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学生が新進気鋭のクリエイターと作る雑誌 Uni-Shareの最新号を刊行したい

Uni-Shareはファッションフリーマガジンです。私たちは、ファッションというものを多様な角度から観察し、深く考えることで、クリエイターの方々と共に、0から1冊の雑誌を作ってきました。このUni-Shareが、読者とファッションとの新しい接点の発見になることを目指します。

現在の支援総額

242,500

80%

目標金額は300,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/23に募集を開始し、 64人の支援により 242,500円の資金を集め、 2020/11/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

242,500

80%達成

終了

目標金額300,000

支援者数64

このプロジェクトは、2020/10/23に募集を開始し、 64人の支援により 242,500円の資金を集め、 2020/11/23に募集を終了しました

Uni-Shareはファッションフリーマガジンです。私たちは、ファッションというものを多様な角度から観察し、深く考えることで、クリエイターの方々と共に、0から1冊の雑誌を作ってきました。このUni-Shareが、読者とファッションとの新しい接点の発見になることを目指します。

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はじめまして。学生団体Uni-Shareです。この度は、私たちのクラウドファンディングを見つけてくださり誠にありがとうございます。
下のプロジェクト詳細をお読みいただいた上、ご支援の検討をしていただけましたら幸いです。

はじめに

学生団体Uni-Shareは、「ファッションで深める、繋げる、広げるセカイ」という活動理念を製作の最も大きな目的として掲げ、年に2回、第一線で活躍されているクリエイターの方々の協力のもと、ファッションフリーマガジンを刊行しています。

「ファッション」には固定概念がありません。だからこそ、100人いたら100人のファッション観があり、その全てが尊重されるべきものです。
私たちの団体には、複数の大学から様々な学問を志す学生たちが参加しているため、感性も趣向もバラバラです。しかし、全員がファッションについて「なにかしらの熱」を持っています。それが集団を一つの組織として成り立たせているものです。

お互いのファッション観を「おもしろい」と感じ、影響をおよぼしあうこと・憧れあうこと。Uni-Shareという雑誌を貫いている糸はそれです。

決まった形のない「ファッション」というものを、少し変わった角度から捉えて考え、新たに組み立てる。それを通して「ファッション」のひとつの姿を表そうと試行錯誤しています。
それと同時に、毎号の切り口であるコンセプト・テーマを設定し、「ファッション」という手段で、人間の内側の動き、心の機微を感じてもらえる内容にしたいと考えています。

今回ご支援いただけた方にはもちろん、そうでない方にも、ぜひとも最新号vol.21を読んでいただきたいと考えております。
このクラウドファンディングを通して、今号限りではなく、この先のUni-Shareをより「強くて、おもしろい雑誌」にしていきます。僭越ながら、読者の皆様にご援助と応援をいただきたいと思います。


Uni-Share 編集部


学生団体Uni-Shareについて

私たちUni-Shareは、首都圏の大学生、約80人で構成される学生団体です。
都の私大・国立大に通う学生のみならず、文化服装学院や武蔵野美術大学・多摩美術大学でデザインを学ぶ学生も多数所属する、多角的なコミュニティーです。

プロの写真家、モデル、スタイリストたちの協力のもと、企画・製作・編集をゼロから行い、年に2回、ファッションフリーマガジン「Uni-Share」を刊行しています。

渋谷・原宿・吉祥寺・高円寺など、都内を中心としたアパレルショップ、古着屋、書店、映画館など、約50の場所に設置させていただいております。また、BASEの公式オンラインショップでも販売中。

2010年発足。現在2020年春にリリースした vol.20 まで刊行されています。


最新号 Uni-Share vol.21「距離」 導入文

                  

「距離」

私たちは今、最も「距離」を感じながら日々を過ごしている。

自らが縦横無尽に動き、距離をはかることができる人間にとって、これまで意識してこなかった「距離」というものは、一体どんなものなのだろうか。なにを占めてきたのだろうか。

自分とだれか、なにかとなにかの関係の間に、必ず「距離」がある。

9つの角度から「距離」を捉えることによって、読者に自身を取り巻く様々なものとの「距離」を見つめ直すきっかけを作る、それを目指す。

                  


最新号に協力していただいたクリエイターの方々

・行定勲(映画監督)
・ヨシノハナ(フォトグラファー)
・織田梨沙(モデル・女優)
・佐久間祥朗(俳優)
・Ando Keita(McGuffinプロデューサー)
・玉本慎平(写真家)
・イトウハルヒ(女優・エッセイスト)
・大前粟生(作家)
(敬称略)

など、ここに書き切れていない方々にも、多数協力していただきました。

*これまでにご協力いただいたクリエイターの方々(敬称略)


資金の使い道

・印刷費:全74ページを予定しております

・撮影取材費:フィルム代、現像代、スタジオ費用・ロケ費用

・クリエイター報酬


リターンについて

【はれる!距離ステッカー】
…「距離」という今号のコンセプトのイメージを落とした、デザインステッカーです。はれます。
定規ステッカーと、密Uni-Shareステッカー(3色の中から1色)の2種類をお届けします。
(サイズ:5×9cm)

定規ステッカー

密Uni-Shareステッカー(3色からランダムで配送いたします)


【ヨシノハナ×Uni-Share ポストカード】
…フォトグラファーのヨシノハナさんが参加した、メイン企画のオフショットを使ったポストカードです。友達や家族に送ってください。嬉しいと思います。(全2種)



【ヨシノハナ×Uni-Share フォトTシャツ】
…フォトグラファーのヨシノハナさんが参加した、メイン企画のオフショットをプリントしたフォトTシャツです。半袖です。とてもかわいいので冬でも着たい。
( ボディー:GILDAN )
サイズ:S  着丈67 身幅47 肩幅44 袖丈20
    M 着丈70 身幅50 肩幅47 袖丈20
    L  着丈73 身幅53 肩幅49 袖丈20
    XL  着丈75 身幅56 肩幅52 袖丈20



【玉本慎平×Uni-Share トートバッグ】
…写真家の玉本慎平さんが参加した企画の、オフショットをプリントしたトートバッグです。どんな距離のお出かけにも、おともさせてください。
( 本体:約縦37×横36×底11cm/持ち手:約2.5×47cm/内容量:10リットル )



【ご支援への感謝、スペシャルサンクス】
…ご支援への感謝の気持ちとして、Uni-Share vol.21に挟み込むフライヤーにスペシャルサンクスとして、お名前を記載させてください。

【法人向けのご支援プラン】
… 学生団体のできる限られた範囲ではございますが、広告・宣伝に関して協力させていただきたいと考えております。

プランA(50,000円)
・リリースイベント、写真展にて企業のロゴを掲示させていただきます。
・最新号スペシャルサンクス欄にて一番上に大きな文字でお名前(企業名)を協賛として掲載
・最新号はご希望の冊数をお送りさせて頂きます。(*上限10冊 )

プランB(100,000円)
・リリースイベント、写真展にて広告の掲示、フライヤー・資料を来場者に配布
・最新号スペシャルサンクス欄にて一番上に大きな文字でお名前(企業名)を協賛として掲載
・最新号はご希望の冊数をお送りさせて頂きます。(*上限10冊 )

一度ご連絡いただき改めて手続き等、ご相談させてください。


*リターンアイテムのデザインについては、多少変更する可能性がございます。ご了承ください。


この先の実施スケジュール

〜10月前半:紙面デザイン・データ編集

10月下旬:仮入稿

11月上旬:クラウドファンディング終了

11月中旬:本入稿

11月下旬:リリース

12月:リターン配送


最後に

最後まで、目を通していただき、誠にありがとうございます。
このような詳細のもと、ぜひとも製作資金のご提供をご検討いただきたいです。
ご提供いただいた資金は、大切に誠実に費用にあてさせていただきます。

残りわずかの編集期間ですが、完成まで最善の努力を尽くします。
Uni-Share一同、みなさまのお手元に最新号をお渡しできる時を楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

失礼いたします。


学生団体Uni-Share



※写真、ロゴの無断転載及び複写、複製はご遠慮ください。




コメント

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  1. 2020/11/08 12:50

    ご支援、応援してきださった方々へ  本日で期間の折り返しを迎えました。 昨日は、Uni-Shareの出身者の方々、ready to fashion関係の方々を中心とした支援者の方々に、とても大きな後押しをしていただきました。本当にありがとうございます。現役メンバー一同、心が感謝でいっぱいになりました。 金額以上に、応援のメッセージや、反応や数に、心動かされました。みなさまの期待と後押しに、気持ちと身体を奮い立たせて残りの入稿作業、リリース写真展に臨んでまいります。 残り約2週間のクラウドファンディンングの期間も、どうぞよろしくお願いいたします。 学生団体 Uni-Share


  2. 2020/10/24 00:06

    ご支援してくださった方々へ スタート初日からご支援を決めていただき、本当にありがとうございます。 勢いがつき、大変励みになります。 ご期待に添えるよう、精進いたします。 学生団体 Uni-Share


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