地球の皆さんこんにちは!僕たちは12月7日に徳島大学の佐原先生とZoom会議を行いました。自分たちで作ったモジュールの設計図を佐原先生にプレゼンしました。まだ実物がないものを説明するのは少し難しかったです。そして、僕たちのアイデアの実現可能性などを教えてもらいました。その他、使用する部品などもある程度決めました。これからも全力で頑張ります!応援よろしくお願いします。いっくん
小学生 の付いた活動報告
西山 哲郎香里ヌヴェール学院小学校学校長/Crimson Global AcademyディレクターTHE宇宙少年ズが日々探究しているエネルギーは地球と宇宙を変えると思っています。ふたりからはワクワクする気持ち溢れていて、ああでもないこうでもないと言い合い、固定概念に囚われず、協力し合いながら、自分たちでできる研究をstudioあおで毎日繰り広げています。SNSで彼らの活動に注目していた僕はどうしても彼らに会いたくなり、川村社長にお願いしたのが2か月前。 PCを自由に駆使しながら、自分たちの活動をプロモーションするためのYouTube動画も自らの力で作成する姿はどう見ても小学生には見えない。偶然にもTHE宇宙少年ズのオリジナルグッズもその日studioあおに到着していて、クリティカルに出来栄えを観察する彼ら。学校はどうしても平等主義に陥り、天才たちを育てることを放棄しがちだが、自由に探究する場所や機会を与えれば子どもたちは大人が想像しえない高みへと昇っていく。THE宇宙少年ズは22世紀の日本の子どもたちの姿を予見させる存在。今僕たち大人にできることは彼らの活動の発展を支え、そして固定観念という不純物で彼らの探究を邪魔しないこと。THE宇宙少年ズのこれからの活動をサポートするためにメッセージを書きました。宮脇 僚探究学舎 スタッフ「宇宙人と仲良くなりたい」という素敵な夢を持って挑み続けている二人。「できる・できない」を考える前にとにかくやってみる姿は本当に胸を打たれます。私も小学生の頃、やりたいことはありましたが、「どうせ無理だ」と諦めてきました、、きっと私みたいにやってみたいけど一歩が踏み出せない人はたくさんいるはず。頑張ったら夢は叶うという姿をぜひ見てみたいい!これから大変なこともいっぱいあると思うけど全力で応援しているよ!中込 雅人藤田医科大学 総合診療プログラム 医師『誰かの勇気になりたい』と言う彼らは全然知らない宇宙を夢みて、すべてが初めてのことに挑んでいます。いっくんも、あっくんもすごい不安だろうし、怖いはずです。それでも、誰かの勇気を背負ってがんばっている彼らを見て、自分もできるんだとか、自分はこれをやってもいいんだと勇気をもらう子どもたちはたくさんいることでしょう。この勇気の輪をたくさんの子どもたちに知ってもらいたいし、知ってもらうことで、なかなか踏み出せない一歩を踏み出すきっかけに、きっとなるはずだと信じています。 あなたの周りを見渡して、見つけたその子に宇宙人の友達を作りませんか!? そして、最後にいっくん、あっくん、僕の好きな言葉を送ります! The darkest hour is just before the dawn. 苦しいなと、つらいなと思った時は夜明けがくる一歩手前です。もう一度前を向いて、あと一歩。君たちにはたくさんの味方がついてるよ!!仙仁 透国語講師「今度宇宙に挑戦するうちの子たちが書いた文面見てください!」 ある日川村先生からこんなメッセージと共に、クラウドファンディング用に子供たちが書き上げた文章が送られてきました。何気なく開いて見たら、そこには大人顔負けのすばらしい文章が…! あまりのクオリティの高さに思わず「川村先生がゴーストライトしたの?」と聞き返したほど(笑) (もちろん全て彼らが書いた言葉でした)熱意と目標で、ここまで子供たちはやれるんだと本当に驚かされました。コロナ禍で暗い話題が多い中、「宇宙にバルーンを飛ばす」というのはどこか希望を示してくれているように感じ、このプロジェクトから僕も元気をもらっています。 絶対に成功させてください!