こんにちは、東北大学生活協同組合です!
皆様のご支援もあり現在80万円を超え、目標の100万円が見えてきました。
ご支援いただき誠にありがとうございます。
本日はにコロナ禍での生活について東北大生の声を掲載します。
アンケートを取ることで学生の切実な声が聞こえてきました。
本日は1年生編ということで掲載いたします。明日以降上級生の声を掲載予定です。
Q.イメージしていた大学生活と実際はどうですか?
●階段教室でパソコンを開げて授業を受けると言う、大学生らしいキャンパスライフを早くしたい でも、コロナ禍でも思った以上に友達ができたので、とても満足している。 (法学部1年)
●もっと自分の自由な時間があると思っていたが、思ったより課題やテストが大変で、バイトや部活をやっていることもあるせいか、自分が好きなことをする時間が限られていると思った。 (法学部1年)
●全然違います。オンラインが多く、また課外活動も停止のため、生活の核がなく、だらけてしまいます。 (経済学部1年)
●全然違います。絶望の毎日です。 (農学部1年)
Q.(アルバイトをしている方へ)アルバイト収入に関して満足度を教えてください。
●アルバイト収入に関して大いに不満がある
→コロナの影響で思うようにバイトの出勤が出来ず、収入源が減ってしまった(法学部1年)
●やや不満だがアルバイト収入をある程度得ている (経済学部1年)
Q. 現在の日常生活、大学生活で困っていること、不安なことがあれば教えてください。
●一刻も早く対面の大学生活を送りたいです(経済学部1年)
●モチベーションが上がらず、とにかく単位が危うい。学生のモチベーションについても目を向けてほしい。(農学部1年)