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生後5ヶ月の凛太郎を猫伝染性腹膜炎(FIP)から救うため、ご支援お願いします

我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではありますが、凛太郎を治すため、お力添えをお願い致します。

現在の支援総額

542,600

67%

目標金額は800,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 186人の支援により 542,600円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

542,600

67%達成

終了

目標金額800,000

支援者数186

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 186人の支援により 542,600円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではありますが、凛太郎を治すため、お力添えをお願い致します。

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11/28 投薬後1ヶ月検診に行って参りました。

ケージに入れるまでが一苦労。
逃げて逃げて逃げまくってました。
久しぶりの車移動は、途中少し鳴いておりました。

先生からの「どうですか?」の質問には、いつも通り「元気です」と回答。
体重は4.1kgだったので、順調に増えていますね、と。

採血も、今回は鳴くこともなく、震えることもなく、終わりました。
写真は、採決後のご褒美ちゅ~るを食べ終わった凛太郎です。

血液検査ですが、前回外部検査にまわし、電話でお聞きしていた検査結果の用紙をいただきました。


陰性の文字があり、「FIPの可能性は低い」となりました。

当日の血液検査の結果です。

A/G比はほぼ横ばいなのですが、基準値は超えているとのこととで、
このまま経過観察で問題なしとなりました。

A/G比は、9/26からほぼ横ばいなので、これくらいなのだろうと思っています。


11/28で経過観察も36日となり、もう少しで半分になります。
残りの期間も何事もなく過ぎることを願います!


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