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【助けて下さい】感染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまったレオを助けて下さい。

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

現在の支援総額

1,454,490

83%

目標金額は1,750,000円

支援者数

285

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,454,490

83%達成

終了

目標金額1,750,000

支援者数285

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

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2020/08/27 01:33
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【8/26】

MUTIAN  投薬21日目

22時 → 500mg

体重 3.2kg

(レオの状態)

活発、食欲旺盛

時折、興奮して走り回る

食事は1日3回(8時、16時、0時)

本日の排便は2回、朝と夕方にあり、どちらとも普通でした。

本日の投薬は一人で行いましたので、そのため洗濯ネットとトートバッグを使用して、レオの安全を確保しました。

レオは一見、元気に見えますがお腹に巨大な肉眼腫(3×6cm)があります。

獣医師によれば、かなり大きく今まで見たことない大きさ、肉眼腫が大きいので、寛解しても肉眼腫が残ってしまう可能性もあると言われました。

肉眼腫の状態や血液のA/G比は見た目では分からないので不安はつのりますが、次回の受診で少しでも改善していることを願って、84日の投薬後にはレオが寛解できる事を信じて頑張って行きたいと思っています。

皆様の応援と励ましの言葉もいただき本当に感謝致しております。

支援してくださった皆様には、何度お礼の言葉をのべても足りないくらいです。

本当に心から感謝申し上げます。


これからも真摯に活動をしていきますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。

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