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【介護って何だろう?】大切な人の笑顔を守るためにゲームで体験! #けあとの遭遇

【いま、私たちにできること】介護を〈ゲーム〉で疑似体験?介護のイメージを変える、介護のすそ野を広げることを目指すプロジェクトです。あなたの大切な人の笑顔を守るために、あなたの〈一歩〉で実現を後押ししていただけませんか?

現在の支援総額

2,136,500

106%

目標金額は2,000,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 189人の支援により 2,136,500円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,136,500

106%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数189

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 189人の支援により 2,136,500円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

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【けあとの遭遇 体験者の声 vol.2】

こんにちは!
プロジェクトオーナーの佐々木です。

昨日は敬老の日でしたが、いかがお過ごしになりましたでしょうか?

久しぶりにお会いになったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
ワタシは、LINE通話や動画などで子供たち(両親にとっては孫)に元氣を送ってもらっていました。

さて、今回はけあとの遭遇 の体験会にご参加いただいた武藤昭代さんのメッセージをお届けしたいと思います。

「介護」というものを少し遠くから感じていた武藤さんに起きた《変化》はなんだったのでしょうか?

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【「介護」は親の介護だけではない】
 ~親の介護・子供の介護・ワタシの介護~

「介護の事を知りたい」と思い
けあとの遭遇 体験会に参加させて頂きました。

代表の佐々木 将人さんの言葉は
深みと優しさがあり、心に響きました。

介護のイメージは、祖父母や、親の介護が強く、
それ以外は考えていませんでした。

体験会では、「介護」を自分事に真剣に考えるきっかけとなりました。


〈気づきは最大の学び〉byマットさん


自分自身に病気が発症し、歩行困難な私を、
歩行補助し、病院の送迎、家庭の事を、全てやってくれていた夫は、
「私の介護」をしてくれました。

子供達に病気が判明した時は、子育てと別に「子供達の介護」が必要でした。



「介護」という言葉に、広い視野と、柔軟性が必要だと気づきました。


何かが起きてしまう前に、自分に何ができて、何が足りないか、どこに頼れば良いのか、誰に相談すれば良いのかを、考えられるようにしたいと。


そして、健康に生きてる両親と、今後の話をすることの重要性を。
親孝行も続けていきたい


カット・カラーを続けて23年
まだまだ元気でいてね 

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 武藤さんは、「介護」と言ったら親の介護!

 

それ一択だと思っていらっしゃいましたが、
体験会での体験や話などを通じて、

 

《親の介護だけではない》

 

ということにお気づきになったとのこと。

 

年を重ねていくだけではなく、病気や事故で「介護」が必要になることもある。

そんなご自身の体験もあって〈心で感じて〉いただいたようです。


そして、カット・カラーを通じて親御さんと心を通い合わせていらっしゃる

ステキな声をお寄せいただきありがとうございました!

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