▼ご挨拶
こんにちは!岩瀬 晃と申します。
私はいま、心理学をベースに開発したユニーク英会話上達法「アキラ式 All OK! 英会話」を広めるための活動をしています。
今から約2年半前に、外資系企業での15年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、
「心理カウンセラー」として独立し、活動していたのですが
自身の「突出した英会話力」が、「心と脳の仕組み」を利用して身についたものである = その仕組みを使えば だれでも、しかもラクに、英語をしゃべれるようになる ことに気づき
それをまとめた「アキラ式英会話」を、2年前にセミナーとして発表したところ、募集わずか1分で満席になるほどの大反響を呼びました。
さらに半年後に、出版社様からオファーをいただき、「自分を操る英語勉強法」という本を出版させていただいたところ、Amazonの英語学習法のカテゴリで第1位を獲得することができました。
以降、2年にわたって延べ300人以上の方にセミナーを通じてこのアプローチを伝えてきましたが
これからの日本でもっと重要になってくると思われる、この「心理学×英会話」という考え方を
もっともっと多くの日本人の皆さんに知ってもらいたいと思い
今回、特大ホールで無料の講演会を開催することを決めました!
▼このプロジェクトで実現したいこと
私の最終ゴールは、「英会話で悩む日本人をゼロにする」 です。
これまで日本では、「文法や単語、フレーズを覚えること」「聞き流すこと」「スクールに行くこと」そういった「方法論」だけが、日本人の”英会話問題”を解決する方法として扱われてきました。
しかし、英語を自由にしゃべれるようになっていた僕は、そのアプローチに対して前々から疑問を抱いていました。
「 ”方法論” には、ホントウの意味で、この問題を解決する答えはない」
ということを、薄っすらと感じていました。
しかし、じゃあ代わりにどんな解決法があるのか、と言われると、言葉に詰まっていました。
そこで僕に降りてきたのが、「心理学×英会話」というアプローチだったんですね。
この新しい考え方を、ひとりでも多くの日本人に伝えたい。
その皮切りとして、今回の大講演会を行い、
そして、東京オリンピックが開かれる2020年までの
3年間で10万人の「英会話へっちゃらジャパニーズ」を創出します。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
常識的に考えたら、僕はまだこんな大ホールを借りて講演会をできるような立場にないと思っています。
本来は、テレビに出るとか、もっと世間的に有名になってからこのような大きな講演会をやる、という方が「常識」だと思っています。
しかし僕は、敢えてその状況だからこそ、この講演会をやろうと決めたのです。
つまり
「常識というものは壊せるものなんだ、壊してもいいんだ、という気づきを、会場に来てくれた人に体感してほしい」
のです。
そして、まさにそれこそが、「英会話」力を身につける上で、非常に大切なことなんですね。
日本人は、無意識のうちに「常識」「世間体」というものに縛られて生きています。
外国に住んで客観的に日本を見ると、そのことがよくわかります。
そしてその「常識」に縛られているほど、「英語をしゃべれるようになる自分」から遠ざかっていくのです。
ですので、その「常識」に縛られない自由な可能性を感じてもらうため、今回の大講演会をぜひ成功させたいと思っています。
※写真はイメージです
▼これまでの活動
今から2年前に「アキラ式英会話」セミナーを初めて開催し、以降30回以上、延べ300人以上の方に、この「心理学×英会話」のアプローチをお伝えしてきました。
そして、1年前に「自分を操る英語勉強法」という本を出版させていただき、みなさんのご支援でAmazonの英語学習法のランキングで1位を獲得することができました。
さらに、私が勝手に「師匠」と呼ばせていただいている出川哲朗さんが、あるテレビ番組で行っている「道行く外国人にいきなり話しかけて質問する」というミッション(こちら)を、「出川ミッション」と称して、僕のセミナーを受けてくれた人にもやってもらっています。
こちら、みな最初はメチャクチャ怖がっているんですが、実際やってみると「やってよかった!」ととっても好評なんですね。
なので、この「出川ミッション」ができる日本人を3年間で10万人に創出する、というのが、僕の現在の明確な目標です。
なお、受講者からのリクエストにお応えして、僕自身が「出川ミッション」をした動画はこちらです。
▼資金の使い道
今回は、とにかくたくさんの人にこの新しい英会話のアプローチを知ってほしいと考えているため、全席無料としています。そのため、すべての費用を自分で負担しなければなりません。大ホールの会場費、そして音響や設営費など、それらにかかるお金を、今回のクラウドファンディングで集めたお金で賄おうと考えております。
資金が仮に集まらない場合も実施そのものはできるのですが、最低限の演出になってしまうため、来てくださった方の感動レベルが下がってしまいます。できるだけ来てくれた皆さんによりよい体験をしてもらうため、ぜひより多くの資金をご提供いただけたら有難いです!
▼リターンについて
リターン一覧をご覧ください。
▼最後に
途中にも書きましたが
「英会話に悩む日本人をゼロにする」。
これは、単に社会貢献的な意味合いだけではなく
ホントウにそんな日本になったら、メッチャスゴくね!?
という「ワクワク感」。
それも私のモチベーションのひとつなのです。
そして、ほとんどの日本人が今は
「そんなのムリに決まってるじゃん」
と思うと思います。
それは
” 日本人は英会話が不得意である ”
という長年の「常識」が
大多数の日本人の頭を埋め尽くしているのが、今の状態だからです。
でも、
僕には見えるんです。
まるで、「自転車を乗る」ことと同じように
当たり前のように
日本人が
英語で堂々と
細かい失敗など気にせずに
外国人たちと対等にしゃべっている姿が。
そう
「常識」は、「変えられる」んです。
そして
こと「英会話」に関しては
それは「大変な努力」の上に成り立つものではないのです。
ただ単に、大多数の人の「考え方」が変わるだけで
現実のものになるのです。
ぜひ
「日本人は英語をしゃべれない」という常識をひっくり返していく活動を
まずは、この大講演会を成功させるところからご支援ください!
どうぞよろしくお願いします!
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