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チタン製万年筆「Razor」、マシンを芸術にする。<一生モノの相棒>になれます。

チタンは - 軽量 - 強力な抗菌効果 - 耐食性 - 錆びにくい - 生体適合性ドイツのBOCK社と連携して生み出した逸品いざという時の護身用に使えます。

現在の支援総額

85,600

17%

目標金額は500,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/08に募集を開始し、 7人の支援により 85,600円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

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85,600

17%達成

終了

目標金額500,000

支援者数7

このプロジェクトは、2020/08/08に募集を開始し、 7人の支援により 85,600円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

チタンは - 軽量 - 強力な抗菌効果 - 耐食性 - 錆びにくい - 生体適合性ドイツのBOCK社と連携して生み出した逸品いざという時の護身用に使えます。

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今スマート時代に変わっても、かわらないのは心であり。

紙にひたすら文字を書くだけで、本当に心のモヤモヤが解消されるのか、疑問に思う人もいるでしょう。その効果は、研究によって確かめられています。テキサス大学の社会心理学者、ジェームズ・ペネベイカー教授の調査が、ジャーナリングによってさまざまな心理学的指数やストレス指数が改善することを証明したのです。

その研究では、失業者を対象に、毎日20分間のジャーナリングを5日間連続で実践させ、その後8ヶ月間追跡調査を行ないました。すると、同じような失業者でジャーナリングをしなかった人たちに比べて、ジャーナリングをした人たちは、8ヶ月後の就職率が40%も高かったのです。ジャーナリングをした失業者は、大きなストレスや悩みで頭の中がモヤモヤしがちな就職活動を乗り切り、見事に就職することができたというわけです。

また、ペネベイカー教授は別の実験も行なっています。被験者を2つのグループに分け、一方には感情的に大きな影響を受けた出来事を書かせ、もう一方には日常的なこと(通りを行き交う車のことなど、感情とは関係ないこと)を書かせました。これを20分ずつ3日間続けた結果、感情的に大きな影響を受けたことを書いたグループは、日常的なことを書いたグループに比べて、心身の健康が大幅に向上したのだそう。実験の数ヶ月後でも、血圧の低下、免疫機能アップ、通院回数の減少、幸福感の高まりが続いたといいます。

書くこと、学生時代以来当たり前の事はいつかなくなり、もう一度自分の人生を見直す必要がないでしょうか?書き続くことにより、どんな悩み、遊びたいだけの子も少しずつ落ち着くでしょう。

どうぞよろしくお願い致します。


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