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生後5ヶ月の凛太郎を猫伝染性腹膜炎(FIP)から救うため、ご支援お願いします

我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではありますが、凛太郎を治すため、お力添えをお願い致します。

現在の支援総額

542,600

67%

目標金額は800,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 186人の支援により 542,600円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

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生後5ヶ月の凛太郎を猫伝染性腹膜炎(FIP)から救うため、ご支援お願いします

現在の支援総額

542,600

67%達成

終了

目標金額800,000

支援者数186

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 186人の支援により 542,600円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではありますが、凛太郎を治すため、お力添えをお願い致します。

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終了日が近くなり、たくさんの方にご支援を頂いております。
10/25 2:30までにご支援いただいた皆様には支援のお礼メールをお送りさせていただきました。
届いてない方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。

皆様、ご支援、本当にありがとうございます!!


10/24 投薬後1日目

体温 38.6℃
体重 3.9kg

投薬後の検診に病院へ行ってまいりました。

家を出る前、ケージに入れるのに一苦労。
最近は、ケージに入るのをいやがるようになりました。

向かう道中も帰りも、車の中ではちょこちょこ鳴いていました。
前はそんなに鳴かなかったのですが、病院に行くことがわかっているのでしょうか。

体調は問題なしで血液検査は横ばいでした。

A/G比は0.636と前回と全く同じでした。
それでも、薬はいったんお休みで、経過を見ましょうということになりました。

この先1週間は体調に注意してとのことです。

血液検査は外部検査になるので、結果は1週間後くらいで、結果がきたら電話をいただくことにになりました。
「電話がこなかったら電話してください」という先生。
その柔らかい雰囲気に、この病院に来てよかったと思わせてくれます。

今回の明細です。

お薬代がなくなりました!

次は何事もなければ1ヶ月後ということで、予約をとって今日は終了となりました。


こちらのクラウドファンディングも残すところ24時間きりました。


10/25 3:00現在、目標の44%、359,520円を115名の方からご支援を賜りました。
支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

残り20時間となりますが、最後まで応援よろしくお願い致します!

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