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豪雨災害の被災地で活動しているお寺に軽トラ・軽ダンプを届けたい!

熊本災害から1か月、神瀬地区など避難所から2時間近くかかる場所もあり、水や電気もいまだ通っていません。片付かない自宅にコロナ渦で人数制限されたマンパワーで毎日を必死に過ごしています。瓦礫等の撤去、物資の運搬などに軽ダンプ、軽トラがとても必要です。何卒よろしくお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,116,000

37%

目標金額は3,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 145人の支援により 1,116,000円の資金を集め、 2020/09/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,116,000

37%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数145

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 145人の支援により 1,116,000円の資金を集め、 2020/09/21に募集を終了しました

熊本災害から1か月、神瀬地区など避難所から2時間近くかかる場所もあり、水や電気もいまだ通っていません。片付かない自宅にコロナ渦で人数制限されたマンパワーで毎日を必死に過ごしています。瓦礫等の撤去、物資の運搬などに軽ダンプ、軽トラがとても必要です。何卒よろしくお願い申し上げます。

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クラウドファンディング残り10日となりました。今まで沢山の方からご協力頂き支援物資も届けさせて頂きました。ありがとうございます。今回熊本災害神瀬地区にどうしても必要とされている軽トラ・軽ダンプを購入して、届けさせてください。1日でも早い復興のために、せひ皆様のお力をいただければと思います。この活動にご賛同頂けるようであれば、是非ご協力・ご支援の程、よろしくお願いいたします。


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令和2年8月23日供養や追悼の意味を込めて花火が上がりました。豪雨災害から49日が過ぎて、また、夏休みの終わりとなる8.23日追悼と復興の祈りを込めた思い出なる花火のイベントでした。ゴリバスでは、このイベントに参加( ^ω^)・・・朝から物資搬入→浴衣プロジェクト→そして花火と朝から夜遅くまでボランティア活動今回熊本朝日テレビさんがゴリバスに密着取材してくださり、クラウドファンディング、浴衣プロジェクトを通して私達の想いを取材してました。浴衣を来て笑顔を見られて本当に良かったです。今回熊本で見た打ち上げ花火はいつもと全く違う景色でした。


被災から2か月コロナの影響もあり中々進まない片付けですが、お寺の方々も水害で亡くなった方々の供養や日々のお寺の仕事をしながら、活動しています。お寺は物資などの仮置き場となり地域の方々の力となっております。軽ダンプ、軽トラは地域のためにも必要とされています。是非ともよろしくお願い申し上げます。