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【存続を懸けたチャレンジ】2021年の50周年に向けて挑戦中

ノルマン 49年目の危機。じいちゃんが始め、ばあちゃんと息子夫婦で営んできたノルマン洋菓子店。三つ子の孫のために必死で続けてきた町の小さなケーキ屋が、コロナショックで大ダメージを受けました。来年の50周年も無事にケーキ屋を開店し続けるために、皆様の暖かいご支援お願いします。

現在の支援総額

2,004,000

133%

目標金額は1,500,000円

支援者数

402

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 402人の支援により 2,004,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

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【存続を懸けたチャレンジ】2021年の50周年に向けて挑戦中

現在の支援総額

2,004,000

133%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数402

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 402人の支援により 2,004,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

ノルマン 49年目の危機。じいちゃんが始め、ばあちゃんと息子夫婦で営んできたノルマン洋菓子店。三つ子の孫のために必死で続けてきた町の小さなケーキ屋が、コロナショックで大ダメージを受けました。来年の50周年も無事にケーキ屋を開店し続けるために、皆様の暖かいご支援お願いします。

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【ノルマンの新たなチャレンジ】

母、ボク、ばあちゃん、父

金沢で49年目の小さなケーキ屋さんと喫茶店にコロナショックが直撃しました。
ばあちゃん、父、母、ボク、私たち一丸となって50周年も無事に皆さまにケーキを届けられるように頑張る私たちをお救いください。

じいちゃんが金沢にやってきたばかりの頃(一番前右)

【ノルマン 49年目の危機】

西金沢駅から徒歩6分。西金沢プリンスロード商店街の一角にあるケーキ屋と喫茶店です。
ケーキバイキングが大人気で、ばあちゃん、父、母、ボクでやっている「ノルマン洋菓子店」です。
私たちは、コロナ自粛の影響により存続危機に直面しております。
皆様のおかげで、来年で50年の節目を迎える予定ですが、
このままでは、じいちゃんの代から続いたノルマンのケーキをお届けできなくなってしまいます。


【皆様にご挨拶】

創業1971年。

じいちゃんが始め、ばあちゃんと息子夫婦で営んできたノルマン洋菓子店。
現在、じいちゃんは他界し、ばあちゃんは来年79歳、父母もノルマンを継ぎ30年。

ばあちゃんの孫である『三つ子』のボクたちも、それぞれ働いておりましたが、
ボク・中村一貴が代表で、ノルマンを新たに引き継ぐことを考えています。
『洋菓子店』という名前が哀愁漂う、レトロに感じられる時代となりました。

西金沢駅近辺で働いている方や、高校生や大学生の方、
常連の方が中心となって支えてくださっています。

おかげさまで49年目の今も、ばあちゃん、父、母ともに現役で働き続けています。
ボクは、ばあちゃん、父、母が愛するノルマンを守って、たくさんの方にケーキを楽しんでいただきたいと願っております。

ばあちゃんと三つ子(2歳の頃)

ボクたちが小学生の頃(三男、長男、次男)

【突然のコロナ自粛】

昨今のコロナの影響で、経営が大変厳しくなっております。
当店のような小さな家族経営のお店には太刀打ちできる問題ではありません。
ノルマンの存続に必要な費用は、従業員給与などの固定費がかさんでいます。
まさに事業の見直しが迫られています。
そんな中お客様の温かい助言を頂き、今回クラウドファンディングを立ち上げるに至りました。
今年いっぱいの経営を持続するためにも、皆様のお力添えを頂けると幸いです。

昔のじいちゃんの写真

【ノルマンが作られた背景】

じいちゃんが北海道で洋菓子職人として働いていたときに、金沢の和菓子屋さんに洋菓子を作って欲しいからうちに来てほしいと言われ、移住して洋菓子作りを始めました。

そこからは、洋菓子の芸術作品のように「見て楽しい」「食べて美味しい」という魅力を伝えるために、試行錯誤して家に帰らない日もありました。
当時は洋菓子の知名度が低く、全く売れませんでした。
どうしても洋菓子のオリジナリティな魅力を金沢の人たちに伝えたいということで、独立し「ノルマン洋菓子店」を開業することを決意しました。

北海道出身のじいちゃんはよそ者扱いで、銀行から融資を断られ続けました。

知り合いに保証人になってもらい、やっとのことで融資してもらい、「ノルマン洋菓子店」を開店しました。

「今は金沢ではよそ者だけど、金沢の人たちに洋菓子の魅力を伝えたい」という想いを込めて、ノルマン洋菓子店と名付けてスタートしました。

孫のボクが今年から参加し、ここ西金沢でご近所の方々や、ごひいきにして下さる方々皆様に、「昭和のケーキを食べているかのような、温かみあるケーキとおもてなしでくつろいで頂きたい」という想いで営業してきました。


ケーキ作りをしている昔のじいちゃん人気のモンブラン

昔のノルマン外観

【ノルマンが目指してきた満足度の高いケーキ】

ばあちゃん、父、母で目標にしてきたことは、高い質とボリューム満点の洋菓子を幅広くご提供できるケーキ。
そこに価格以上の満足度を皆様に見出していただきたい。

「美味しくてお腹いっぱいが満たされる納得のコストパフォーマンス」

実は、当店の原材料費は50%近くになります。

金沢の固定費用を考える上で非常に厳しい数字です。
税理士には毎年のように、「利益改善してください!」と怒られます。

それでも私たちの意地で、「納得していただきたい」という思いがあり、
皆様のご来店ので救われてなんとか継続できておりました。
このようなコロナの騒動で、やはり日々の利益を抑えた営業は強烈な痛手になっています。

でも……
「まだこんな値段でケーキバイキングやっとんがけ?大丈夫ながいけ?ここ金沢やよね?」
そんなお客様のご感想こそが私たちの喜びです。
その気持ちを持ち続けて今後も営業していきたいと考える懲りない私たちです。

ケーキを巻きながら威勢をはるばあちゃん

                 ノルマンのケーキバイキング

ケーキバイキング男性1600円ワンドリンク付き(12個まで)

シャンティショコラ

ケーキバイキング女性1400円ワンドリンク付き(12個まで)
ギリギリの価格で頑張っております……
ありがたいことに、数多くの雑誌やテレビ等メディアにも取材されてもまいりました。

【メディア掲載履歴】
■テレビ
・2019年10月 MRO 「絶好調W」「わがまちレガシー」 (byジャングルポケット)
・2019年7月 石川テレビ 「リフレッシュぷらす」    (by飯田嘉太アナ)
・2019年4月 HAB 「ギュッ!と石川 ゆうどきLive」 (by下田武史アナ)
  ※過去にも多数実績あり


■書籍掲載
「コレ、嘘みたいやけど、全部ホンマの話やねん 体当たり芸人の実録ノンフィクション漫談」
  コラアゲンはいごうまん著 / 幻冬舎


【リターン】

①1,000円
ノルマンを応援してくださる方限定の応援券です。
温かいご支援に、当店からの「お礼のメール」と「活動報告」をさせていただきます。

②3,000円
ノルマン自慢の「マドレーヌ」を10個盛り合わせと、
当店からの「お礼のメール」と「活動報告」をさせていただきます。

③5,000円(A)
ノルマン自慢の「マドレーヌ」を15個盛り合わせと、
「フィナンシェ」「カットバウム」「オレンジケーキ」「ピスタチオガトー」各1個ずつ、あわせて当店からの「お礼のメール」と「活動報告」をさせていただきます。

④5,000円(B)(限定:10支援者様まで)
併設している喫茶店で、1ヶ月間対象ドリンクを「飲み放題」サービスさせていただきます。(初来店後から1ヶ月とします)
※杯数制限なし
※対象ドリンクを1日何杯飲んでもOK
※喫茶店は(日)(月)がお休みです
<対象ドリンク>
ブレンドコーヒー、アメリカン、アイスコーヒー
あわせて当店からの「お礼のメール」と「活動報告」をさせていただきます。

⑤7,000円
ノルマン自慢の「マドレーヌ」を20個盛り合わせと、「フィナンシェ」「カットバウム」「オレンジケーキ」「ピスタチオガトー」各2個ずつ、あわせて当店からの「お礼のメール」と「活動報告」をさせていただきます。

⑥10,000円
ノルマンを応援してくださる方限定の応援券です。
温かいご支援に、当店からの「お礼のメール」と「活動報告」をさせていただきます。
また、このリターンご利用の支援者様のフルネームor会社名を店舗に、
1ヶ月間掲載させていただきます。(2020年9月1日〜30日まで)
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

⑦50,000円(限定:5支援者様まで)
併設している喫茶店で「ケーキバイキング」1ヶ月通い放題(初来店後から1ヶ月とします)
※喫茶店は(日)(月)がお休みです
※ケーキバイキング1回につき【12個まで】とさせていただきます
あわせてお礼のメールと活動報告をさせていただきます。
また、このリターンご利用の支援者様のフルネームor会社名を店舗に、
1ヶ月間掲載させていただきます。(2020年9月1日〜30日まで)
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

⑧100,000円(限定:2支援者様まで)
併設している喫茶店で「ケーキバイキング」2ヶ月通い放題(初来店後から2ヶ月とします)
※喫茶店は(日)(月)がお休みです
※ケーキバイキング1回につき【12個まで】とさせていただきます
あわせてお礼のメールと活動報告をさせていただきます。
また、このリターンご利用の支援者様のフルネームor会社名を店舗に、
1ヶ月間掲載させていただきます。(2020年9月1日〜30日まで)
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

⑨200,000円
併設している喫茶店でのご飲食を「1ヶ月無料サービス」致します。(初来店後から1ヶ月とします)
※喫茶店は(日)(月)がお休みです
※1日1,000円(税込)まで致します
※1,000円(税込)を越された場合は、別途超過分のお支払いとなります
※ケーキバイキングはご利用頂けません
※コロナ等の情勢等を加味させていただきます
また、このリターンご利用の支援者様のフルネームor会社名を店舗に、
1ヶ月間掲載させていただきます。(2020年9月1日〜30日まで)
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


【資金の使い道】

コロナショックに負けないために、一部、新事業の立ち上げ資金に使わせていただきます。
店舗での運営が難しい時期がきたとしても、オンラインでの焼き菓子販売で立て直しを図れます。
全国のたくさんの方に届くように、楽しく感動が味わえるような商品を考えています。

①当面のお店経営維持のための運転資金 人件費3ヶ月分 / 100万

②ECサイト(HP写真、編集、コンテンツ作成) / 30万

③楽しく感動が味わえる焼菓子の開発 / 20万


【スケジュール】
〜8月末 クラウドファンディング終了
 9月〜 随時、焼き菓子を焼いて発送させていただきます。(賞味期限は約3週間程度)
 10月頃 ECサイト・商品完成(新規事業立ち上げ)

  ※あくまで予定のため、間に合わない可能性もあります。


最後に

この度のご支援を支えに家族・従業員一同で、今まで以上に温かみのある接客、時代に流されない定番スイーツでおもてなしさせていただきたく存じます。

【ノルマン洋菓子店】

 中村一貴

【店舗情報】

住所:〒921-8044  石川県金沢市米泉町7丁目72−17
電話:076−247−2788
問い合わせ先:noruman.store@gmail.com
Instagram:noruman.cake.cafe
Twitter:@Noruman_cake
Facebook:ノルマン洋菓子店【ケーキバイキング】
Googleページ:https://xn--cafecake-c44gpfrfzd.com/

【ケーキバイキングの紹介】
店主のこだわって作ったケーキが、60分食べ放題で1ドリンク付きとなっております。
  ※最大12個まで

★女性バイキング 1,400yen
★男性バイキング 1,600yen

<ドリンクメニュー>
コーヒー・オレンジ・紅茶・ウーロン茶

<システム>
①ケーキ屋さんでケーキを選び、受け取ります
②隣り合わせの喫茶店で食べれます

■実施日 / 火・水・木・金・土(祝日除きます)

■実施時間 / 11:00〜(ケーキなくなり次第終了です)

※ケーキが少なくなることもあるため、事前の確認がおすすめです。
※特に土曜の昼間は混み合います。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 本日もたくさんのご来店、ご支援ありがとうございます。クラウドファンディングを通して、たくさんのご支援者様からコメントや、お声をいただく機会が増えました。また、ご取材を受けることも増え、昔のことを度々聞かれることが多くなりました。そのため、過去を知るため、祖母の家のタンスの奥から、アルバムを引っ張り出し、様々なストーリーを聞くことができました。そしてなにより、創業を決意した祖父の思いが綴ってあった記事を見つけることができましたので、今回は皆さまにシェアしたいと思い、本文を載せさせて頂きます。ちょうど今から40年前の8月27日の記事となります。北國新聞社さま昭和55年(1980年)8月27日 金沢 文化考 記事ーーーーー第6部 担い手手作りが生かせる道職人の腕の見せ所金沢はなんといっても和菓子の伝統が強い。私が北海道にいた頃の経験では、法事や入学祝いのお返しなんかにケーキがどんどん使われる。和菓子の出番は比較的少なかったが、金沢では結婚式なら五色まんじゅうといった具合になる。茶道が盛んな関係や家庭でも日頃からの需要が多いことが、大きな和菓子メーカーがいくつもやっていける理由だろう。和菓子というのは、一見作り方や味に伝統的なものがあるように思われがちだが、わりあい機械化が進んでいるし、機械を入れることも容易だ。その点、ケーキはすべて手作りでやらなければならない。職人によって味や形が違うし、一つとして同じものができない。それだけ職人が腕をふるえる余地があり、手作りという意味ではケーキこそが本質的に金沢人に受け入れられる要素を多く持っていると思う。なんとか、金沢でもケーキがさまざまな進物として街の趣とぴったり合っているんだということをわかってもらいたい。子供の笑顔が張り合い私は北海道の農家に生まれ、二十歳のときに友人に誘われて和菓子のメーカーに職人として務めるようになった。さらに大きいところへ移り、洋菓子も手がけるようになって、ケーキ作りに魅せられた。和菓子は結局、あんこを包むというだけのことだが、ケーキにはさまざまな工夫が生かせる。まあ、本気で和菓子をやるのは大変なことだと思うが、ケーキ作りでは食べる子供の笑顔が目に浮かぶ。和菓子にはそれがない。和菓子職人にはどちらかというと職人の自己満足の部分があるのではないだろうか。専門店でなければ東京で修行したあと、十三年前に金沢に来た。その時は和菓子のメーカーに入り、洋菓子部というのを作り、私自身が手掛けた。しかし、つくった歌詞の反応をじかに感じ取りたいと思って独立に踏み切った。和菓子メーカーの洋菓子部というのはやはり成り立たず、私が辞めたあと、まもなく廃止になったようだ。金沢の場合は特に、専門店でなければ物は売れない。和菓子の横にケーキが置いてあるというのでは、なんとなく中途半端な印象があって、客が敬遠するのではないか。金沢に来て、いろんな食べ物を見てみると、金沢人はやっぱり口が肥えていると思う。それでも、金沢ではケーキに対する感覚がほかの土地よりも遅れている気がする。進物というより、どうしても子供のおやつという位置づけのようだ。金沢人に合う味というのも難しい。自分の店を持ったことはちょうどバタークリームから生クリームに変わる時期で、どんなものが受けるのかとずいぶん苦労した。今は店に来る客では、「あまり甘くないケーキを」という人が圧倒的に多い。菓子作りで「砂糖を落としたらだめ」というのは昔の感覚だ。金沢人の嗜好がそうなのかもしれないが、砂糖の量が以前の半分くらいになったものも多い。私は一日に売れる分しか作らない。次の日に残すということは絶対にしない。売れ行きを見ながら少しずつ作るようにしている。大手のメーカーでクリスマスケーキを一ヶ月も前から作り、機械でクリームをかけている所もあるが、あんなものはやがて受け入れられなくなるだろう。ケーキは生物、やはり新鮮でなくてはいけない。「おいしかった」とお客さんが喜んでくれるのが一番うれしい。ケーキ作りでも大切なのは結局、「作る人の心」だと思う。お客さんにうまいものを食べてもらいたいと真心を込めて作れば、自然といいものができるものだ。通人の下に真価問うケーキが今みたいに各家庭で受け入れられるようになったのは、ほんのここ十年ほどの間だ。和菓子は若い人のなかに、敬遠する人もいるが、ケーキは子供からお年寄りまでほとんどの人が食べる。私の店の場合、ケーキを買うのはほとんど固定客だ。それだけ客とのつながりが強いのはうれしいが、近くに住む人だけでなくもっと遠くからも買いに来て欲しいというのが願いだ。売れるか売れないかは扱うケーキの味プラス作る者、売る者の人間性にある。金沢人は人と人との触れ合いや関係を特に大切にする気風があるようだ。だからこそ、職人の腕が色濃く出る手作りのケーキこそが、贈り物の菓子として選ばれる土壌が金沢にはあると思う。和菓子どころ金沢であえてケーキ作りをするわけだが、肥えた金沢人の舌に真価を問うことは、職人としてやりがいのある仕事だと思っている。ーーーーーご覧いただきありがとうございました。創業した祖父は無口な性格で、仕事人間だったため、家族全員が祖父の思いを聞いたことがありませんでした。しかし、すごく強い決意や思いを感じることができ、胸が熱くなりました。このクラウドファンディングを通して、多くの地元の方、45年来のファン、SNSを通して知ってくださった方、学生の方、メディアの方、海外お住まいの方と繋がり、様々なストーリーを聞くことができ、最終的には、祖父の思いまで知ることができて本当に良かったです。祖父の「近くに住む人だけでなくもっと遠くからも買いに来て欲しい」という思いを胸に秘めて、私たち家族が一丸となって達成できるようにこれからも頑張っていこうと思っております。ノルマンは皆様のおかげで、目標額を達成し、更に多くのご支援をいただくことができました。おかげさまで、50周年に向けて、まだまだ元気に営業していけます!今回ご協力いただきました方々は、私たちにとって、かけがえのない大切な仲間だと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。 もっと見る

  • こんばんは。プライベートの写真を載せさせていただきます!今日は、ボクの誕生日ということでたくさんの人からお祝いのメッセージを頂きました。この場を借りて、感謝申し上げます。ありがとうございます(^^)このプロジェクトには、普段からお世話になっている方やSNS経由で知った同級生や友人、さらに職場の方々や、親族、プロジェクトの内容を読んで共感してくださった方など、本当にたくさんの方から支えられています。本当に感謝の気持ちしかありません。達成したからには、しっかりと50周年が迎えられるよう、新事業の方も着々と構想を練って進めております。もちろん!!新商品も開発中です!!こちらが完成したら、皆様にもご案内させていただきますので、楽しみに待っていてください♪今日は、テレビ局からも取材がきて、北陸朝日放送(HAB)にて9/2と9/4、9/7に紹介していただくので、良かったら見てくださいね!詳細はまだ知らされていないので、わかり次第、ご案内させていただきます^^まだコロナの影響が続いておりますので、皆様も体調には十分気をつけてくださいネ。それでは、明日も頑張っていきましょう。おやすみなさいzZZ もっと見る

  • 本日もたくさんのご来店、ご支援頂き誠にありがとうございます。写真ですが、8/21の北陸中日新聞様の朝刊に掲載となりました。また、本日8/23の北陸中日新聞様の朝刊では、おばあちゃんのコラムが掲載となりました。たくさんのお客様から、「新聞見たよ〜」という声が多く、やっぱり新聞ってすごいなと改めて感じました。このように報道のお力で、コロナで経営逼迫しているところが少しでも助かるようになれば、日本の経済も立て直していけるのかな、と思ったり。現状ですが、「332名」のご支援者様よりご支援いただいております。ご協力くださった方々に感謝申し上げます。ネクストゴールに向け、ご支援者様目標「400名様」を目指して、まだまだ挑戦中ですので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。ノルマンはコロナに負けず、元気に営業してまいりますので、これからも皆さまにケーキを楽しんで頂けるように精一杯頑張ってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。家族一同全力で、皆さまに愛さているノルマンを守って、変わらぬ味をご提供していきます。ご協力くださったかたすべての方に、ご多幸がありますように... もっと見る

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