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【介護って何だろう?】大切な人の笑顔を守るためにゲームで体験! #けあとの遭遇

【いま、私たちにできること】介護を〈ゲーム〉で疑似体験?介護のイメージを変える、介護のすそ野を広げることを目指すプロジェクトです。あなたの大切な人の笑顔を守るために、あなたの〈一歩〉で実現を後押ししていただけませんか?

現在の支援総額

2,136,500

106%

目標金額は2,000,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 189人の支援により 2,136,500円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,136,500

106%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数189

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 189人の支援により 2,136,500円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

【いま、私たちにできること】介護を〈ゲーム〉で疑似体験?介護のイメージを変える、介護のすそ野を広げることを目指すプロジェクトです。あなたの大切な人の笑顔を守るために、あなたの〈一歩〉で実現を後押ししていただけませんか?

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応援者の声 の付いた活動報告

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【けあとの遭遇 応援者の声】~「どう生ききるか」を貫く | 長谷川ひろ子監督~こんにちは!プロジェクトオーナーの佐々木です。いよいよクラウドファンディングも折り返し地点を迎え、10/29の最終日まで残り1ヶ月となりました。現在80名を超える方々からご支援をいただき、SNSのシェアやメッセージなども数多くいただいており、ありがとうございます!!ありがたいメッセージをいただいており、どなたのメッセージをご紹介しようか迷ってしまう、という嬉しい悲鳴でございます!さて、今回は、ご自身の体験をドキュメンタリー映画『「いきたひ」~ 看取り・命のバトン ~』を製作され、日本全国を飛び回っていらっしゃる 長谷川ひろ子監督 から応援のメッセージをいただきましたので、ご活動をご紹介、もとい《応援》させていただければと存じます!「介護」と「死」間違いなく切り離せるものではなく、むしろその過程が「介護」とも言えるものだと思います。「死」について多くの方々に"気づき"のきっかけを伝え歩いていらっしゃる長谷川ひろ子監督から応援していただけることは大変ありがたいことです。~~長谷川ひろ子監督からのメッセージ~~けあとの遭遇®が伝えようとしているメッセージは、「いきたひ」で私が伝えようとしているメッセージと共通するものがあると感じています。私も主人の看取りの反省点として「助けて下さい」と周囲に声を上げられなかったこと共倒れ寸前でした主人が私に向かって「不憫でならない」と申し訳なさそうにしてました支援者の一人として応援します~~長谷川ひろ子監督ご紹介~~今年はコロナ流行の影響もあって開催を見合わせていることもありますが、日本全国毎週のようにどこかで上映会がされている映画でもあり、自治体等でも主催が相次ぐ、大人気の映画です。 「どう死なせないか」ではなく 「どう生ききるか」どうしても《死》というものを避けようとするあまり、本人にとって無理な延命や周囲の家族などにとっても苦しい選択をしてしまうことがあります。〈それは、本当に誰かの幸せのためになるのだろうか?〉《死》をタブーなものとして避けるのではなく、《死》は当たり前のものとして受け容れること。100%誰にでも《死》は訪れます。だからこそ、 「どう死なせないか」ではなく 「どう生ききるか」に目を向けてはどうだろうか?〈いきたひ〉よーく字をご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、「生」と「死」という字が1つとなっています。トメやハネについても想いが込められていらっしゃいます。上映会では、ドキュメンタリー映画だけでなく、長谷川監督や一緒に看取った娘さんらが講演されるものが必ずセットされています。映画ももちろん素晴らしいのですが、講演があって初めてひとつになる。そんな映画ですので、ぜひ一度ご覧いただければと思います。というわけで、今回は看取りを考えるきっかけとなるドキュメンタリー映画「いきたひ」の監督でいらっしゃる長谷川ひろ子さんのメッセージとご活動をご紹介させていただきました。●ドキュメンタリー映画「いきたひ」~ 看取り・命のバトン ~ 長谷川ひろ子監督http://ikitahi.com/index.html●長谷川ひろ子監督YouTubeチャンネル


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【けあとの遭遇 体験者の声 vol.2】こんにちは!プロジェクトオーナーの佐々木です。昨日は敬老の日でしたが、いかがお過ごしになりましたでしょうか?久しぶりにお会いになったという方もいらっしゃるかもしれませんね。ワタシは、LINE通話や動画などで子供たち(両親にとっては孫)に元氣を送ってもらっていました。さて、今回はけあとの遭遇 の体験会にご参加いただいた武藤昭代さんのメッセージをお届けしたいと思います。「介護」というものを少し遠くから感じていた武藤さんに起きた《変化》はなんだったのでしょうか?================================【「介護」は親の介護だけではない】 ~親の介護・子供の介護・ワタシの介護~「介護の事を知りたい」と思いけあとの遭遇 体験会に参加させて頂きました。代表の佐々木 将人さんの言葉は深みと優しさがあり、心に響きました。介護のイメージは、祖父母や、親の介護が強く、それ以外は考えていませんでした。体験会では、「介護」を自分事に真剣に考えるきっかけとなりました。〈気づきは最大の学び〉byマットさん自分自身に病気が発症し、歩行困難な私を、歩行補助し、病院の送迎、家庭の事を、全てやってくれていた夫は、「私の介護」をしてくれました。子供達に病気が判明した時は、子育てと別に「子供達の介護」が必要でした。「介護」という言葉に、広い視野と、柔軟性が必要だと気づきました。何かが起きてしまう前に、自分に何ができて、何が足りないか、どこに頼れば良いのか、誰に相談すれば良いのかを、考えられるようにしたいと。そして、健康に生きてる両親と、今後の話をすることの重要性を。親孝行も続けていきたいカット・カラーを続けて23年まだまだ元気でいてね ================================ 武藤さんは、「介護」と言ったら親の介護! それ一択だと思っていらっしゃいましたが、体験会での体験や話などを通じて、 《親の介護だけではない》 ということにお気づきになったとのこと。 年を重ねていくだけではなく、病気や事故で「介護」が必要になることもある。そんなご自身の体験もあって〈心で感じて〉いただいたようです。そして、カット・カラーを通じて親御さんと心を通い合わせていらっしゃる。ステキな声をお寄せいただきありがとうございました!