8/24(投薬19日目)の夜、瞳孔不同と右眼瞼の腫れ、眼瞼下垂を確認し熱もこのところ37.8〜38.3の平熱をキープしていたのに38.8…一気に不安になりました。薬の吸収が不十分だったのか、実はしっかり飲めていないのではないか不安なまま、時間が遅かったためちびの様子をこまめに観察しながら就寝。翌日になっても瞳孔不同が残っていたことと猫風邪用の抗生目薬(クロラムフェニコール)を点眼して問題ないか25日昼、MUTIAN協力病院にお電話してみました。先生からは「FIPによるぶどう膜炎か確認したいので、なるべく早く来てほしい」とのご回答でしたので職場に相談して少しだけ早上がりの許可をいただき受診してきました。優しくて親切な、なんでも丁寧にお答えくださる先生。平日の夜でも混み合っており7〜8人待ち。受付から1時間ちょっと車で待機でしたが診療時間を超えても診ていただけました。結果、ぶどう膜炎ではなさそうで眼球に薄っすら傷が見えるのでそれによる瞳孔不同ではないか。とのこと。神経性の場合は眼瞼下垂は起こらず瞳孔だけが左右均等にならないんですよ(´˘`*)と、いつもと同様丁寧に・しっかり・詳しく解説していただきました。私にも確認できるようにと診察用の点眼液を足して見せていただきました。食欲も確実に回復しているし、家にある点眼薬を続けて様子を見てあげてください。とのお言葉をいただきました。FIPドライの末期症状である神経反応だったら…他の病気も併発してしまっていたら…一度にいろいろな不安から開放され一気に力が抜けました。診察と眼圧測定のみでこの日の会計は 1,430円でした。診察が終わり21時近く。帰宅→投薬時間にもなんとか滑り込みセーフ( ˆ꒳ˆ; )日々緊張が耐えませんが残り64日の投薬、しっかり乗りきって無事寛解させたいと思います。※クラウドファンディング外でお友達からカンパをいただきましたので別途、経済状況含め今後の計画を活動報告としてご連絡させていただこうと思っております。よろしくお願いいたします。



