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【助けて下さい】感染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまったレオを助けて下さい。

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

現在の支援総額

1,454,490

83%

目標金額は1,750,000円

支援者数

285

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,454,490

83%達成

終了

目標金額1,750,000

支援者数285

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

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【9/3】動物病院受診

1ヶ月投薬後の検査受診と処方

10時  病院到着

レオの経過、状態の報告する。

・興奮作用については下記に記載

・口回りの赤く腫れぼったくなっているものは、やはり猫ニキビで、本人が気にしてなければ、放置で良いとの事


血液検査、エコー検査施行

【血液データ】

血液検査→貧血なし。肝機能・腎機能共に問題なし。

TP → 8.7   前回値→11.0

GLOB → 5.6   前回値→8

A/G比 → 0.55  前回値→0.37

α1AGと猫コロナ検査は外注の為に後日、電話で報告予定。

【エコー検査】

腎臓・肝臓共に問題なし。

腹水消失。

肉眼腫もかなり縮小し、獣医師が見てもここにあったけど…これかな?と言うほどに小さくなっていた。

経過はかなり良好と診断ありました。

経過が良好との事で次回の受診は1ヶ月後の10/3の予定となる。


【興奮作用について】

興奮作用の有無について獣医師に確認をとると、そう言う作用はない。投薬のストレスではないか。との事

(しかし、本日受診で来ていた猫ちゃんもムティアンハイがあると話していました。)

これは私の推測ですが、数多くの猫ちゃんが投薬後に興奮気味になる報告を聞くため、興奮作用する成分が多少なりとも入っているかも知れない。

しかし、MUTIANは特許を取っているので、成分の開示はされておらず、詳細は分かっていない、またMUTIAN開発会社による正確な副作用などの報告がなされていないため、獣医師は興奮作用があるとはっきり言えないのではないか。と推測いたしました。


【本日の処方と会計】

MUTIAN処方1ヶ月分、検査費、含め

合計金額  515,130円


結果が良好であったので、ほっとしています。このまま治療を継続して行けたらと思います。


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