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生後5ヶ月の凛太郎を猫伝染性腹膜炎(FIP)から救うため、ご支援お願いします

我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではありますが、凛太郎を治すため、お力添えをお願い致します。

現在の支援総額

542,600

67%

目標金額は800,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 186人の支援により 542,600円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

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生後5ヶ月の凛太郎を猫伝染性腹膜炎(FIP)から救うため、ご支援お願いします

現在の支援総額

542,600

67%達成

終了

目標金額800,000

支援者数186

このプロジェクトは、2020/08/21に募集を開始し、 186人の支援により 542,600円の資金を集め、 2020/10/25に募集を終了しました

我が家の凛太郎(♂5ヶ月)がFIPを発症してしまいました。一縷の望みを掛けて、唯一効果があるという薬(日本では未承認)での治療を決めました。飼い主の勝手ではありますが、凛太郎を治すため、お力添えをお願い致します。

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2021/02/14 21:07
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2/14

ご無沙汰しております。

支援者の皆様、応援してくださった皆様のお陰を持ちまして、凛太郎、元気に成長しております。

1/15に無事寛解となりましたが、少し様子をみたいとのことで、1ヶ月後検診に行って参りました。


元気そうですね、と先生。

元気です。


A/G比は相変わらず横ばいで0.66。

凛太郎は、これくらいの値みたいです。


薬を終えた後、少しずつ白血球の値が増えてきていて、もう少し様子を見たいとのことで、また1ヶ月後に来ることになりました。


今日はいつもと違うケージで行ったので落ち着かないのか、採血後のご褒美ちゅ~るも1/3しか食べませんでした。

車の中は静かにしているのですが、家の前に着いて、車をバックしようとすると、途端に鳴き始めます。

普段外に出していないのに、家の近くはわかるのかね?と、毎回不思議になります。


帰宅後は安心したのか、買えって早々に妹の蘭と遊んでました。


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