2020/08/27 08:00
出版者様との話や取材してくださった記者様との話の中で
あれこれ想いを巡らし
もし作品集が出来たなら
どんな人の手に取ってほしいかな?と考えたとき
私はやっぱり
「私みたいな人」と答える以外ないと思います。
それはとても、独りよがりで、ワガママで、失礼なことなのかもしれないけれど
「いつかのために、誰かのために」と
生きる意味を求めた過去の自分へ
少しでも「安心」を届けられる
作品集を目指したいです。
そして
応援してくださるみなさんの心へ向けて
どこか自分を重ね合わせ
なにか新たなきっかけを掴めたり
懐かしさを覚えたり
忘れかけていた想いや
しまいこんでいた想いに氣付けたり
そんな「自分と過ごす一冊」を
お届けできれば嬉しいなと思います!
MaRi
ご支援、シェア、メッセージとても力になります。
ありがとうございます(^-^)