Check our Terms and Privacy Policy.

奇跡の回復を目指して▼致死率99%【猫伝染性腹膜炎(FIP)】の猫を助けて下さい

致死率99%の難病【猫伝染性腹膜炎(FIP)】と診断された6ヶ月のスコティッシュフォールド『ちゃた(茶太郎)』。現在有効な治療薬はない病気で、獣医師さんからも「治療は出来ない」と余命宣告を受けました。自力で調べた高額な新薬での治療を進めるべく、皆様にご協力いただきたいです。よろしくお願いします。

現在の支援総額

1,207,000

100%

目標金額は1,200,000円

支援者数

289

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 289人の支援により 1,207,000円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

奇跡の回復を目指して▼致死率99%【猫伝染性腹膜炎(FIP)】の猫を助けて下さい

現在の支援総額

1,207,000

100%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数289

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 289人の支援により 1,207,000円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

致死率99%の難病【猫伝染性腹膜炎(FIP)】と診断された6ヶ月のスコティッシュフォールド『ちゃた(茶太郎)』。現在有効な治療薬はない病気で、獣医師さんからも「治療は出来ない」と余命宣告を受けました。自力で調べた高額な新薬での治療を進めるべく、皆様にご協力いただきたいです。よろしくお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

子猫 の付いた活動報告

thumbnail

MUTIAN投薬治療〜10日目〜MUTIANを投与し始めて10日経ちました。今日は2週間目検診に行ってきました。最近MUTIANの投薬効果が出てきているのか、ご飯も自力で食べられるようになり、動きも軽やかになってきました。そのこともあり検査結果は以前の数値より良くなっていました‼︎茶太郎の最新血液検査次の検診は1ヶ月後で大丈夫とのことでしたので、とりあえず2週間分MUTIANを購入しました。今ちゃたは成長期なので体重の増加も早く、体重によって投薬量も変わるため、毎日の体重測定が欠かせません。もりもり食べて成長していくのはとっても嬉しいけどお薬の量が増えていくのは飼い主として辛いところもあります。。まだ投薬に必要な資金が揃っていないため、今後もクラウドファンディングは続けていきます。皆様、引き続きではありますが、SNSの拡散、ご支援のご協力何卒よろしくお願い致します。「途中で投薬が出来なくなって治療ができなくなった・・・」なんてことにならぬよう我々も他の仕事をしながら頑張ります。


thumbnail

MUTIAN投薬治療〜6日目〜MUTIANを投与し始めて6日経ちました。最初は入院期間に先生にお願いしていた注射を3日間、そして自分たちだけでカプセルを投与するようになって3日目。経過を見ていると以下の変化があります。■少しずつ歩けるようになってきた■チュールを舐められるようになってきた■表情が明るくなってきた歩けていた時は感動しました。しかし、茶太郎はFIPの他にも肝臓の機能低下が見られるため、肝臓機能向上のための薬も摂取しており、その副作用で下痢が止まりません。自分で毛繕いもできないため、朝起きると家中の床の所々に下痢がついています。可愛い茶太郎のためなら笑って吹上の朝運動としています。また、MUTIANの投与は3回やっても慣れません。カプセルを喉奥に突っ込まないといけなくて、暴れる茶太郎をタオルで押さえ込みながらなんとか・・・。1日3個のカプセルを飲ませないといけないのは正直、茶太郎も飼い主も辛いです。早く慣れて、茶太郎ものみ込みやすくさせてあげたい。。。特訓です。自力でしっかり食べられるようにならないと鼻のカテーテルを抜くことができません。もう少し薬の効果が出てきてくれることを信じて、投薬を頑張っていこうと思います。皆様のSNSの拡散のご協力、ご支援のおかげで本当に、本当に励みになっています。今後も皆様どうか茶太郎の闘病生活をお見守りください。よろしくお願い致します。


thumbnail

▶︎MUTIAN投薬治療〜3日目〜今日やっと病院から一時退院してきました。これまでは5日間ほど入院しており、酸素室に入っておりました。薬はカプセル・注射の2種類があり、入院中は茶太郎の体力的にカプセルは飲み込めないということで病院の方に注射で投与をしていただいておりました。毎日面会へ行き様子を聞いておりましたが思った以上の効果は見られなかったものの、どんどんちゃたの表情は良くなってきたし、動けるようになってきたのかなと感じておりました。今日の検査も食事を取らなかった分の肝臓の不調はあるものの、全体的に数値は良くなっているとのことでした。この経過を見て担当の獣医師さんからは、「家での投薬に切り替えても良い」と言っていただけました。ただ、まだ自力で食べられるご飯の量は少ないためカテーテルはつけたままです。ご飯を食べられるようになればカテーテルも外すことが出来るとのこと。そして今日、一時退院をして家に帰ってきました。ガリガリに痩せこけてしまって、寝たきりが続きます。病院では獣医師さんや看護師さんから、■自宅での闘病生活の注意点■カプセルの投薬方法■薬の投薬のおける注意点等の説明を受けました。茶太郎はおとなしい性格ですが、投薬の時だけ嫌がり暴れます。タオルでくるむ、ネットに入れる、といった対処法を教えていただきました。そして先ほど初めて自分たちで投薬をしてみました。なかなかカプセルを飲み込んでもらえず苦戦しました。なんとか無事飲ませることは出来ましたが、茶太郎は疲れたのかそれからぐったりしております。今日は検査・移動もあり相当疲れたと思うのでゆっくりさせてあげようと思います。このまま順調にいけば茶太郎を救えると思うと、自分たちで行う投薬も頑張ろうと思えます。ここからが本当に大変な闘病生活になることを改めて覚悟し、また明日からも頑張っていこうと思います。