップ」市民であること、社会に参画すること。概念でくくると見えにくくなるけれど、わたしたちなりに実感していることや、具体的な経験を交えながら、少しずつ語っています。義務感ではなく、内から湧き起こってくるようなもの、引き受けたくなること、守りたい何か。社会の担い手としてのわたしを見つめたら、共感や交流があって、連帯の幸福な瞬間がありました。ぜひ10代の人にもご視聴いただきたいです。---れいこさんからのメッセージ---わたしとして生きていくと、どうしても社会をつくっていくことに関わってくる。そこへのわたしとしての向き合い方みたいな話ができたらいいなと思ったりしています。「政治」とか「シティズンシップ」とか、難しくて大きな言葉で、ついついわたしから離れてしまうけれど、本当はもっと「わたし」に近いところにあるし、本当は一人一人の中にあるもの。わたしたちの心の動きそのものが、本当はシティズンシップであり、政治であると、私は思っています。1人の力は微力だけど、無力ではない。小さなルールに抵抗してみるときもあれば、受け入れがたいことに小さく反抗してみるときもある。そんな私たちなりの、シティズンシップをかみ砕いてきた歩みを振り返りながら、何か伝えられるものがあるといいなぁと思ってます。---れいこさん、お招きくださり、ありがとうございました。8/26(水)にも聖子のゲスト出演決定です。さとのば大学主催・トークイベント「自分に合う学びの場はつくれる!」https://www.facebook.com/events/729241750972760/さとのば大学Facebookでライブ配信です。